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ひとりごと

[夫婦] カテゴリの記事

全48件 (48件中 1-48件目)

宣言！

気がつけば梅雨のうっとーしい季節になってますね。ほんとに長いことブログを更新していませんでした。仕事以外でに向かう時間がなかったんです。パパがにいるときは夫婦の、家族の時間を大事にしてました。それは多少無理をしていたかもしれません。一緒にを見てるだけだったかも・・・でも、確実に夫婦の間も子供達との関係も良くなってきたような。今年、上の子は受験生です。先月は急に「部活やめる！」って言い出して、話をしたり、長男が書いてるブログにちょっと気になる書き込みがあるって人から聞いていろいろ悩んだり。思春期っていうものがうちの子にも人並みあるんだと思えたのもパパの存在があったからです。去年の12月。ある日を境にのチェックは完全にやめました。もう傷つきたくなかったんだと思います。本当のことを言うと今もあの人のことを思い出さない日はないです。それは「今、彼女はどうしているのか」ではなくあのとき二人はどうだったか、パパは本当はどう思っていたのかって・・・・そして、それは今更思い出しても何もかわらないことなんですけど。私は今、幸せです。へんな話、今まで生きていて、こんなに幸せを実感したことはないです。結婚したときも、出産したときも、そのときはとっても幸せだったはずですが、「私って幸せだなぁ」って気付いたことはなかったような気がします。私は、この幸せを守りたいです。これから、いろんなことが夫婦の間にも、家族にも、あると思います。でも、去年そうしたように、決して諦めずにいい方向へ流れるように考えて努力しようと思います。

2007.06.30

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クリスマス♪

やっとさっき年賀状が出来たこれから出したら、元旦につくかなぁ。毎年、家族の写真を入れて作ってきたけど、去年は発覚したあとだったのであえて子供達のみので送った。今年はあえて家族4人の写真入りのを作ることにした。でも、一緒に写ってるのなんかないから、1人ずつのスナップを使っただけだけど・・・(´-ω-｀;)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ今年は転居通知もかねての年賀状になるかもってぐらいの1年だったから、今の落ち着きは不思議こないだ、居酒屋のレシートをみつけて「やっぱり、」ってちょっと落ち込んだ・・・あの日から財布を見るのもやめた。なんか、そんなことしてると相手の彼女に負けてるような気がしてきたから。気持ちに余裕が出てきたのかなそうは言っても、は特別だから、二人で会うんだろうなって不安は大きかった。23日はほとんどにいた。24日、子供達はそれぞれに予定があったので昼過ぎから、パパと神戸へよく考えたら結婚してから、イヴの日に二人で出かけたことなんて一回もなかった。だからめっちゃうれしい三宮はを買う人たちで溢れていた。やっぱり、カップルは多かった。ヴィトンやグッチなんかあっちもこっちも10万以上のものが買われていた。すごーい、みんな金持ちだわぁ大丸の中ではアクセサリーが大人気。私達も一通り見て回ったけど、人が多くて、疲れてしまったあ有馬記念ディープインパクトの最後のレース馬券を買うわけじゃないけど、あの馬の最後の追い上げはいつみても気持ちがいいし、きれいだから今までのレースも必ずで見てきた。だから、見逃したくない電気屋さんそうだ、を売ってるところへ行こうってことになって直行「本店では競馬中継は放送しておりません。もし、競馬中継が放送されていた場合はチャンネルを変更させていただきます」え～せっかく探したのに・・・・みんな考えることは同じだったわけね。仕方がないから、しながらで結果をチェックぶっちぎりで優勝だった。やっぱりすごい馬だわ～パパが100万買ってたら、120万になってたんか・・・買っとけば良かったな」って。は～どこにそんなお金があるのやら・・・こんなたわいもない会話が出来る。ほんと、幸せだこの時間がすごくうれしい。子供達のことはちーちゃんにした。「クリスマスなんだから、楽しんできてください」と返信があった。こんなとき、ちーちゃんの存在はありがたい8時過ぎまで三宮でブラブラして、帰りに垂水のマリンピアで回転寿司を食べて帰ってきた。もらったわけじゃないし、何か言葉をかけてくれたわけでもないけどほんとにうれしかった半年前には考えられなかった行動だもん。カップルを見ながら「今日はほんとのカップルばっかりかなぁ」って言った私。「ほんとのカップル」「うん、誰に見られてもいいカップル、公に出来ないカップルもあるやん」あえて、サラッと言ってやった。「それってカマかけてるん」「別に～、ま、そんなカップルはイヴじゃなくて、明日とかあさってに会うんやろな。」「それって、軽くジャブやな」って焦ることなく返してきたパパ。この人の本心はいまだにわからない。でも、私にはほんとに素敵なクリスマスになった来年もこんな幸せが続きますように

2006.12.27

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結婚記念日

急に寒くなったせいか風邪を引いてしまった喉が痛くて微熱... 背中が寒いから肩甲骨の間にカイロを貼っている私はこれで結構乗り切れるから以前、義父に貼ってあげたんだけどそのまま寝てしまって低温火傷になっちゃって風邪引いても寝込むなんて出来ない人にはおすすめだけどじっと寝ていられる人には迷惑だってわかりました結婚記念日過ぎました... その曜日は仕事が遅くなる日でパパもそれを知ってるから私はいつも、「彼女と会ってるんじゃないかな...」って不安になっていた朝、起きてきたパパに「今日、結婚記念日やで」って言ってみた「知ってるよ」たぶん、忘れてたと思うけどそう言った私にはしたら「わざわざ、結婚記念日に彼女とは会わないでよね」って祈るような気持ちだった。反面、何かサプライズがあるかもって少々期待感その日はすごく忙しくてに帰ると7時半だった（パートだから普段は5時には帰ってるのよ）パパのがある子供達はちーちゃんが作ってくれた食べてパパと一緒に見てた。「お帰り俺も一緒に食うわ」用意して二人で鍋の残りを食べた。子供達がを見てるそばで二人で鍋をつついてる。すごっく幸せだった。特別なことはなかったけど、心があったかくなってキッチンで後片付けしてるときにウルウルパパは子供と一緒に完全じゃなくても、もういいよそう思えたあの日から見てない。「信じべき人を信じよう」って＠すのーさんが言ってくれたこと心にずーと置いて過ごしてる。もうすぐ、最初に見てから1年。長かった～～こうやって、ﾌﾞﾛｸﾞをはじめたのもそれがきっかけ。誰かに聞いてほしくて・・・そしたら、いろんな人が共感して、励ましてくれた。何回、の前でことか。悲しくては、心に響く言葉に優しさにほんとに、ほんとに、皆さんありがとう。秋の間は自分の決断に揺れて弱気になったりした。今は夏に別れてしまわずに良かったって思えるようになったよ。「今度裏切られたら、そのとき考えればいいわ」って余裕って言うのかなそれが沸いてきた。こんなこと書いてて、また落ち込んでたら、笑ってください。(^_^;)ほんとにありがとうで、これからもよろしくお願いしますm(__)m

2006.12.07

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もうすぐ結婚記念日ヽ(*^^*)ノ

ほんと、目の前に１６回目の結婚記念日がせまっています。先月、別れるということを口にしなくなったパパが「来月、結婚記念日やな。どっか旅行、行こうか」と言ったことがありました。どっか旅行、行こうかというのは前からよく言うせりふで私は本気にしてませんが、うれしかったです最近は結婚記念日のことは言わなくなったから、忘れてるんでしょう。ま、いいけどね。２人で出かけることが多くなりました。私も意識してフリーの時間を作るようになったし、（以前は仕事が休みの日は友達とに行ったり、買い物に行ったりして、ほとんど、にいませんでした。）パパも自分の仕事の予定を言ってくれるようになりました。（完全ではないですが・・・）私がさえ見なければ、うまく、いってるんだと思います。たまに、丸１日、連絡がないと、やっぱり、夜見てしまう・・・送受信の履歴は消してあります。消してあることが不安なんでしょうね、次には次候補を探してしまう。そこには、私には送信されていない、たわいもない言葉がつながる・・・悪趣味なことしてるよなぁって自己嫌悪友達に送っているのかもしれないけど、履歴が消されていることで不安が募るでも、私の態度で、夫婦の会話、家族の会話が変わっていることに気づいたから、このままやっていけそう。パパに、で見る、理想のお父さんになってほしいんじゃないし、求めても無理。パパなりのお父さんでいいやって。まだまだ、完全に信頼するのは難しいけど、パパに合わせて動くことが気負わず、頑張りすぎずに楽なことがあることにも気づいた。時間が解決してくれるはずだよね

2006.11.23

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賢い女？

本を買いました。賢い女というフレーズに引かれてしまった内容は根本的に男と女の考え方、物の見方、感じ方が違うからそれを受入れた上でうまく、男を操縦していこうそうすれば、自分も幸せになれるって感じかな読みはじめは「何で女は我慢ばっかりじゃない」ていうような内容。でも、読み進めれば「ふ～ん、男はそんな風に考えるのね」って発見があったり。思い切って、家計は男に全部任せよっていうのは実践できないけど、後のことは私にも出来そうだった。人間は褒められるとうれしい。それは誰も同じだと思う。男は、信頼されるとなお、うれしくなり、信頼にこたえようとするって書いてあった。私が疑いの目を持ってしまったとき、彼女は絶対の信頼の瞳でパパを見つめていたのだろうって思った。今の私は絶対の信頼をパパに置くことが難しい。でも信頼しているように振舞うことは出来ると思うそれこそ年の功って言うやつかも。以前これを読んだとき「これって、女が我慢ばっかりしてるやん」って思って、途中で投げ出してしまったけど、今回は最後まで読み通せた。最終的には勝ち組にそれが目標ちょっと前の不安な気持ちはちょっと影を潜めてきた。amirin2004さんありがとうね

2006.11.07

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だめだ・・・

ここ２，３日、猜疑心で心がつぶされそう･･･こんな内容なんで、パスしちゃってください。とにかく吐き出したくて書いてますから。不倫から夫婦再生すると決めたのは私。パパからは彼女とのその後のことは一度も聞いていない。はっきり別れたのなら、そう言ってもらいたいけどまだ、をしてるし、内容もほんとにたわいもないことだから、別れ話は出していないんだろう。パパとしては家族のほうを向いているし、これからもお前とやって行きたいって言ってるんだから、それでOKじゃないかと思っているんだろう。それで、見た目は何も困ったことはないように見える問題は、私の心の中の疑いの目今日も朝から、出かけているパパパパは自営業。どこまでが仕事でどこからが遊びなのか今どこにいるのかわからないような仕事。だから、余計に想像力が増してくる。今日は用事があって電話しても留守電。メールをしても２時間ほど帰ってこない。私と出かけているときにしているようにを鳴らないように、震えないように、ランプがつかないようにしてるのかも・・・・そんなことばかり考えてしまう。そうしたら、相手の人に対してどうしようもない怒りがこみ上げてくる。「反対の立場に立ってみて！！！あなたが朝『おはよう！』ってメールしてくることも不快なんだから！！！！もう、やめて！！！私をこれ以上、嫌な思いにさせないで！！！！」叫びたい！心をぶつけたい！ぶつけたところでどうなるもんでもない。彼女からの連絡がなくなるように、パパが彼女に連絡しないように祈るしかないんだろうか･･･苦しい・・・私が口に出せば壊れてしまう。あ～なんで、前向きに考えられないんだろう。何も知らなければ良かったのに・・

