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いってらっしゃい 朝、仕事に向かう彼をホテルの部屋から見送って 彼の匂いがするベットに潜りこんだら いつの間にか眠っちゃってた 夕方、パートナー会社の方が空港に送ってくれてる とメール 予約してる最終便にはまだ3時間近くあるのに… 明日はお父さんの古稀祝いで帰らないといけない 早い便で帰るみたい 間もなく電話がなって 今日も泊まるって言ったらひとみは一緒にいてくれる? 即答 電話を切って急いでシャワーを浴び ホテルに行くと 彼はPCに向かって仕事してた 忙しいのにありがとう 嬉しすぎて声に出せなかった 誕生日おめでとう 昨日からもう何度言われたか分かんない コソバユイ感じ 来てくれて本当にありがとう ってキスしたら ありがとうって言うなよ。 奉仕してるみたいぢゃないか。 忙しいとか関係ないから オレが来たくて来て 居たくて居るんだから。 その優しさに甘えすぎちゃいそうでちょっと怖い おフロもいつの間にか入れてくれてるから 先に入るように促して 洋服を着たまま彼の側にいって 今日は一緒に入れないの と伝えた 軽くシャワー浴びて バスタオル1枚腰に巻いてる彼は サーフィンで鍛えられたカラダに 浅黒い肌 真っ白のバスタオルが すごくセクシー 何度も見てるけど 何度見てもドキドキする ベットからバスタオル姿の彼を見るのが好き 私の視線に気付いて 笑うから恥ずかしくなって背中むけると 背中にキス 背中をツゥーっと舐められて 背中弱い私はすぐ声がでちゃう キスしたくて 向き直して 沢山キスしてるのに してもしても足らなくて 彼の既に大きくなったモノを口に 大きすぎて全部は無理 ぜんぜん奥までくわえられない 彼のモノをこんなに長く愛したのは初めて 彼の気持ち良さそうな声がもれて 何度も何度もうわ言のよーに ひとみの中に入れたい ひとみの中に入りたい 我慢出来なくなった彼が私の頭を持ち 激しくなる 激しい音が 隣にも聞こえちゃいそう… こんな激しい一面を見たのはこの時が初めて 彼の全てが吐き出されて 静かに飲み込む 慌てて吐き出させようとするけど 飲んぢゃった と笑うと そんなモノ飲み込んぢゃダメだよぉ でも凄い嬉しい… と、恥ずかしそーにベットにうなだれて 気持ちよすぎてぶちまけちゃった と言いながら頭を撫でてくれた 33回目の誕生日は… 初めて彼の味を知った日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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