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July 30, 2011
カテゴリ：日常雑記
 合宿も折り返し。 ・うっすらと目が覚める ・スプートニクが朝風呂に行くようだ ・眠くて動けないのでわたしは入浴しない ・もとより地引き網に参加する気もない ・次に目が覚めたときには7時40分 ・早番で出勤の時の目覚ましが鳴る ・朝ごはんは8時なのでそろそろ起きる ・朝ごはんを運んできたのは昨日石神さんを教えてくれたおばさん ・おばさんは石神さんで大変結構なお願いをするつもりらしい ・今日のメインはイルカ島 ・船着き場へ向かう ・そこではんぞうとエンセンさん(略してハンセン)とBeさんと合流する予定 ・駐車場に車を停めると怪しげなおじさんにセールスされる ・普通に船に乗るよりお得なプランを勧められる ・なんとなく白タク臭がするので誘いに乗らない ・フェリーターミナルでハンセン＋Beさんを待つ ・エンセンさん登場 ・はんぞうとBeさんがなかなか来ない ・どうやらお寝坊さんらしい ・昨夜遅かったみたいだから仕方ないか ・2人登場 ・船に乗る ・カモメとにぎやかな少年とじゃれる ・たそがれる男前たち ・水平線に感動する瀬戸内育ちのわたし ・海は眺めるに限る ・島に到着 ・リフトがあったのでとりあえず上を目指す ・展望台に上がる ・涼しーい！ ・降りたくない ・アシカショーを見る ・高齢アシカの夢子ちゃんが出てきた ・なかなか達者な芸 ・安心して見ていられる ・ただ座って見てるだけなのに滝のように汗が流れる ・拍手を求める夢子ちゃんかわいい ・5分後に下でイルカショーらしい ・リフトに乗って下に降りる ・西尾さんはリフトに乗るときも態度で自分の存在を示す ・イルカショーはじまた ・お姉さんから干潮で海が浅くて濁っているせいで上手くできないかもしれないと言われる ・暑さのせいもあるそうな ・イルカは3頭 ・あれ？メインのほくと君がお姉さんの言うこと聞かないよ？ ・代わりにがんばる年配イルカのりく君 ・結局おなかを見せる芸しかまともにやらなかったほくと君 ・でもお姉さんの話術でショーの危機を笑いに変える ・感心したのはアシカショー ・笑ったのはイルカショー ・お昼ごはんを島内の食堂で食べようとするも微妙なクオリティと価格に戸惑う ・三重県人たちの勧めで鳥羽に戻ってエビフライを食べることにする ・開いた状態のエビフライのお店らしい ・そんな中でも刺身定食を注文するBeさん ・エビフライは山の手さんからもらう魂胆と見た ・案の定山の手さんのをつまみ食いしている ・そんな山の手さんと西尾さんは大きいエビフライ ・トンカツみたい ・別に伊勢エビじゃないみたい ・正直普通のエビフライでも食べきるのは大変 ・この時点で午後２時を回っている ・晩ごはんに響きそうな悪寒 ・ここでスプートニクはお別れ ・カリ免さんの手配で近鉄に乗る ・そして本日の宿へ ・ヨーロピアンな外観 ・でも部屋は和室 ・でも女部屋は洋室 ・素敵な部屋とはこのこと ・かわいい.+゜(・∀・)゜+.゜ ・男ども涙目www ・はんぞうの運転で買い出し ・生徒に萌えられる先生を目の当たりにした ・そして晩ごはん ・みんなエビフライを消化できていない ・海鮮バーベキュー ・炸裂するサザエさん ・夜は和室で酒盛り ・明日は山の手さんの誕生日 ・ケーキ登場 ・知らされていなかった山の手さん ・さらにかばんから何か取り出す西尾さん ・どんなプレゼントが出てくるのか！ ・そ れ は ！ ・領収書！！！ ・ズコー！ ・ケーキと忘れられていたスイカをむさぼり食う ・そしてまたしょーもない話 ・なぜか山の手さんのイメージ映像を撮る ・ポーズの研究なんかもしてみる ・なぜかわたしがお手本 ・そして雑魚寝の予感 ・あれ？あの素敵な部屋で寝ない感じ？ ・快適な寝床より笑いを取りました。 ・おやすみなさい また明日(´∀｀)ノシ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
August 9, 2011 11:17:25 PM
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