2006.11.04

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ぬぐえない不信感

あれからもパパは優しい「お前との生活が大事や」そう言って抱きしめてくれる…でも、彼女とは今も連絡取ってるって事実にパパに対して100％の信頼を寄せる事が出来ない……この間久しぶりに会った友達がいる彼女は旦那の浮気で離婚した。彼女が知る限りで４回目の浮気が発覚したから・・・離婚の引き金になった人はバツイチで子供２人。携帯にその子供の入学式の写真が残っていたらしい。その写真の事を問い詰めると「やっぱり、お前は俺を信用してないんやな」って言われたって。メールも残ってて、その写真じゃー疑わないほうがおかしいと思うけど……「俺は一生、責められ続けるのに疲れた」って勝手な言い分だと思う夫婦ってお互い、心がすれ違い始めたら諦めたり、逃げたりせずに心で向き合う事をしなくちゃいけなかったんだ…今頃言っても遅いんだけどいや～遅くないはずだって人生まだ半分だもん。今までを振り返って反省できたらいい方向へ向かうわせっかく、お風呂にピンクの小物を置いて観葉植物も育ててるし。前向き！前向き！前向き

2006.11.03

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発覚！！

相手の人の名前、住所、生年月日、自宅電話番号がわかってしまった知りたかった情報だけど、いざ知ってしまうとつらい昨日の朝、パパの財布から2枚のメモを見つけてしまった。1枚には私の名前。もう1枚には違う女性の名前。に登録してあった○ぃちゃん。そのメモの　○○子と同じだった。その名前に聞き覚えがあったから、店の顧客情報で検索。見事にHIT全部わかってしまった。足しげく店に通っていた○○子かなりの情熱だったんだろう。それに乗ってしまったパパたぶん、○○子は自分の好きな人が今、自分の方へ振り向いてくれてるから、すごくうれしいんだろうな・・・・以前、「家庭を壊す気はない」って言ってるってパパが言っていたけど、今30歳の彼女が結婚も望まずに一生、日陰の身で過ごそうと思ってるわけないやん一番、結婚に焦りを感じてる年頃かもしれない。さぁ、知ってしまったら、この名前が頭から離れない○○　○子う～～～んさて、どうする　私とにかく、いつもの友達2人に一人は「今から仕事、帰ったら、連絡する」と返信あり。もう一人は「どうする平穏でいられるか」って返事くれた。住宅地図ソフトで世帯主の名前もわかった。たぶんお父さんだろう。お父さん宛に匿名で「娘さんが悪い男に騙されています相手は妻子があり、離婚するつもりなんか全然ないのに」とでも、手紙を送ったら、かわいい娘を守ろうとして別れさせるだろうか。反対にお互いが好きなら年齢も年齢だから、幸せになってくれとでも言い出したりしないか・・・あーせっかく気持ちが落ち着いてきたと思ったのに「kotomaru次第やで。相手＆父に直接ぶち当たるか、熱が冷めるまで１，２年待つ覚悟か。たぶん先生は『正妻はどーんと構えてなさい』って事を思うと後者の方を選べってことやろな」しばらく、返信できなかった。パパが○○子を好きなのは十分わかってる。2枚のメモ。何か、注文したのかな彼女だけでもなく、私だけでもない。今のパパの心理状況を物語っているみたい。どっちも共存させたい・・・一番ずるい方法だと思う。でも、この間まではどっちが選べっていったら彼女を選んでたんだから、ちょっとはマシかも。（かなり、私の期待が入ってるけど）追いかければ、逃げる。それはよ～くわかった。だから、しばらく泳がすことに決めたんだ。知ってしまったら、余計につらいでも、逃げたら負けなんや。子供の為にも負けられへん。パパの気持ちがほしい。相手に思いが残ったまま世間体とかの為に一緒にいるのはこの先悲しいだけ。今、パパの気持ちが揺れているなら、とどまるまで見届けなけりゃ踏ん切りがつかない。だから、頑張ってるんやん、私は「もうちょっと、頑張る」そう、彼女に「そっか、そんなら、付き合うわ。どんな時でも、ほんまに遠慮なく、連絡してきーよ。Ｋｏｔｏｍａｒｕの思いが届くのかどうか、私も見届けたい。だから、どんな時でも一緒に居るつもりで・・・」また、また、普段、べたべたした付き合いをしてきた間ではない。今回のことで、信用できる友達とそうでない友達っていうのが私の中ではっきりわかった気がした。夜、もう一人の友達から「めっちゃ気になって、仕事が手につかへんかったで～大丈夫かいな」「うん、ちゃんに聞いてもらった。頑張ることにしたから」「そうか、なら、私も応援するわ。ほんまに困った男だわさ」ほんとに、ほんとに　ありがたかった

2006.09.25

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1ランク上へ

先生に泣きながら話をした。そばにはちーちゃんとお父さん。先生は「わかった。わしなりにちょっと考えてみるからとりあえず、事を急ぐんじゃない。感情的になることはないから」落ち着いた声に私も少し冷静になった。ここに居ても何も変わらないから、まえに、友達に聞いてた市民相談に出かけることにした。役所って感じでとっつきにくい受付で聞いてドアを開ける。６０代ぐらいの男の人が寄ってきた。「どうしました？」「相談したいんですが」「どんな？」「夫婦のことで」「具体的には夫婦のどんな？」「離婚」「はい。○○先生お願いします。こちらへ」小さい机に対面に置かれた椅子。ドキドキしている。しばらくしたら、小太りのおじいさんが入ってきた。「どうしました？」「主人から別れ話を持ちかけられて・・・・」「ふむ。主人、何歳？奥さんは？」そこから、家族構成、仕事を聞かれる。今までのいきさつを話す。「毎日、帰ってきて、あなたの作ったご飯を食べるんでしょ。そして一緒のベッドで寝るんでしょ？だったら、別れることなんかない。ほんまに嫌いやったら、一緒のベッドでなんか寝れないでしょう。ところで、夫婦関係はあるの？」２ヶ月ほど、私に触れなかった。でも、この間、そうなった。それも正直に話した。「夫婦関係もある。それじゃー全然別れることなんかない。」「でも、別れてくれってずっと言うんです・・・」「旦那さんプライド高いみたいやから、最初にﾒｰﾙ見たこと言わなかったらここまでの話にはならなかったかもしれんね。でも、言うたなりますよな。」「相手の人の携帯番号とﾒｰﾙアドレスは知ってるんです。こちらから何か連絡したほうがいいでしょうか？」「連絡して何言うの？奥さんが気分を害するだけやと思うけど。相手もあほやないさかいホンマのことは言いませんがな。」「はぁ～。じゃーこれから、どうすれば・・・」「とにかく、奥さんは正妻なんです。この状況じゃいくら、旦那さんが別れてほしいといってもあなたが納得して判を押さない限りは離婚は出来ないんです。まぁ、夫婦関係もあるのに、納得することはないでしょうが。相手がそれでも離婚したいというなら、調停でも起こさんと無理でしょうな。不貞をした本人からの調停でそれが認められるなんてこと今まで、聞いたことないですが。まぁ、苦し紛れに、月々いくらという金額を全面に出して、これだけの事をするから、別れてくれとでも言うしかないでしょう。それが無理だとわかったなら勝手に奥さんのサインを偽造して協議離婚届けを出すかもしれない。役所は出されたら処理してしまうんですな。それには不受理届けを出しておけばいい。このような内容の届出が出されても私の本意ではないのでって先に手を打つわけです。それは６ヶ月しか効きませんからそれ以上になればまた、更新しないとだめですからね。」この人の話かたはすごく落ち着ける・・・「帰って、私の顔をみるのがつらいと。つらいから、帰ってきたくないとも言います。」「もし、帰ってこなくなっても、自営業なら、行方はつかめるでしょう？あんまり、長い間帰って来なければ生活費を請求すればいい。その書式はこれで・・・・・」と後ろの引き出しから出してくれた。「相手の女の人に慰謝料を請求できると聞きましたが」「その場合はこの本のこのページ、ここから、ここまで読んで。ここにあるようにいっしょにご飯食べてたとか、お茶飲んでたでは出来ません。肉体関係があったという証があればです。まぁ、ホテルから、出てきたりしてたら、それは言い逃れできませんよ」なんか、私の質問に悩むことなくササッと答えてくれることがうれしかった。どんどん、気持ちが楽になってきた。そうか、私がNO！といい続ければ、別れることは出来ないんだ・・・・当たり前のことだけど、この人に言われると自信になった。一通りの書類をもらって帰った。そしたら、すぐに先生から電話があった。「わしなりに、いろいろ聞いてみた。誰に聞いても、ｋｏｔｏｍａｒｕさんの悪いところが出てこない。だから、これはしばらく、ほっとくしかないと思う。あいつもしょうもないプライドがあるから。だから、ど～んと構えてたらいい。心を強く持ちなさい。子供の年齢を考えても、簡単に動くことはない。」「相手の人には何か言ったほうがいいでしょうか？」「ｋｏｔｏｍａｒｕさんがいやな思いするだけやと思うけど。もともと同じ土俵で上がれるような人じゃない。同じレベルだと考える必要もない。上からものを見なさい。あなたはそれだけのことをしてきたんだから」肩の力がすーと取れた気がした。確かにパパの行為は許されるものではない。でも、私の中で力が抜けて楽になっている。夜に実家の父に電話をした。今日あったことをすべて話した。最後に「もうちょっと、頑張るから。ややこしいこと言うてごめんなぁ」って言った私。ほんとにもうちょっと頑張れる気がしたんだもん。実家の父は「最終的にはお前が決めること。でもほんまにつらくなったら、いつでも帰ってこい。わしは何も言わない。子供のことについてもわしらは出来ることをしてやるから。心配しなくていい。自分が壊れてまで我慢することじゃない。お前が頑張ったことはみんな、わかってるから。『明日、ｋｏｔｏｍａｒｕんとこ行く』って妹に行ったら『私らも行く！！』って２人ともがいいよった。『遊び人やったお父さんだけでは信頼できひん』って。あいつらも心配してるから・・・まぁ、お前がそれまで惚れてるなら、もうちょっとがんばってみー」途中から、涙で声にならなかった。嫁に来て１６年。ほんとに父にこんなに感謝したことは今までなかったと思う。家族ってありがたい・・・いろいろな気持ちが交錯した。そして、なんか強くなった気がした。夜パパを待っていた。待ち構えてるとかじゃなく。いつもの時間になっても帰ってこない。もしかして、帰らないつもりなのかな？心配が少しずつ大きくなるが、不安でどうしようもないってことはなかった。１時間ほどして車の音。何事もなかったかのように「お帰り」って声かけた。「ただ今」は言わないけど、私の顔を普通にみたパパ。今まで目をあわすことなかったのに・・・・「ご飯、食べる？」おおきくうなづくパパ。パパに背を向けてキッチンに向かうと自然に頬が緩んだご飯を食べ終わったあとも大きくうなづいたパパ。今までと違った。それだけでうれしかった・・・でも、たぶん彼女とは続いてる。だから、油断は禁物。居心地のいい家に私にしてやる！！！私は１ランク上の女になる！！

2006.09.22

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戦い

勝手に怒って、背中を向けて寝てしまったパパあまりに昨日とはちがう……もう嫌だ！寝られないまま朝になってしまった子供を学校に送り出してからちーちゃんに昨日の話しをしたそしてパパが起きてこないうちに家を出た。仕事場の駐車場から実家の父に電話をかけた父は「自分も若い頃相当遊んでいたが家庭を壊すような事はしなかった」と言い「もう、それは惨めなだけやで。帰ってこい。子供２人連れて」その言葉で涙が溢れた…「ここまで言われてるのに未練があるんや（涙）おかしいやろ(T-T)」「前を向いて行かないと…子供の為には離婚は望ましくない。でもわしらみんなで守ってやるから。わし、そっちにいこか？」もうだめだった。声を出して泣いていた。明日、父にこっちに来てもらうようにして仕事に行った。当然ひどい顔(>_

