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カテゴリ:何しとんねん?
今朝になってもやっぱり調子が悪い。 この調子が2週間位続いていたんだけど、一向に良くなる気配無し! それに気のせいか、一昨日あたりから胸や喉の辺りが何だか圧迫されているような感じがして それが又凄い不快感。 身体中だるいし、何もやる気がしない。 サンクスギビングや、マイケルのバースデーも控えているし、 これはそろそろ医者へ行かなくちゃ駄目ね。(遅い?) という事で、医者へ行って来ました。 でも医者へ行くのもかったるくて、ようやく出かけたのが昼過ぎです。 見てもらった結果、気管支炎になっていると言われて、 私は何だか、「????」な気分。 具合悪い訳だよねぇ~~~。。。。(苦笑) 早く治さないと!という事で、抗生物質とその他2種類の薬を処方して貰いました。 何だか笑っちゃうでしょう~~? 私って昔から、病気や痛みに関して鈍い所があるの。 *昔話 その一* 18歳の時にね、 仲の良い友達とわいわい遊んでいて、何気に 「何だかフワフワするなぁ~~。。。。顔も熱い感じだし~。。。何なんだろう~~?」って友達に言った所、 隣に居た子が私の顔に手を当てて、 「何!? ちょっと凄い熱いんだけど!」ってびっくりされて、熱を測ったら39度2分もあったの。(笑) 「こんなに熱があるのに平気な顔をして遊んでいるなんて、あんた一体 何者!?」って、 皆呆れて引いていました。 *昔話 その2 もう一つ独身時代で、 ある日親友のS子と彼女の彼氏と、私の彼氏(今の旦那)とダブルデートの約束をしていて、 約束の時間の前に、丸井で買った鉄製パイプで出来た凄く重たいテレビラックを 自分で組み立てようと、一人悪戦苦闘していたんですね。 説明書と睨めっこをしながら、 台の部分になる重た~~い鉄板を持ち上げたのは良いんだけど、 予想以上に重たかった為に手が滑って、足の指に垂直に落としちゃったの。 “ギョェ~~~~~~~!” あの時はもう~~~~ “痛い”という言葉は通り越して、 悲鳴にならない様な雄たけびを上げて、 余りの激痛に耐え切れず、足の指を押さえたまま部屋中を転げ回りました。 あの時は本当に、足の指がちぎれたかと思う位痛かった! 大の大人が、痛くてワァ~~ワァ~~~大泣きましたよ。 暫く経って恐る恐る患部を見てみると、 紫色に腫れ上がっていて、血がどくどく流れています。 血流の,“ドクンドクン。。。”に合わせてジンジン痛むのです。 ヒ~ヒ~言いながら、冷蔵庫までアザラシの様に這って行って、 どうにか氷を取り出して、時間を忘れて患部をそっと押さえて冷やし続けました。 ところが! その日の夕方、 性懲りも無く私は、親友のS子と一緒にデートをしに待ち合わせ場所へ行ったのです! そして飲めもしない酒を煽り、 とあるディスコ(古っ!)へと繰り出したのです。 酒を飲んだから、血行が良くなっちゃって益々足の指が痛みます。 それなのに、それなのに。。。。 私はダンスフロアーへ出て行って、人混みをかき分けながら 踊り続けたのでした。 その日は土曜日で満員御礼の店内。 熱気ムンムン、私の足の指はジンジン。 この混みようです。当然怪我した足の指を誰かに思いっ切り踏まれました。 「ギャァ~~~!」 その夜、私は3回ほど誰かに足を踏まれました。 「ギャァ~!」x3 翌日。 S子と共に丸井へ買い物に行く時に、 足の指が(右の薬指)が異常に腫れ上がっていた為に、靴が履けず サンダルを履いて店内を歩き回りました。 家でじっとしていれば良かったものを、歩き回ったせいか その日の晩に、 激痛で中々眠る事が出来ず、とうとう救急で病院へ行って、 レントゲンを撮ったんです。 診察室へ呼ばれて中へ入るや否や、先生がレントゲン写真を見ながら、 「Hitomiさん。 貴方足の指折れてますよ。」 「え~~~! そうなんですか~!? 道理で凄く痛かったし、痛みが取れないわけだぁ~~! はっはっはぁ~!」 「どうして直ぐに病院へ来なかったんですか? このままにして何も処置しないでいたら、 変な風に骨がくっついちゃって厄介な事になるんですよ!」 「すいません。。。まさか折れているとは思いませんでした~~~~。」 医者は半分呆れていました。 きちんと処置をしてもらい、包帯でぐるぐる巻きにされた足を引きずって、車を運転して帰りました。 その事をS子に話すと、 S子:「貴方足の指が折れているのに私とディスコで踊ってたよね? そして丸井の店内を歩き回ったよね? 君、神経通ってるの?」 彼女も思いっきり呆れていた。 旦那にも(当時のボーイフレンドね)その事を話すと、 「OH~! マイ・ベイビー! ベイビー ベイビー。。。 さぞかし痛かっただろうに~!!!」 旦那は両手を広げながら キッチンで料理をしていた私の所へ寄って来ました。 そして私の腰に手を回し、額にKISSをしようと彼が2,3歩歩み寄った時、 私:「ギャァ~~!」 旦那:「woops!」 「バッカモ~~~ン! 痛いじゃないよ! ボケッ!」 何と旦那は私の痛い方の足の上に乗っかっていたのです。 ベイビー、ベイビーとか言いながら、乗っからないでくれよ~~(涙) 幾ら痛みに鈍い私でも、これはちょっと勘弁よ~~。 とまぁ、こんな具合なんです。(笑) しょうもないですねぇ。。。とほほ。。。。 ******************** 明日はTiffanyがサンクスギビングのショーに、 黒猫の役で出るので、 頑張って行って来ます! 良い写真が撮れたら、載せますね~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004/11/24 10:16:19 AM
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