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春になると、いつも母に教わった筍のお寿司を作ります。 筍を炊いてすし飯に混ぜて最後に木の芽をたくさんふりかけて出来上がり〓筍の歯ごたえと木の芽の良い香がとっても素敵。春を感じます。写真を載せたかったのに全て平らげてから写真の事を思い出したのでした‥ 今はご飯のお供や、お弁当の端に入れる為に、余った木の芽を炊こうとしているところです。 こうして木の芽を見ていると、小さな芽も弱々しいけれどちゃんと木の芽の形をしていて、美しいなぁと思います。当たり前なんだけどね、改めて見ると何だか植物って、自然ってスゴイなぁと感じます。 そんな小さな芽を愛おしみつつ‥いただきますっ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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