2006.09.21

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パパが恐い（その2）

夜、また大きなため息をつくパパそしてやっぱり「どうしたら納得できるんや」「今は納得できひんねん」ふぅ～とまた、ため息「お前らの生活を途方にくれさすような事はしないって言うてるやないか」「それは今はそう言えるやろうけど、もし彼女と結婚したら出来なくなるかもしれへんやん」「俺がそんな男やと思うのか！２０年近く一緒にいてわからんのか！」怖い……また逆ギレしてる…なるべく冷静を装って「あんなぁ、彼女に慰謝料を請求する事ができるんやって」と言った「だから、俺が全部悪いんやって言うてるやん！彼女には関係ない！」「パパに妻子があるってわかって付き合ったはるんならそれは逃れられへん事なんやで」「お前は彼女をいじめようとしてるのか？！」完全に怒ってる「いじめるとかじゃなくて自覚してほしいだけや」「いじめて楽しいか？！」怖い！！「はい、はい、お前の本心はわかりました。憎みあって別れるんやな」「だから別れへんって言うてるやん」「もうわかった。寝る！」

2006.09.21

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宣言から１ヶ月！

私があの人を想っているパパと暮らすことを決める前自分でもどうしたいのかわからず、ただ、毎日のパパの行動を疑い、もやもやした思いを抱いていたとき「１ヶ月それであの人と別れられなければ私が出て行くそれから３ヶ月それでも状況が変わらなければ離婚しよう」私がそう宣言してからちょうど１ヶ月経ちました。パパにその自覚があるかどうかはわかりません。パパは１ヶ月より、早く１週間で私に「もう、無理やろ」って言い出しました。それを聞いて私ははっきり「私はパパと居たい」って自分の気持ちを確認出来たから今の無言の生活を続けています。最初は一人になれば泣いていました。仕事の行き帰りの中でもよく泣きました。わーわー泣くのではなく、自然と涙が流れるのです。でも９月に入り、学校が始まると毎日のお弁当作り、運動会やお祭りの準備と役員が当たっているのでバタバタと過ごしています。そうするとパパとの事ばかりを考えていたときより、スーと寝入ることができるようになりました。昨日もパパに「おやすみ」といい先にベッドに入って寝てしまっていた私。そしたら、左の腕にパパの手がコンコンと当たる感触を感じました。うん何と思って、気がついたけど、知らないふりしてそのままにしてたら私の腕にパパの腕が乗ったままになっていました。そして、大きくて、深いため息が聞こえました。何回も。いい加減、俺を自由にしてくれって思ってるのかもあの人との仲をじゃましているから憎みだしているのかもそれとも単純に触りたかったのかな私の事、かわいそうとでも思っているのかないろんなことが頭の中によぎってきてその体勢でいることがつらくなり寝たふりのまま寝返りを打ってパパの腕を放してしまいました。私が起きたことがわかったのかそれから、ため息が聞こえることもなく朝を迎えました。いったいなんだったんだろうちょっと、今の生活に慣れてきてこれはこれでがんばれるんじゃないかなって思っているのにパパはこの状況も無理なのかな

2006.09.10

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私の心の変化

昨日もパパは帰ってきました。帰ってきてくれたって思ってる私惚れた弱みというか、まだ、そんなことを思っているなんてとあきれている自分もいます。昨日、昼間、私の友達がパパにメールしてくれました。たのんだわけではないんですが、私を心配してくれて・・・彼女は、「もう、心は完全に相手の女に行ってるんなら、覚悟したほうが、あんたの人生やで。そのためには、相手の女から慰謝料も取れるし。」って考え方。彼女は私がここまで、バカにされてるのに、耐えてるなんておかしい！と言います。「どないなってるん？」って聞いたとか。何通かやり取りがあって相手の女を聞き出そうとしたけど、Ｋｏｔｏｍａｒｕに言ってることと同じことしかいわなかったって。『こんな自分のことを愛してくれるんはｋｏｔｏｍａｒｕしかおらんと思うけど流れを止められない。だから、嘘はつきたくないんや』って言ってたって。今まで、散々嘘ついてきたのに、何かっこつけてるの！！って感じや。私がパパを思っている気持ちは伝わっているんだ・・・でも、それ以上に○○さんを好きなんだろう・・・今は仕方がない・・・・(´＿｀｡)ｸﾞｽﾝ帰ってくるのは、私への後ろめたさなんだろうか。まぁ、いいや。私は、ご飯の支度して食べてくれてっていう小さなことで喜んでいこう。昨日もいつものように「クーラー消してね、おやすみ」って言って先に寝室に行った私。今までならパパが部屋に入って、寝息が聞こえるまで寝られなかった。でも昨日は時計見ながら１５分くらいいろいろ考えてるうちに寝てしまっていた。私の中の心の変化かな？５時半頃、クーラーのタイマーが切れてて蒸し暑さで目が覚めて窓を開ける６時に子供のお弁当をするために起きる。まだ、寝ているパパアイスノンにタオルを巻いてパパの枕元において置く。前は頭を持ち上げてアイスノンを敷いていたけど、こんなになってからは横に置くだけ。そして、朝の用事を済ませて行く私。９時前ぐらいに起きてきたパパ顔を洗っている間に野菜ジュース（市販のだよ）にストローを挿してソファの横に置く。今日はそれだけしたら、パパと入れ替わりにベッドに戻る。１時から盆踊りの準備。子供達は２人とも出かけているからもう一度寝ようと思って。アイスノンは頭の形にへこんでいた。私の行為を無にしてないって思っただけでホッとする。私のしてることってたぶん、今のパパにとってはすごく重たいと思う。でも、今までと同じことを私はする。別に特別無理してるわけじゃないもん。それで帰ってこなくなったら、また、考える。なんくるないさってこと。昨日ある先輩に言われた言葉「夫婦が上手くいかないと子供は口にしなくても悲しい思いをしてるで！年齢的にも多感なとき。母としても頑張れ！相手の欠点や気に入らないことすべて受け入れないとダメ！時にかよわく！時には強く！時には甘え！時には心何処にあるのか心配させる！キツネとタヌキになることも必要！いずれ、子供は手を離れ、最後は夫婦二人です。今、頑張れ！縁あって一緒になった人だものね！」そう、縁あって一緒になった人。２０年過ごしてきた人。そのうちの１年や２年、あとから思えば懐かしくなるはず。たとえ、パパと離れるときが来ても・・・・

2006.08.20

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決断

パパが帰ってきた。帰ってこないかもって思ってたから、ほっとする。後から寝室に入ってきたパパ話を切り出した。「パパはどうしたいの？」「だから、無理やろ」っていうパパ「そうじゃなくて、どうしたいのかって聞いてるんや」「お前が言うように今まで別れられなかったのはあの子を大事に思っているからだと思うし、あの子をほっとけないんや。そんな気持ちを持ったままで家族とお前を過ごすことは出来ない。だから、無理なんや」「そうじゃなくて、パパがどうしたいのかって事。私らと、私と離れたいの？私、子供はどうでもいいの？」「どうでもいいなんて思ってないし、思ったことない。しんどがってるお前を見るのがつらい」昨日の昼間「もう、無理やろ」ってメールが来てから、いろいろ考えた。自分がどうしたいのか・・・・彼女と別れて、これからの人生を私と過ごすって決めてくれることを望んでいる。でも、それは希望。私がどうしたいってことじゃない。私はずーとパパを見ていたい。落ち込んだとき、病気のとき、いろんなパパを見ていたいと。今、離れたら絶対後悔すると思う。今別れなければ、もっともっと、傷つくかもしれない。でも、パパと別れてからまだ、生きていかないといけないのなら、もっと、ズタズタ、ボロボロになってパパを忘れなければ次の１歩が出ないと思う。そう、自分からパパと離れることはしない。一緒にいる。だから「無理やろ」ってパパが言ったとき「無理じゃない」って言っていた。「そんなことできるわけない」「私は無理じゃない」「お前が決めろっていうたから、決めたのに。それじゃーお前がつらいやろ。それを見る俺はずーとつらいやないか・・・そんなことできひん。あ～どうせいっていうねん！」「もう、私らだけの話じゃないから、誰かに聞いてもらったら」「誰に」「父母とか」「そんなん、事後報告でいいんや」それは違うと思うけど。今は2人の世界に入ったはると思う。何をいうても、気持ちを変えることは出来ないだろう。「俺は帰ってこないほうがお前は楽なんか？」「ううん、帰ってきて。心配やから」パパにしたら、私が愛想をつかして実家に帰ってくれたほうが、楽やったんだろう。でも、出来ないのよ・・・不安で・・・

2006.08.19

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怖い・・・

昨日あれから、1時間ほど、うとうとして朝を迎えた。朝、パパが起きてきて、今日のバレー（テレビ）の話をする。何か吹っ切れたのかな。いい風にだったら、いいのに。そう思いながら背中を見送った。午前中はとにかく考えるのが怖くて大掃除。トイレ、キッチンと床まで磨く。すごい汗。汗と一緒にいやなこと全部流れてほしい・・・昼から、次男と買い物に出かけた。途中パパからメールが入るめずらしい。最近パパからメールなんて来てないのに・・・「今、頭の中は、思い出が走馬灯の如く駆け巡ってる」と。何？どうしたん？「なんて言っていいのかわからん」と返信。「kotomaru、ありがとう」え？！どういう意味？？「私と終わるって事？」と返す。「もう無理やろ」え？？！！そんなことメールで言わないで。「なんで？今次男といるから電話できないんやけど・・・」返信がない。次男にゲームコーナーにいるように言って電話をする出ない。留守電につながった。「嫌や。このままでは嫌や」といれる。すぐにメール「一人にしてくれ」「電話に出て」「ごめん」「あかん！今、話をさせて！」「いいとか、あかんとかじゃない」「話もせずにずるい！私のこと嫌いなん？」「このままではあきらめられへん。話をしよう。私らだけじゃなくて誰かは言ってもらって」「今日は帰ってくる？」何を聞いても返信なし「今、どこ？」「店」「今から行くから、待ってて」「やめとけ」「15分で行くから」「だから、一人にしてくれ」「じゃー電話に出て」「あかん、へんなこと考えてそうや」「へんな事か・・・」「とりあえず向かうから」「やめてください」「・・・・わかった。次男も心配してるから行かない。今晩ちゃんと話をしよう。だから帰ってきてください。」返信がなかった。不安が爆発しそうで怖かった。とにかく、ドキドキしながら運転して家に帰り着いた。次男にＤＶＤを見せておきながら、お父さんのもとへ行く。話をする。あきらかに、驚いている様子。まさか、そこまで、話がすすんでいるとは・・・と困り果てた様子友達にも、電話した。「kotomaru、振り回されているだけだよ。旦那はずるいよ。自分を正当化している。もう、いいよ。子供との生活考えたほうがいいよ。彼女との生活、夢見ちゃってるもん、旦那」彼女は、私のために言ってくれてるとわかっている。私もパパのずるさを感じている。でも、それでも、パパを渡したくない！昨日、パパの話を聞いているとき、恋愛してるなって感じた。2人しかいない。2人に障害があるから余計燃え上がっていると・・・いずれ、甘えて帰ってくると信じていた。だのに、今日、早い決断。「もう、無理」っていう自分の気持ちじゃなく、「もう、無理やろ」と問いかけているようなメール。それが、また、不安になる。違う友達は話を一通り聞いて「パパはずるい。どうしたいのかをkotomaruちゃんに決めさせてる。パパがどうしたいのかわからんなぁ。」と「でも、なんでかｋｏｔｏｍａｒｕちゃん夫婦はまた、仲良し夫婦に戻れると思うんやなぁ。根拠なんかないけど。」その言葉で思わず涙があふれた。今、パパの車が帰ってきた。どうなる・・・・

