■タービュランス空気清浄機

2011.12.11

以前にも紹介した、株式会社カンキョーさんのタービュランス空気清浄機のニューモデルTB-501が発売されたというのでご紹介します。

タービュランス空気清浄機の要であるハイブリッドロータリーフィルター、略してHRFはひとつで従来の空気清浄機の”ファン”と”フィルター”の役目を同時に果たす世界初の空気清浄エンジン。清浄効率が高く、クラストップレベルの大風量と省エネ性を両立。電気代はわずか1,200円/年。もちろん、運転音もとっても静かです。

電気代が年間で1200円しかかからない、省エネなところがいいな、と思います。
ちょっとしたことでよくブレーカーが落ちてしまう我が家にぴったり(笑)

サイトでは動画も公開されているのですが、とにかく空気を吸い込むパワーが強く、煙をぐわっと吸い込むところは見ものです。
しかもお部屋26畳まで対応するハイパワーなので、広いリビングでも使用可能なところがいいですよね。

サイズは幅502mm×奥行117mm×高さ434mmのコンパクトなので、棚にも置けちゃいます。前面吸引タイプで浮遊粉塵と呼ばれる「なかなか落ちてこない小さなホコリやチリ」もしっかりと吸い取ってくれます。もろちん、脱臭・消臭効果もあり、ウイルス・花粉・アレル物質に対し優れた性能を発揮します。

ダストモード、静音モード、脱臭モードなど8つのモードがあり。
ただ、モードはたくさんあるんですが、高感度モードと感度ＵＰモードの違いがよく解らない…（汗）モードをうまく使いこなせる自信がないな。

HRFを交換するだけで、製品のバージョンアップができるところも、タービュランス空気清浄機の特徴です。

やっぱ、これ欲しいっ。
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