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和泉洋人首相補佐官(66)と厚労省の大坪寛子大臣官房審議官(52) 腐れはてた長期アベ政権 「軽いみこし」の居座る間に、「好き放題の2流官僚たち」 今井尚哉補佐官も然り・・・
“反社おじさん”菅長官KO寸前 側近の公金不倫旅行まで発覚
日刊ゲンダイ 公開日:2019/12/12 15:00 ·
不倫に反社――。7年にわたって安倍政権を支えてきた屋台骨2人に、芸能人なら仕事を干されかねない問題が直撃だ。「不倫」は和泉洋人首相補佐官(66)、「反社」は菅官房長官。根底にあるのは長期政権のおごりと公私混同で、政権中枢は腐り切っている。 その後、2人は3時間近くも京都市内をデート。参道で腕を組んだり、甘味処で和泉氏が自分のスプーンでかき氷をすくって彼女に「あ~ん」と食べさせたり。じゃれ合う様子を文春はこれでもかと伝えているが、出張の旅費は公費負担。不倫デートへの税金投入は許されない。 和泉氏は、加計問題で前川喜平元文科次官から、獣医学部新設を巡り「総理が自分の口からは言えないから、私が代わって言う」と早急な対応を迫られたと国会で証言された人物だ。実は大坪氏の口癖も「補佐官がおっしゃっているから」。 ■閣議決定は首相の疑惑隠蔽装置 森友問題の「昭恵夫人は私人」に続き、反社の定義まで都合良くひっくり返すのは公私混同の極み。閣議決定は安倍首相の疑惑隠蔽装置に成り果てている。
*「去年6月、執務中に突然倒れ、「数分間呼吸停止」に陥ったとき、偶然居合わせた大坪寛子が応急処置を施し、事なきを得た、それが二人の仲を・・・」
山口真由(弁護士、元財務省)曰く、「和泉氏は国交省ではせいぜい局長止まりの人材といわれていたが、(スガの引きによって)首相補佐官になり、事務次官より上の権力を握ることになり、省内に反感があったのは確かではある・・・」と。 追加情報:日印会議出張でインドの5星ホテルで、隣接接続部屋にお泊り こんなの(ども)を速やかに排除できない、日本国のシステムは狂ってしまっているとしか思えない。簡単な日本語もよく理解していない、幼稚としか思えないのが「総理大臣」だって!!?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 16, 2020 01:33:05 AM
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