2006.08.18

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流れを止められない・・(TT)

今までパパと話をしていました。仕事も行き詰まっているようで深い大きなため息ばかりいつものように布団に先に入っていた私に「実家はなんて？」と聞くパパ「今聞いてどうなるん。パパは自分で決めたらいいやん」と話をしませんでした。「話をしたんやろ？」「まぁ、いいやん」はぁ～とまた、大きなため息「こないだメールで『ボロボロや』っていうてたけど、何がボロボロなん？」と聞いた。「仕事。謝ってばっかりや。」「私が出来ることある？」「ない」「あ、そう。私は役にたたないな」「うん。」認めるな「なんで家に帰ってくるん？私のこと見るんがつらいんやろ？」「なんでやろな」「彼女、一人で住んでないの？」「うん」「彼女に支えてもらっているんやな」「それはない」「だって、居心地がいいんやろ。流れが止められへんって、パパの気持ちやろ」そこまで話をしたら冷静に淡々と話し始めてしまった。「パパ、私はパパと一緒にいたい。ほかの人を好きってはっきり言われてるのに、おかしいやろ？でも、ずーと見ていきたいんや。病気になっても、かっこ悪くなっても・・・・でも、それがうっとーしいって言われてまで今は一緒にいる自信はない・・・だから、今、私を見てるのがいやなら、出て行くよ・・・」「お前はなんで、自分を責めるんや。悪いのは俺やん」「そういう気持ちにさせてしまったんは、何かしら、私にもあるんやと思う。今まで、私に悪いって思ったことあった？」「ある。今も悪いって思ってる。何度か、立ち止まった。でも流されてしまった。調子に乗ってたんや。すまん」「今、流れはとめられへんところまで来てるんやな」「・・・・・そうやな。」「じゃー仕方ないやん。私が出て行くしかないし」「お前はどうしたいんや」「なんで、私に聞くの？パパが決めることやん。私はずーとパパといっしょにいたいんやもん。後ろで支えてもらって、甘えさせてほしいやもん。」「甘えてるんは俺や。そんなことないって思ってたけど、お前に甘えてた・・・」「パパ、今まで、思いっきり壁にぶち当たることなく来たから、気弱なこというてるんや」「そう、なんとなく、うまくいってきた。だから、お前を失うことが大きな試練になると思うんやお前に甘えっぱなしじゃあかんと思うから」「夫婦やもん、甘えて当たり前やん。それとも、彼女にもっと甘えさせてもらってるの？」「いいや。そんなこと言うたことない。反対かな」「甘えられて、いい気になってるんや。馬鹿や」今まで、パパを失うことが怖くて機嫌を取ることばかりしてきたし、言ってきたわたし。だのに、今日ははっきり言えた。たぶん、どこかで見切りの気持ちがあるんだろう。またまた、深いため息をつくパパ「話はおもしろいし、かっこいいし、そら、女の子も好きになるやろ。」「話はおもしろくないで・・・」気を使う関係ではないってことか・・・・・「なぁ。私にに、彼女は婦人科系の病気やから、抱けないって前に言ったけどあれってうそついてたよなぁ。だって『子供は出来てない』ってメールで入れてきたやん。そういうことしてるけど、出来てないってことやろ」「あほか、だから、病気やからしてないって・・・」「ほんまのこというて。そういう関係やのに、うそついてたやろ？」「それを今聞いてどうなる？」「私の心をズタズタにしたいんや。パパのことを恨むぐらいに・・・じゃないと、心からパパと離れることができひんから・・・」パパは答えなかった。「メールしたけど、私と別れるなら彼女と会わせてよ。」「何を馬鹿なこというてるんじゃ。会ってどうするねん」あきらかにあせってる「どんな人にパパを取られたかわからずに『はい、どうぞお幸せに』って言えるわけがないやろ」「会って、何言うねん」「別に。ただ、この人のこんなところに惹かれたんやな。って自分で納得したら、ボロボロになってパパを忘れられるかもしれへんやん」「そんなん意味ないやん」「パパはあくまで、彼女を守るんやな。」「俺が悪いんや」「あのな、彼女も、パパには妻子がいること知ってて付き合ってはったんやろ。じゃー彼女も悪いねん。理性をきかせなあかんと思う」「だから、俺が無理やり引っ張ったんや。だから、彼女は関係ない」あくまでも、彼女を守ろうとしてる。ただ、カッコつけてるだけだと思う。いづれ、覚めるときが来るのだろう。今はその渦中にいるパパ。自覚はなさそう。それに、いつ覚めるかわからない状態はつらい・・・深いため息をつきながらも寝入ったパパ。私は寝られずにクーラーの切れた居間でパソコンに向かっている。

2006.08.17

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それから・・・

昨日実家から帰ってきました前日2時にブログを更新して「下手に出るのはやめよう！」って言ったはずなのに、3時に「まだ、仕事ですか」と「帰ってます」あ～あやっぱり私のことは無視なんだ・・・「明日帰ります」とのにも返信なし。帰る前にも実家の母は「kotomaru、体壊すまで無理しなくていいよ。帰ってきたらいいから。kotomaruと2人の子供ぐらいお母さんがなんとでもしてあげるから・・・」ありがたかった・・・でも、帰らなければ決着がつかない私には2人の妹がいる。1人は結婚していて、娘が2人がいる。もう一人は独身貴族。それぞれが違う立場で私の話を聞いてくれた。それも、ありがたかった。特に独身の妹は冷静に意見を言ってくれた。その妹が「人生どん底まで落ちたら、あとは這い上がるだけ。どっちに転んでも前向きでいるほうがお姉ちゃんらしいよ」って。私、パパはモテるって思ってた。話もおもしろいし、どんどんおしゃれになっていくし（それは○○さんと付き合ってからかもしれないけど・・・）実際、好きだって言われることはあるだろうなと考えたことあった。でも、最後の一線は越えないってどこかで信用してた。まぁ、勝手に思ってただけやけど・・・それが、越えてしまうだけじゃ足らず、私にうそをついてまで続けて、そして、今も別れられないと打ちひしがれている・・・ここまではとても想像できなかった・・・この現実、自分の中でどう消化したらいいんだろう・・・どんな風に彼女を抱いたの私を抱くとき、彼女と比べたりしたいつもどこで会ってるの彼女の部屋考えたら自分が惨めになる。そんなことを考えたらこれからもう一度がんばろうって気持ちは消える・・・無理だパパにさわっていたい、さわられたいってずーと思っていたでも、同じように、もしかしたら、それ以上に愛情をこめてあの人をさわっていたかもって考えると私にさわらないでって言ってしまうかも昨日、こっちに向かって運転しながらもいろいろ考えていた。ちーちゃんのことも。実家に帰るとき、こっち戻る日は未定だとちーちゃんにも言っていた。子供の部活やサッカーを考えればおのず日にちはわかるだけど、なぜかちーちゃんにその日を言うのが嫌だった。小さな抵抗なのかも。あれやこれや聞かれるのかと思うと気が重かった。こっちについたら弟夫婦が帰っていた。ちーちゃんはプールに行ってていなかった。ほっとした。夕方になれば帰ってくるんやけど・・・弟夫婦が今度はお嫁さんの実家へ移動するため家を出た。子供は友達のところへ出かけてにはお父さんと私だけ私はお父さんのところへ行って話していた。「お母さんから何か聞いてる」と切り出すと「何の話や。何も聞いてないけど・・・」私は一気に話をした。ちーちゃんのことももちろん。黙って聞いていたお父さん。「昔から、浮気されてもどんと構えて、騒がないっていうのがいい奥さん。わしが出て行ったら、「浮気」も「本気」なってしまう。ただ、kotomoaruがどうしてもつらいんやったら、わしが言うから。義母は、あんまり深く考えてないんや。おいつは昔からやから、わかってやってくれ。」って言われた。そう、ちーちゃんにしても、お父さんにしても、私の体を気遣ってくれてる。それはありがたい・・・ただ、私が期限をつけた9月10日まで、この状態のままなのか・・・私の顔を見たくないのなら、そういうてくれたらいい。今、私はそう言われても泣かないと思う。泣けないんだ。そうしたほうがいいと思っている自分が現れてるから。新たに私のすべてを受け入れて包んでくれる人が現れるかもしれないって夢見出してる自分。パパと一緒にいたい。この気持ちは今も同じ。パパが私との道を選んでくれてこれからの人生を裏切らないと約束してくれたとしても、忘れることは出来ない裏切りにチクチク言ってしまって逆切れされるかもそして、私の心の傷がどうなっていくのか・・・パパがどう決断するのか、そして、それを受け入れられるのか待っているだけでいいのか・・・仕事が休みだから、ずーと考えてしまっている。

2006.08.16

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怖い（その２）の続き

次の日、朝起きてきたパパは、やはり話をしなかった。無言のまま、野菜ジュースを飲んで出かけた。を見送りながら「行ってらっしゃい」とした。「メールしなくていい」と返信あり。「なんで」「裏切り者やから」「ずーと裏切っとくの」それには返信がなかった。はっきり認められてしまった・・・男と女の関係だってことだね・・・「なんで昨日、パパから話を切り出したんあのまま話をしなければ私がパパ恋しさに泣きついたかもしれないやん」「それが嫌やから、声かけた。お前が言うように白黒つけなあかん。いずれにしても誰かをずたずたにしてしまうねん俺が・・・」「うん。そうやな。パパ自身も傷つく・・・よっぽど好きなんやな、○○さんを・・・」しばらくして「長男、次男、知らん間に大きくなったし、しっかりしてきたな。知らん間っていうのが父親失格なんやろな。お前と出会ってからずっとお前だけを愛していき、お前にとって、いい夫、いい父親、いい男でいられると思ってきたけど、それが出来なかった・・・すまん・・・流れが止められへん・・・」え～待ってくれそれって○○さんに走っていくってことじゃないの「それは私と別れたいって事」「わからん」「私は何も言えないの○○さんにお金借りたりしてるの妊娠してるの」「どっちもない」不安だらけ・・・仕事が手につかない同僚のまゆみちゃんが「帰り～」って言ってくれたので帰らせてもらった。帰ったら、ちーちゃんが「どうしたん」と聞いてきた。昨日、今日のいきさつを話す。ちーちゃんは明らかに取り乱していた。「あんたが出て行ったら、私らはどうなるんご近所の人も知ってるのに、私らここに住んでいられないやん。私、今が一番幸せなんや。そやのに、そんなことになったら、これから年老いていくのに～～～」よく考えて聞いたら、ちーちゃんは世間体と自分の老後の心配ばかりしてる。今のままやったら、私が老後の世話をしてくれるけど、いなくなったら、どうするんよって言ってるように聞こえた。「それにあんたらにこの家残すから、出て行ってくれって言われたら、次男夫婦のところへなんか行けへん右も左もわからへんし、友達もいないのに・・・」って泣いた。話の途中から、勝ってに泣いてください、お母様って気持ちだった。私のこと心配してるふりして、自分のことやん疲れた。帰りに本屋で夫の恋を許せますか？もう一度、彼を信じたいあなたへ著者：武石晃一出版社：河出書房新社サイズ：単行本／237p発行年月：2005年08月この関連商品を中古で探すこの著者の新着メールを登録するって本を買った。題名が私の気持ちのままだったからそして一気に読んだ。夜パパと話をした。本の中に浮気相手のことを話さないのは、これ以上傷つけたくという愛情の現われでもある。と書いてあった。何度パパに聞いても言わない。○○さんを守ってるってことにもなるけど、本にあるように思おうとした。「彼女とこれから先のこと話したりした」「どうなるんやろなって言うてる」「彼女は妻子があることは知ってて付き合ってたんやんな」「最初は知らなかったと思う。」じゃーパパが騙してやん「今どうしたいっていうたはるの」「一緒にいたいと。でも家庭は壊したくないと」存在自体が壊してるやん「で、どうするつもり」「わからん」「わからんでは、逃げてるだけやで」「・・・・」ずるいまた、なし崩し的過ごそうと思っている。本を思い出した。『まだ、浮気相手と続いている夫との約束の仕方』を思い出した。「１ヶ月それで別れられないなら、私が出て行くそして３ヶ月たっても無理なら離婚しよう」言っちゃったでも、ずーと疑うの嫌やし。パパとやり直すには○○さんの存在は無理やし半分、パパに怒りを覚えてたことも事実。私をずたずたにしておいて、まだ、都合のいいことを言ってるだもん。ちーちゃんにしてもそう。ええ加減にしてくれ！！！！９月１０日どんな答えが待っているのか、怖いでも仕方がないとも思ってる。お盆休み、実家へ帰るのをためらっていた。その間に○○さんと楽しく過ごすかもって思って・・・でも、今はそうしたければしたらいい。私が大事なら誠意を見せてほしい私に、子供にだから、私は帰りますこっちにいつ戻るかは未定です

