Cross Talk　～うぶろげな現実～

ここで最大の異色ゲスト、ブルーマンの登場です。
紅白にも出てたし、年末年始は日本に滞在していたのでしょうか。
『青組優勝』は笑いました。
どっちも応援する気ないんかい！

さて、ここではスクリーンの煽りに合わせた観衆の呼び声で現れました。
ブルーマンのパフォーマンスでありながら、うまくライブを盛り上げてくれました。
会場内で足を首の後ろに乗せられた人はどのくらいいたんでしょうか。

そしてパイプを並べた木琴の下の部分のような楽器を叩いているうちに、「HYDIAN WAY」に。
I'veとブルーマンの貴重過ぎるコラボに、思わずため息です。

アンコールは「天壌を翔ける者たち」から。
皆さんPVの衣装でお出ましです。
待ってましたと幸せに浸りつつ、花道のえい子先生とKOTOKOたんの方を振り返ると。
えい子先生泣いてはる！
KOTOKOたんもつられてる！！
。・゜・(ノД`)・゜・。
わたしももらい泣き。
涙で視界はぼやけるし、顔はずるずる。
まぁ最初のまみたん登場時とKOTOKOたんの時に既に大泣きしてたんですけどね。
マスカラしてなくてよかった。

最後は「Fair HEAVEN」。
武道館といえば、この曲ですよね。

そして皆さんが左右から帰っていく時。
思わず
「MELL様～！！」
と叫んでしまいました。
だってMELL様、ずっと手を振ってくださるんだもの。


I'veの映画も出来るっていうし、高瀬氏は新しいメンバーが増えるかもとか真偽が不明な発言をするし。
わたしはこれからもI'veについていきます。
あぁ、幸せ。


心残りは中澤さんがあまりにもひっそりと立っているので、ガン見できなかったことですね。
あとはもっとクリエイター陣がステージに関わってくれたらもっと面白いのに。
この辺は次回に期待ですね。
絶対次もあるって信じてます！

以上、時間がかかりましたがI've武道館ライブの感想でした。