カテゴリ:みたもの
今年も行ってきましたよ、正倉院展。
覚悟していたとはいえ、すごい人出でした。 見えんがな。 今更ながらに、白瑠璃碗の貴重さにため息。 出土品と比べたら、一目瞭然だわ。 今も昔も仕事を休むときの人間の行動は変わらない。 体調不良、サボり、言い訳などなど。 やっぱり江戸時代よりも奈良時代のほうが、文書はまだ読みやすい。 いや、読めんけど。 最後はお約束のお茶会。 お茶菓子はわたしの大好きな薯蕷饅頭。 あの焼き印は碁石の模様だよねぇ? 何回見ても、また来年見たくなる。 やっぱり一流品というのは、何年経ってもすごいものなんだわ。 今度はならまちを散策してみたいですな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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