2006.08.11

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怖い（その２）

やっと時間が取れたので今までの流れを整理します。（自分に言い聞かせるためにも・・・）8日（火曜日）このあいだスーパー銭湯で私と一緒に泣いてくれた友達たち4人でお出かけ。私よりみんなちょっこっと年上で、それなりの経験をしてきた人たち彼女たちは「旦那さんはいずれ帰ってくるからでん！！と待ってたらいいねん。」という意見。「家に帰ってくるなら、大丈夫」と。いろいろアドバイスをいただいて1時半頃帰宅（ちーちゃんが私の事情をわかってくれているので遅くなっても気が楽）パパはもう帰っていた。私「ただいま」パパ「・・・」俺がこんなにしんどいのにお前は夜遊びかー！って感じかな。お風呂に入って、お米洗ってセットして私「クーラー消してね。おやすみ」といって上に上がった。うなづくパパあ～あ、今日も状態は変わらないんだな今日は無理してチューハイ１杯半。心臓がドキドキしている寝られないなぁ・・・でもお酒飲んだから、薬は飲めないし・・・そしたらパパが上がってきたなぜか寝たふりしてしまう私。布団に入ってしばし、沈黙「お前、しんどいな」え私に話しかけてる「うん、しんどい」「俺、なんでお前にこんな態度とってるかわからん。なにがキッカケやったかも」「忙しいときに、何度も○○さんとの事を私が言うから怒ったんやん」「なんで、お前が怒られなあかんねんな。俺が悪いのに・・・」「知らん」極力、冷静に話をしようと思った。「去年の暮れに見て○○さんとの事を知って、私がとき、『自分で蒔いた種やから自分でなんとかする』って言うたから別れてくれるって思ってた。でも続いてた。４月に『愛してる』って言ってくれた。でも○○さんとは続いてた。そして私と出かけたり、早くに帰ってきたり・・・その間も○○さんにしてた（会ってたと思うけど、その証拠はない）いくら私に、優しい言葉をかけてくれていても○○さんにも優しい言葉をかけているなら、それはウソをつかれてるんやんなそれがたまらなかった・・・」・・・・・「○○さんが大事なんやなじゃーこのままではあかんわ」「わからん」「パパに話をすることも触ることもできないのはつらい。○○さんを思っているパパを見るのはもっとつらい。いつからなんどんな人何歳」「聞いてどうなるねん。いいやないか」「続いているんやから、知りたいに決まってる、この状態はつらすぎるから・・・」パパは黙って私を引き寄せたうれしかった。でも、また、丸め込まれたらダメ「パパ、考えて。この状態はみんなにとってよくないと思う。その○○さんだって。」「わかってる」そう言って、黙ってしまったパパ本気なんだ・・・○○さんが大事なんや・・・はっきりわかってしまった・・・・

2006.08.11

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夜が嫌だ・・・

昨日の夜も同じ状態には「ありがとう」と送信が残っていた。まだを見てしまう。どんなことを話しているのかがとても気になる。見たらまた、心臓がドキドキするのに。私が非協力的でに帰るのが辛いとか言ってるんじゃないかと想像してしまう。帰るなり、大きいため息をつくパパ。今週の金曜日に新事業が立ち上がる。だから、かなり忙しいのはわかる。「お帰り」といっても返事はない。「食べる」って聞いたらうなずくか「いらん」って答える。に入る。その間に食べるなら簡単に用意する。食べないなら、立ってを見てパパが上がってくるのを待ってる。（ソファにすわると「俺がこんなにしんどいのにえらそうな態度で」とか思われないかと気になるから）食べてる間は用事もないのにキッチンに立ってあちこち片付ける。食べ終わってリビングのほうに移動したら、食器を片付ける。歯を磨いて、トイレに行って「クーラーきっといてね」といい布団にはいる。ここ１週間の会話昨日はパパが布団に入ってから「ちゃんと、食べてる」って聞いてしまった私。朝、野菜ジュースを飲んで行くだけだし、昼間はどうしてるかがないから全くわからないし。「食べてる」背を向けたまま答えるパパ私が心配してもどうなるものでもないか・・・・しばらくすると、寝息が聞こえてきた。疲れてるだな・・・本当に小さい小さい声で「頑張ってね」とつぶやいた届くはずはないけど・・・・・こないだ、耳を触ってたって思ったけど、あれは夢だったのかも。妄想だったのかも。○○さんに支えてもらってたら、そんなことありえないもんね。へんに期待するのはやめようっと。今日の昼間は友達とスーパー銭湯に行った。以前行くはずだったけど、アクシデント(○´д`A)ﾌｷﾌｷがあって行けなかったから子供達は部活とでいなかったし久しぶりにゆっくりはいる。彼女にはパパとのこと何も言ってなかったんだけど、話をした。彼女は泣きながら私の話を聞いてくれた。彼女も旦那さんをすっごく好きで「お互い、いい歳して馬鹿やなぁ」って言い合う友達。年末からこっち、私の体調が悪かったこともすごく気にしてくれてたけど、心配させたくなかったし、パパがそんなことをする人だと知らないでいてほしかったから、言い出せなかった。「私はkotomaruも、パパもどっちも大好きだから、絶対離婚なんてしてほしくないよ～でも、今のままだとkotomaruが倒れてしまいそうで心配や～」って泣きながら言ってくれた。二人で汗を拭きながら、涙もぬぐった。お互い同居してて、誰よりも「お前、頑張ってるな」っていってほしい相手が私も友達も旦那。だから、すっごく、私の気持ちに共感してくれる。ほんとに、話してよかったって思った。ありがたかった。まだ、パパは帰ってこない。忙しいんだろう。もうすぐ帰るかもって思うとドキドキする。昨日と何も変わらない会話しかしないのに・・・・

2006.07.30

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見切り･･･

こちらからお互いの関係を見つめなおしたらと言い出してしまった私。パパはそれを私の気持ちが離れたって受け取ったみたい。○○さんと終わりにしてほしいだけなのに。昨日は以前のように必要なことしか話さないパパになっていた・・・ということは私は必要ないってことかな。私のように「パパが好き！」っていうんじゃないみたい・・・でも、ふれあえないってやっぱりとってもさみしい何時になっても帰るのを待っている私。昨日は２時だった。夜遅くなるのは仕事上仕方ないことだし、苦ではない。ただ、帰ってから、ため息をつかれるだけで話してくれないのがしんどい。また、以前のように、泣きつくのか・・・パパが違う人を思っててもいい！傍にいさせて！！って懇願するのか・・・そのときはそれでいいだろう。けど、また、不安が大きくなると爆発してしまうだろう。「終わるね。○○ちゃん」とメールしてたパパ今新しい事業のことで忙しいし、精神的にもきついのはよくわかっている。なのに、自分の感情を抑えられなかった私・・・もう少し、辛抱すればよかったかも。今、私と話をしなくても○○ちゃんに聞いてもらえて楽になっているならそれでいい・・・パパが私を見切ってるのなら、どうしようもないし。離婚は子供のことを考えると胸が痛む。でも必要とされていないのなら、私の心が壊れる。とにかく、今、仕事できついパパに出来るだけのサポートをしようと思う。それでもパパが無視し続けるなら、仕方ない。それだけの関係だったんだろうから。そう思いながら泣いている・・・・昨日の夜中、全然寝られなかった。あとからベッドに入ったパパが寝たのを確かめて彼の顔をそーと触った。ごめんね。一番しんどいときに言い出して・・・

2006.07.24

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もう、みんな嫌だ！！

長男の総体の送りの為に当番出発時間の変更を聞いていたのに頭の中で集合時間と勘違いその時間に着いたらもうみんなに乗り込んでいたどうも私待ちだったみたいで１人乗り切れなかった生徒が待っていたうちの長男は誰かのにちゃっかり乗せてもらっていた総体２日目で顧問の先生もイライラモードあちゃ～なんか他の父兄もの中でよそよそしいあ～あ、暗いムードで１人の生徒を乗せてみんなの最後尾をついていくなんか自己嫌悪家に帰っても長男にも、ほかの人にも申し訳なくて・・・確かに長男は「出発」って言っただのになんで「集合」って思い込んでいたんだろう・・・最近、物覚えが悪くなってると実感している４０歳になったこと、パパのことすべて言い訳だけど落ち込み方も激しいパパが起きてきた「どうしたん」って聞くから話をする。途中でなぜか涙が・・・パパに嫌われないようにいろいろ頑張ってやっているでも、完璧には出来なくて、忘れていたり・・・そのたびに「パパに呆れられて○○さんに、行っちゃたらどうしよう」そんなことばっかり考えてる自分が情けなくなってきたいつのまにかの話から、パパの話に摩り替わっていたそれも不思議結局、今の頭の中はそればっかりって事か「おい、話が変わってきてるやろ？結局俺かい」そうみたいひととおり、話終わると「完璧な人なんかいないから。そんなときもあるわ」とパパあ～あ、その一言で救われる～やっぱり、この人が好きだそう思ったのは朝の事昼前に次男のお弁当を届ける今日はの試合次男の友達のお母さんに「なんかが変やで。泣いたん」ってつっこまれた風邪気味でしんどいってごまかした１日なんか体が重い夜、また、を見てしまった送信の中に「終わるな　○○ちゃん」とあの人宛に１通仕事終わりのメールちゃんとつながってるのね・・・・・・またまた、落ち込んでいく気持ちお風呂からあがったパパは私に「もう、気持ちは落ち着いたか」と優しい言葉この人のの中はどうなってるんだろう？私を騙してる？不安は大きく膨らむ・・・パパからの問いかけにうなづいてから「明日、早いから寝るわ」と部屋を出たしばらくすると、機嫌取りにパパが来たいつまで続くのかわからないトンネル全部しんどくなってきたパパも私に優しくして、家を１歩出た瞬間、深いため息をついているんだったらしんどい話だし・・・「パパ、今の仕事が落ち着いたら、ちゃんと話したほうがお互いのためやと思う。今のままは私しんどいんや・・・多分、パパもしんどいと思うから」一気に自分の言いたいことを言った「何もしんどくないけど・・」そう言いながら私の体を引き寄せるパパ「パパにとって○○さんは何？愛人？メル友？一番大事にしたいものは何？」「また、その話か何を言うてるんや。お前と一緒にいるやろ」「私といても、○○さんにメールするっていうのは気持ちがあっち向いてるからやん」「お前だって、いつもメールしてるやん」【「おはよう、今から出かけるもう、帰る」】こんなメールはしてないそして続けて言ってしまった「４０歳になったんや。これから何年生きるかわからんけどお互い楽しく過ごしたいやん」「お前は俺から離れたいんやな」「離れたくないのはわかってくれてると思ってた。けど、今の状態を続けてるってことはパパにとって、○○さんがすごく大事なんやって思う。じゃー私がいくらくっついていても気持ちが戻ってこないなら、つらいだけ。○○さんに電話して『うちの主人を帰して！』って言ってもパパの気持ちがないなら意味がない」しばらく黙っていたパパそして「俺はお前と離れたらダメになると思う・・・」と。「それは世間体？ちーちゃんたちのため？そんなことより、お互いの残りの人生をどう生きるかが大事やと思う。考えて」「あかん、そんなことしたらみんなが俺から離れてく」「大丈夫。パパにはちーちゃんたちもいるし、いろんな人が支えてくれるって。○○さんも」泣き笑いになっていた。確かに本当に離婚するってなったら、大変だと思うでも、精神的につらいより、前向きに生きたいパパが○○さんを大事思っているならちゃんとしなきゃ・・・なんか、私やけになってるのかな・・・・・・・

2006.07.23

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その後

あの日、もやもやした気持ちを抑えきれずに言ってしまった私。次の日、ブラジル戦も負けてしまって、なんだかすっきりしない朝。パパが起きてくる前に仕事に出かけようとあたふたと用意をしていた。そしたら、起きてきてしまったあなんでこんなに早く起きてくるのよ～目を合わせられずにバタバタしてに飛び乗って出かけた。パパから「気をつけてね」私「はい」「は何」「つらいから消えてしまいたいんや」「おってや」「このまま、じゃまになってるなら消してしまいたい」「消しゴムありません」「もう、おちゃらけには出来ないよ」「はい、そんなつもりはありません」「パパはどうしてほしいん」「消えないでほしいに決まってるやん」「私に黙っててほしいの」「黙る」「あの人と連絡取ってること」「そんなん、だまっとけるん」その後は返信しなかった。なんで、ここまで、明るくいられるのか1日、ながめながら仕事をしていた。夜、に帰ってきたパパは散髪してました。「似合うやん」「そうか」「また、かっこいいって言われるんかな」「お前だけや、そういうのは・・・」「い～や、あの人は言うんやろな」「はいはい。」完全にパパのペースや。前のように、辛い感じじゃない、それだけでも救いだと思った。夜、やっぱり、先にベッドに入った。パパが来て隣に寝る。私が無言でいると「何考えてるん」とパパ「どうしたらいいんかな･･･」「どうもしないでいいんちゃう」「だって、このまま続けば（あの人とパパ）また、爆発してしまう。」「続くと思うの」「だって、あの人は何も知らないんやろじゃーパパが好きなままやん」「俺の気持ちは」「わからん」「わからんか・・・」「何も知らないから、今まで通り、連絡してきはるやん。私がこんなに泣いて泣いてしてても・・・」「『私が辛い目にあってるんやから、あの人にも辛い目にあってほしい』って事ぐちゃぐちゃに傷つけてほしいって事」「わからん」「あのとき、お前はホンマに俺がいらんかったやん俺が帰ってきてても、友達とばかりで。コーチがどうとか、あの子がどうとか。ショーもない話。俺がどっか行こうっていうても、『興味ない一人で行ったら』って。違うか何か俺がたのんでも、後回しで・・・俺はに帰ってもおもしろくなかった。だから、帰りたくなかった。ほんまに・・・」パパの言うとおりだった。の役員になり、たまたま、旦那さんが単身赴任の人と仲良くなり、夜な夜な、ではなしをしていた。仕事が休みのときは友達とパパの好きなバイクやの話は「興味ない」って聞こうともしなかった。私の中で、チーちゃんたちと同居してあげてるって気持ちがあったんだ・・・晩御飯を食べながらチーちゃんの話を聞き、弟が突然帰ってきても、たんたんとご飯の用意をする。あなたの家族に私は尽くしているのよっていう気持ち。それが、態度となって出たとき、パパは嫌な思いをしていたんだ。自分をそのまま、受け入れてくれる人があの人だったんだろう。あの頃の話をしながら、パパは「でも、結局、俺が悪いって思ってるんやろけどな」って。パパが悪いじゃなく、ただ、悲しいだけ。辛いだけ。「でも、今はお前といっしょにいたい」「でも、あの人とのことは何も変わってない」「ホンマに変わってないっておもってるんごっつう変わったで・・・」確かに、私といてくれる時間が長くなってるのはわかる。でもそのぶん、あの人と中身の濃い時間を過ごしていたらと妄想してしまう。「パパはあの人を傷つけたくないんやな。まだ、好きやから」「違う、好きっていうのとは」「・・・」なんとなく、パパの言いたいことはわかる。私としては、すっぱり、別れてほしい。とは思うけど、時間がかかることだというのもわかってる。だから、また、いつ、爆発するかわからない。でも、私の態度が改まったことで、パパの気持ちが戻りつつあるような気がしてる。

2006.06.27

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また、言ってしまった･･･

上機嫌で帰ってきたパパ気になってやっぱり見ちゃったは削除してあった。発信履歴にあの人の名前。帰ってくる１５分ぐらい前。「おやすみ」って言ってたんかな・・・・お風呂から上がってきたパパが話しかけてきたけどあいまいに答えて「明日ブラジル戦見に起きるから、早く寝るわ」逃げるようにベッドに入った。なんか、おかしいと思ったパパがすぐにやってきた。「どうしたんなんでそんな顔してるん」パパのせいやん「私が何も知らないって思ってる」あ～、また、自分から言い出してる～」「何を」「まだ、あの人と連絡取ってるの知ってるよ」あ～この口が勝手にしゃべってる「また、そんな事いうて」「の請求書がくるんや。履歴も載ってる」ほんとは、履歴の明細はついてこない。怖くて手続きしてない。でも、カマをかけてみた。「メールもな」「お前の想像力ってすごいよな」って苦笑いのパパ「じゃー今貸して見るから」「やめろよ。しょーもないことするな」逆ギレかな・・・しばし、沈黙。「私のこと騙してる」「なんで、そうなるねん、お前と一緒にいたいってほんまに思ってる」「あの人はパパと私がこっちでつながってても、反対であの人ともつながってるん」「そんなんじゃない」「帰る前に必ず連絡しといておやすみっとか言ってるんかな・・・」黙っているパパ「どんな人若い背は高いどこに住んでるの何歳・・・・」次から次へとずーと心にためてきたことを機関銃のように尋ねまくったでも、どれにも、ちゃんと答えてくれない。「パパ、どうしたいの」「お前と一緒にいたい」「じゃー、なんで、あの人と連絡取るの」「あの人のこと好きなん」「いーや」うそつけ「でも、あの人はパパのこと好きなん知ってるやろ」黙ってる。「あの人に、私が気づいてるって言うてる」「なんで、そんなこといわなあかんねん・・・」なんで言うて、会えへんって言えばいいんちゃうの「そんなに俺をいじめんといてくれ！」「いじめてるんはどっち」結局２時間ぐらい話したけど、何一つ、すっきりしたこともなく明け方になって、そのまま居間に行きを見た。私のことを何だと思っているのか

2006.06.23

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高望み

さっきちーちゃんのことを日記に書いたばかりなのに、心の中でもやもやと沸いてくる想いを吐き出すところがなくて。後ろ向きな私なんでみんな素通りしちゃってください。パパが優しくしてくれればくれるほど、不安が大きくなるのはどうしてなんだろう。だれよりも一緒に長い時間を過ごしてきたのに、自信が持てないのはどうしたらいいんだろう。ちょっとしたことで心の中を探ってみたくなるをどうしたら、やめられるの？何かに夢中になってても、フッと以前見たメールの内容が出てくる。前向きにと心に決めたはずなのに、振り返ってしまう。いいことないのに。書いてどうなることでもないのに、また、書いてしまった。ごめんなさい。

2006.06.22

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私は強い？！

昨日の夜「お前、明日仕事」「ううん、廃品回収に出ないとあかんねん」「何時から俺も手伝うわ」え　どうしたん前回、小学校の役員が当たってしたときは私がたのんでも、「まぁ、頑張って」だったのに。私に気を使ってるのやましいことあるから頭の中はいろんな事の想像でいっぱいになってたけど、素直に「ほんまありがとう」と言った。今朝は8時半から回収に回りだす結構、細い道が多くて私の運転ならこすってただろうななぜか、今日は異様に多くてワゴン車で5回も往復したほんとにパパがいてくれて助かった「ほんと、ありがとうパパがいなかったら、困ってたわ」「いいや、お前は俺がいなくても、ちゃんとなんとかしたはず。お前は強いから」なんか強いからって言われたくないなぁ。例の話をだぶってきて「強くないやん強がってるからしんどいんやろ。めっちゃ泣き虫やって知ってるやろ」「ホンマは強いんや。どんどん強くなる。お前は大丈夫や」そう言われたら（お前は一人でもやっていける。でもあいつは違う）って言われてるような気がしてきた。何を見たらいいかわからなくて、遠くを見る目・・・「おいおい何、考えてんねんまた、そんな目をして」そんな目にもなるやん（こいつは弱いから俺がついて、守ってやらなあかん）って言うてほしいもん今まで、こんなん言うたら、じゃまくさがられるんちゃうかな、とかどうせ、仕事やろうし、自分でなんとかしようと四苦八苦して、乗り越えてきたこともある。そういう態度を見てこいつは一人でも生きていける＝俺は必要ないって思ってたんだって気付いた学生で付き合っていたころはパパ中心の生活だった。友達に誘われてもパパの約束を優先してた。それが結婚して、子供が出来たら、まず、第一が子供。その次がパパになってきた。それが、あかんかったかー実際、全部が全部、パパにおまかせみたいな奥さんだと困っていたはず。そのへんの関係が微妙なんだわぁ難しい

2006.06.10

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今の状態

また、無言の辛い生活が再現するのかと恐れていたあの日待っていたらこの前と同じだと思ってこちらから「昨日はごめん優しくしてくれてるパパなのに、何を不安に思うことがあるんよなぁ私ってバカやわ」って。「仕事頑張れ」って返ってきた。良かった無視されるかと思っていたから、どんな返信でもうれしかった夜仕事から帰ったパパは今日あったことを話してくれた。たわいない会話。見せ掛けでも、この時は私だけを見ている・・・そう思うとちょこっと肩の力がぬけたみんなのコメントで今の二人の関係を見つめることが出来た。そう、二人でいるときのパパは私にとって最高のパパ私も素直に「好き」という態度を取れる。そういう時間の過ごし方をしていればパパも居心地がいいはず。いずれ、それが当たり前になり、二人の軌跡になる・・・そんな風に思えるようになった。すすめていただいた「良妻賢母のすすめ」のが到着！パパに内緒で読んでみます。

2006.06.03

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また、言ってしまった(T_T)

昨日は、悶々とする中仕事をしていた。パパから「今、起きたお前、大丈夫か」わたしの事を気にしてくれてるのか、なにかヤバイと思っているのか「パパ、優しすぎる普通にしてて」「優しくて何が悪いねん」「パパが優しすぎるから、私がパパを好きすぎるから、不安になるねん」「なんで、そんなに俺を好きでいてくれるのかわからん」そのになんて返信すればいいのかわからくて・・・昼過ぎにまた、パパから「忙しいか大丈夫か」もう、お願いやからほっといてくれ私がパパにで、だんだんいい感じなってるって思ってたのは私だけの思い込みで影であの人に「だんだん俺を信用してるからもう少しおとなしくしていよう」とか言うてるんちゃうやろかそんなことが頭の中でグルグル回っている。「お願いあの人に『好き』っていわへんって約束して」返信するしばらくして「言ってない」ってうそつきしてたやん「だから、言わないって約束して」「約束な」「ありがとう」「アホちゃうか」「アホやなぁ。クールになれたら楽やのになぁ」「クールランニング」何やねん(-_-;)何でそんな明るいねんパパとしてはこの会話で元に戻ったって思ったのかもでも、私は引きずってた夕方私が仕事から帰る頃、パパが一回帰ってきた私に寄ってくる。なぜだか逃げたくなる私一人が盛り上がってるん私ってピエロ夜、また、を見た昨日あった彼女への発信履歴だけが消えていたなぜ布団の中でパパに引き寄せられた私。これも、ウソ妄想の世界やろうか。じゃーなんでしてるの体が硬直している私に「どうしたん」「恥ずかしい」「何が」私一人が盛り上がってたなら、すごくバカだ、私でも見たって言えない「何が恥ずかしいねん」もう、わけがわからなくなってきた「４０歳になってるし、おばさんやし、かわいくないし・・・なのに、ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・・・・」「はぁ～なんなんそれ　お前が恥ずかしいならやめよ、やめよ」そういうとベッドの端のほうへ移動してしまったあ～何を言うてるの私どうしようまた、あの生活に戻ってしまう～～「まだ、あの人と続いてるんやろ？私のこと笑ってるんやろ」って言う多分「まだ、見てるのか俺のこと信じられないのかそんなに信用できないなら分かれたほうがいいやろ」って逆ギレされそうなんで後ろばっかり見てしまうんだろ自分で自分の首をしめてる・・・

2006.05.31

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昨日心に誓ったばっかりなのに(T_T)

見てしまったパパのに残っていた発信履歴彼女へ電話していた・・・あいかわらずは全部消してある。頑張っても報われないのかと思うと脱力感でいっぱいになってしまった、見てもいいことないのに、確認してしまう。１００％の安心なんてないのに無口になってしまった私「どうしたん」と何事もなかったように聞くパパまともに目を見れなかった。私から光線を感じられなかったからか布団に入ってもパパは気を使っているのか私にまとわりついてくる。いつも、うれしいパパの行動。でも今はすべて「うそ」かもしれないという思いで素直になれない。私は彼女の本当の名前も住所も知らない。もちろん仕事も。パパに聞いたのは独身だということだけ。もしかしたら、仕事で連絡取らないといけない関係なのかもしれない。そんなことも頭ではわかっているつもりだった。でも、あだ名で登録されたままの彼女への履歴が私の心を押しつぶしそうになっている。昨日、支えあう、思いあうって決めたとこなのに、もう揺るいでる、弱い私。

2006.05.30

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今まで見えなかったもの

一緒に乗っていたときパパのお客さんからだったみたいでステレオを下げて話している。どうも無理難題を言われている様子パパは怒るでもなく、焦るでもなく、うまく話をあわせ最後にはお互いに笑って切った。また、今度はスタッフから。なんか相談されているみたい。自分の言いたいことをにたとえて話している。（よく自分が好きなにたとえて話をするけど、私にはよくわからない）そして、最後には笑ってを切った。あ～この人頑張って仕事してるんやなんか、とってもかっこよく見えてしまった（ノ´ー｀)ノ~~~~《愛》以前私たちは夫婦で喫茶店をしてました。結構はやっていて、毎日忙しかったんです。でもあまり忙しすぎると気性の激しかったパパは、コントロールできずに爆発してしまうこともしばしば私が手が遅かったりしたときには、物が飛んできたこともあります。トマトやりんごなんでつかみやすかったのかよく飛んでました(~_~;)喫茶店と言えばモーニングから始まって夜９時まで。子育てはちーちゃんまかせでした。はやっていた喫茶店をやめた理由はいろいろあるけど、一番は子供でした。夏休みに店を休んで旅行に行った時自分では何も出来ない長男をみて愕然としました(￣□￣;)ｶﾞｰﾝ着替えも食事もきちんとお膳立てをしてもらうまでじっと待ってる自分からやろうと挑戦しない。悲しかったです。そう、ちーちゃんが良かれと思って先に先に手を出して、なんでもやってしまうのでなすがままの子供になっていたのです。このままじゃ子供の将来、不安だらけでした。かといってちーちゃんに改めてもらうようには言えないパパは夫婦が仕事もプライベートも一緒っていうのも嫌だったし、子供の為にも母（私）はなるべく子供といてほしいと考えて私が店を離れることにしました。そしてパパも経営者として出発することに。私がパパの仕事ぶりに対して持っているイメージはこの頃の随分古いものだったのです。だから、の中で聞いたの対応になぜか感動さえ感じましたパパはスタッフを抱え、責任ある仕事をしているんだなと実感しました。気付くのが遅いんですよね。たぶん、今まで、しんどかったこともあったと思う。そのとき、私は子供のこと、バレーのこと、父母のことその他いろいろで気付いてあげることが出来てなかった・・・支えてあげることも・・・私がで気付いた彼女はパパを癒してくれていたのかもそう、思うとまた、悲しくなりますが、自分の反省も浮かんできます。一緒に生活してる＝夫婦そんな簡単なものではないんですよね。お互い、支えあって、労わりあって、思いあう。それが理想のような気がします。最近、パパと一緒にいる時間が長くなったので気付いたことです。一緒にいる時間が長い短いじゃなくて相手をいかによく見ているか、気にしているかということ。幸せは歩いてこない、だから歩いていくんだねどっかで聞いたせりふですが、自分から努力しないと来ないものなんでしょう。４０歳にして初めて見えたものです。遅いかな～(>_<)

2006.05.29

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あれから

昨日は仕事が休みだったので朝から掃除に布団干しと頑張ってたそしたら昼前にパパから「時間空いたから行く」そう、パパは自営業なんで時間に融通がきく。そのことが私の心配の種でもあるけど今日はなんかうれしい早速、化粧直しをして待ってたら帰ってきたでちょっと遠出次男の歯の話やインフルエンザの話。明日またまた仕事で大阪に行く話。パパの仕事の話の中でいろいろとたわいのない話をする。（こんな風に話が出来てうれしい）心の中でつぶやいてたあれから、私は頑張っている。大事な打ち合わせがあるときはパパのを磨いておく。スーツのクリーニングもこまめに。もちろん、自分磨きも忘れてない台所に立つときはお尻にキュッと力を入れて緊張させてヒップアップ仕事には、なるべくスカートをはいて座るときは足をくっつけてシェイプアップなんかいい感じじゃないそう思ってる私の中にまだまだ、チェックしてるいやな私もいる思い出したら、まだ、涙が出てくるから忘れたわけじゃないんだろうなぁ。でも、努力してる私、自分で言うのもへんだけど、好きかな(^～^;)

2006.05.25

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携帯の請求書が届きました(-_-)

また、４月分の請求書が届いたは先月より少しプラス通話はかわらずこんなこと気にしてもしょうがないのにね以前は毎日チェックしていたけど、最近は２・３日１回必ずの履歴は消してあるパパは優しい寝るときは必ず体のどこかが触れ合うように私がくっつくと手をのばして抱きしめてくれる。「充分やん！他にどうしろというの？まだ疑っているの？」と自分の心に問い掛ける私。それはパパが「好きやで」って彼女に送っていたことが大きく、そして重くのしかかっているそう言われてた彼女がすんなり、引き下がるとは思えない。アドレスも番号も変えてないんやから、メールが届く。それを無視することは出来ないと思う。妄想かもしれない。ちょっとしたときに思い出すよ～

2006.05.16

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部屋を片付けました！

朝から雨ＧＷはずーと出かけてたからちーちゃんのご機嫌も考えて今日は一日家にいることにした。そしたらパパが「部屋、片付けよ」そんなこと言ったことないのに、どうしたん？？(＠_＠;)あれから、なるべく私といようとしているパパ。工作なのか、ほんとに私といたいのかわからない。ただ、私はパパの機嫌をそこねて彼女のところへいってしまわないように少しだけ気を使っている。二人で棚の整理から昔の写真が整理できずにたまっている。子供のお宮参り、七五三、入学式と結構たくさんある。「これって長男？次男？」と確認するパパ今はあんまり似ていない兄弟だが、小さい頃はよく似てた。私はわかるけど、パパはわからないときがあるみたい。「このときは、泣いて泣いて大変だったよな～」と結局、整理できずに写真に見入っているパパ。今までを振り返っているみたいな気がした。そう、家族だよ～。家族の軌跡だよ～っっての中で一生懸命つぶやいてる私。なんか心がポーっと明るくなった気がした

2006.05.07

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信じていいのかな～

次男の授業参観に二人で出かけ、家につくと、「買い物へ行こう！」と言い出したパパ次男はお弁当持ちで登校しているし、長男も部活で夕方まで帰らない。じゃー行きましょうって感じ「どこ行くの？」「神戸」彼は神戸好きです。私も目の保養になるから好きですが。運転中突然「お前が大事や。ほんまに大事やと思ってる。愛してる」え何で今まで何回聞いても「わからん」としか言わなかったのに・・・「お前が俺に来るのにビクッとしてるのが良く分かる。もうビビらなくても大丈夫やから」好きやでって送ってた見てからちょうど２週間。それですんなり別れられたんまた、騙してる疑いの気持ちが半分、うれしさの気持ちが半分。しばらく何も答えられなかった。車の中に不思議な空気が漂う。「信じていいの？」頑張って声に出して聞いてみた。「まだ、信じられへんか？俺が愛してるっていうても」「・・・・・・」やの履歴を消してしまえば私にはわからない。隠そうと思えば隠せると思う。信じて、今度裏切られたときのショックを考えると素直に受け止められない。「彼女は納得したはるん？」「なんでお前がそんな事心配しなあかんねん」「私が彼女ならそんなに簡単に納得できひんもん」「それはお前が俺のことを真剣に好きやから。だから大丈夫や」待っていた言葉「大丈夫」とパパは言ってる。彼女は泣いた？私を恨んでる？そんな事が頭の中をぐるぐる回ってる。相変わらず優しくしてくれるパパ。真意がわからず、戸惑っている。愛とは信じることって誰かが言ってた。また、裏切られたときのことを今、考えるのは意味がないと思う。でも。あのメールが頭に浮かんでくる。

2006.05.01

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よくわからない(一_一)

昼前にパパから「何時になりそう？」途端に私の心臓はドキドキランチの時間に合わせてやってくるなんて何ヶ月ぶりっていうか何しにくるの以前はよく待ち合わせて一緒に食べてました。けど、去年の夏ぐらいからとんと、お誘いがなかったのに・・・うれしいような、なんか怖いような。「１時過ぎかな？今日は忙しいからはっきりわからない。」ってあやふやな返事「了解。１時過ぎにいつものところにいるわ」えぇぇぇ～～なんで、待ってるんよなんか特別な話とかあるわけ異常な緊張で仕事をしてても落ち着かない刻々と時間がせまってくる。バリウム飲んだ胃が痛む。１時には行けたのに１０分まで待って出かけた。すでにすわってるパパ「どうしたん？なんか緊張するんやけど。」「なんで、緊張しなあかんねん。」「なんか、話があるん？」「別に」そういって先に注文してあったランチを食べ始めた。ちょっとホッとして、注文。食べてる間に視線を感じたので顔を上げた。「お願いやから、みんといて。また、『目に焼き付けとく』とか言われたらたまらんから」「いわへん。お前が食べてるのを見たら安心するんや」最初は勢いつけて食べてたけど、途中でやっぱり、不安になり、食べられなくなりました。「もっと、食べろよ」「もう、いらん」「お前はパクパク食べて笑っててほしい」「それは無理」そう言ったら涙が出そうになって下を向いてしまった私に、優しいパパ。でも、彼女にもきっと優しい。「どうしようと思ってるの？」下を向いたまま聞いた。「わからん。」やっぱり、わからんか～「出来ることなら、逃げ場は残しておいて、このままって思ってる？」「それはないそれは無理やろ」ホンマかい「じゃーなんで何もいうてくれへんの？」結局、いつも行き着くところは同じ。「・・・・・・」時間が来たから、仕事に戻った。すぐに「仕事、頑張って」「せっかく来てくれたのに後味の悪いランチにしてしまってごめん。」なんで謝ってるんだか「いいや、俺はお前に何を言われても仕方ないし、下を向いてるお前を見るのが辛い･･･あかんわ、俺」それはどういうことなんやろ？「後悔してるん？」「後悔？何が？」ってほんまにどう思ってるんよなんか、くるくる回らされて、一人疲れてる気がする。

2006.04.24

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正直な気持ち

自分の心の整理のために日記を書いています。だから、だらだらと暗ーい話ばかりですが許してください。昨日は前日の寝不足の中、ハードな仕事をこなしへろへろで書くことが出来なかったので今日続きを書きます。１８日日記を書いて　さぁ、晩御飯のしたくしな　と思っているといつもは帰ってくる時間じゃないのにパパが帰ってきた。仕事でパソコンでのデータが必要だったみたい「見た？答えは？」「居たいに決まってるやろ」そう言って私の頭を軽くたたいた。そしてバタバタと出かけていった。ほんとうに、そう思っているなら、なんですぐに返信しなかったのかな「わからん」といえば行動しようと決めていた。あ～あ、また、大波の中をもがくことになってしまう反面、側にいれるんやとホッとしてる自分もいる。夜「彼女にで好きといった気持ちは本気やろ？」「違う」「パパ、軽くそんな言葉を言う人じゃないと思うんやけど・・・」「・・・・・・」「私、じゃまなんかな？仕事から帰ってきてメソメソされて、うっとしいよな」「いいや、俺が悪いからお前は悪くない」「私らって、仲いい夫婦やって、ずっと思ってた」「そうやと思うけど」「こんなふうになってるのに、仲良くないやん」「・・・・・」「昼間のメールで「わからん」って帰ってきたら出て行こうと思ってたのに・・・」「決めてたんか」「私に気持ちがないのに、ここにいるのは、家族を頑張ることは辛すぎるから」「お前に気持ちがないってなんで思うねん。なんで、お前は自分のことより、俺のことを考えてくれるんや？お前が好きやから苦しいんや。お前を苦しめてるってわかってるから・・・・俺ら、前のようには戻れへんのか？」そう言ったパパ。前のようにってどんな風だったんだろ・・・

2006.04.20

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長い夜(;_:)その２

あのままきれいに終わるはずやと思ってたみたい。そんなわけないたまのでも「好き」っていうてくれる人を忘れるはずがない甘すぎるそう心の中で叫んでたしばらくして、パパがきた。布団かぶって寝ている私を後ろから抱きしめながら、パパ「お前は俺が、家族に目を向けようと努力してるのに、それがいやなんか？壊さないようにしてるのに、壊したいんか？私「そんなわけないやん」パパ「お前はこないだ、『もう何も言わない。も見ない』っていうたのに、裏切ったんか」私「裏切ったパパが私を裏切ったんやんパパの裏切りとそれをいっしょにしないで」パパ「お前の裏切りは俺より軽いものなんか？」心の声で当たり前やろパパが裏切らなければを見たりしなかったに決まってるやろって思いっきり叫んでた。彼女が婦人科系の病気で体の関係はなかったと言った。やっぱり本気だったんだ・・・逆ギレのようになったパパ。私が何をしたというの？いろんなことを話し合った。時には怒鳴りあい（ちーちゃん夫婦や子供たちにばれない程度の）そして泣いた。体の震えは止まらなかった。あまりにも理不尽な考え。私以外の人に「好き」って言ってた人。ただ、去年の年末に初めてを見て、彼女の存在を知ったときほど、涙が出なかった。涙は枯れるっていうけど、本当だと思う。目がギンギンに冴えて眠れない夜。怒鳴りあってても私を抱きしめたままだったパパ。パパ「お前はほんまに最高の奥さんやと思ってる。同居という環境、自営業という不安定な収入。なにより、こんな俺をほんまに好きっていうてくれる。よ～くわかってる。ほんまにズルイんは俺。悪いんは俺。」どうなるんやろ。どうしたいんやろ。パパも、わたしも。

2006.04.17

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長い夜(;_:)

暗いくて少し長い話になりそうです楽しい話じゃないのに、ここに書くことで気持ちの整理をつけようとしているので許してください。昨日夫婦二人で神戸に出かけました。長男の剣道の送迎をするべしで段取りしてましたが、当日の朝になってで友達と行くことになり、ぽっかり予定が空いてしまったんです。次男は友達と遊びたいから行かないって言うから、ちーちゃんにまかせてで神戸へ。最近とても優しくしてくれてるパパ。ただ、今後のことは言葉を濁したままですが・・・いろいろ見回ってなんか久々のデート帰り道は渋滞していました。の中で、運転席から私の横顔をじーと見ている視線私「なんで、ジーと見てるの？」パパ「お前の顔を焼き付けとこう思って」普通ならなんてキザなやつと思うでしょうがいまのこの状況、私の不安は一気に爆発私「別れようと思ってるん？」パパ「そんなこと言うてない」私「じゃーなんでそんなこと言うの？」パパ「そう思ったから」私「私のこと、好き？」パパ「４０にもなって、好きとか嫌いはないやろ」私「私のこと、好き？」パパ「嫌いじゃない」私「やっぱり、好きだとは言うてくれへんねんな」パパ「・・・・」あとは神戸の夜景がぐちゃぐちゃに見えました。慰めの言葉をくれましたが、私が本当に聞きたい言葉ではありませんでした。家に着くと私を降ろして、パパはそのまま仕事へすぐにパパから「今日はお疲れ様でした」そんな気分じゃないのに･･･ごまかそうとしてる。すごく不安になりました。このままだまされ続けるのか・・・夜中に帰ってきたパパの（の間に見てしまった）送信が残っていました。彼女宛に5通。一番最後は「好きやで」とありました。そこから体の震えが止まらず、落ち着こうとしても過呼吸のようになってしまって。からあがったパパも一目見て私の様子の違いにびっくりしたみたいでパパ「どうしたんや」私「もう、あかん　もうあかんわぁ」パパ「何があかんのや」私「・・・見た～」あとはその場に崩れてしまった・・・私の顔をじっと見ていたパパは「落ち着け。話をするから」そこから長い夜が始まりました。パパがいうには、彼女に私が気づいているからは出来ないといったと。そしたら彼女がたまにでいいからといった。だんだん疎遠になって自然と終わらせるつもりだったと。私「私には好きって言えないのに彼女には言えるんや」パパ「心のない好きを言われてお前はそれでいいのか？」私「じゃー彼女には遊びで好きっていってるの？かわいそ過ぎるやん」ってほんとうは自分がいちばんかわいそうやのに・・・パパ「なんで待っててくれへんかったんや。今仕事がややこしいから、待っててくれっていうたやろ。なんで見るねん～」私「パパが不安にさせるようなことばかり言うから。ただ、『お前が一番大事やから』って言ってくれたら待てた。でも何も言ってくれへん。耐えられへんかった」そういって逃げるようにベッドに入った。次へ

2006.04.17

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私はどうしたいんだろ・・・

昨日、急にパパの弟が帰ってきた。ちーちゃんにはで帰るって連絡あったみたいやけど私が仕事から帰ると居間に座っていた。この弟はパパと一回り違って独身。去年の年末に仕事をやめて今バイト中国際的な仕事がしたいらしい私から見ると夢ばかり追ってチャランポランだと思う。上の二人と歳が離れているから父母はとてもかわいがっている。というか甘やかしていると思う。大人が一人増えると用意するの量が変わってくる。おかずも考えなければいけない。なのに、私に連絡はなく、いつも帰ったら居るという感じ。彼が帰ってくるとほんとにイライラする。私が結婚したとき彼は小学校６年生だった。だから、私に遠慮がない。私たちの居間で寝転んでDVDを見てたり、冷蔵庫の中のものを勝手に食べたり・・・自然と無口になってしまう。パパが帰ってきた。に入っている間にチェック彼女から着信が入っていた。は送受信とも全部消してある。あ～あ、私があなたの身内のせいでこんなにイライラしてるのにあなたは楽しい時間を過ごしてるんですね。そう言ってやりたいでも、また、言葉を飲み込んで布団にもぐった。何もわかっていないパパ・・・それでも一緒にいる私。何のためなんやろ。結局、私も現実から逃げているだけ…

2006.04.14

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ついに誕生日が来てしまった(-_-;)

あ～40歳になってしまった３９の次は４０って当たり前のことなのに寂しいなぁそれはが満たされてないからか･･･昨日、昼過ぎにパパから「明日、誕生日やろ？今日、晩御飯食べに行かへん？」ひぇ～どういう風の吹き回し？？？ちーちゃん夫婦がまたまた、旅行でいないから子供も連れて高級な「ステーキハウス」に行くことに。子供はファミレスで充分なんだけど、たまにはいいものも食べさせてあげないとね目の前の鉄板で1グループ1人のシェフがついて焼いてくれました。子供らは最初緊張のあまり、水も飲まずにキョロキョロ始めにお肉のたたきが出てきました。上の子は一口食べて「いける」とえらそうなことをいいあとはペロリ！下の子は場になじめずに口をつけませんでした。小学生の間はやっぱり、無理ですね。ドリンクバーのあるところがいいようです。(~_~;)そんなこんなで最終的には二人とも親のぶんまでしっかり食べてしまいました。「二人とも大きくなったな…」ボソッとパパが･･･これは最後の晩餐なん急に不安になってしまって、私も口数が少なくなってしまって･･･食べ終わり、家にその後パパは仕事があると再度出かけていきました。どう思っているんでしょう？これから家族を再生しようと頑張っているの？私への機嫌取り？いろんなことを勘ぐってしまって素直に喜べなかったのが悲しいなぁ誕生日にこんなことをしてほしいんじゃないそれは伝わっているはずやけど、また、ごまかそうとしているのかな･･･

2006.04.09

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やっぱりバカです(;_;)

昨夜、彼が仕事から帰ってもやっぱり、必要なことしか語らず淡々と食事をし、仕事の整理をしているのを見てやっぱり、気持ちが固まっているんやな…って思って、何も言わずに先にベッドに入りました。でも寝られるわけはなく、頭の中は考えても仕方のないことがグルグル回っているだけ。彼がベッドに入ってきても、体がくっつかないように端っこの方に寝ていました。たまらず私が「メール読んだ？」パパ「うん」私「私は、離れたくないねん絶対いやお願いやからさわらせて」さわらせてって書くといやらしく思うかもしれませんが、パジャマの端っこでもいいんです。つかまえていたかった…パパ「お前がさわるなっていうたんやん」私「それは、パパがあの人とはっきりさせてくれへんかったから。あの人にもそうしてるのかと思うとたまらなかったから。でも、今はそんなことどうでもいい。パパにふれていたい。お願い…」そう言いながらパジャマの端っこを握っていました。あ～言葉で書くと余計に私はバカだ～裏切られているのは、私なのに…パパ「なんで、お前がお願いするねん。おかしいやろ」って言いながら私の腕をさすってくれました。それからは我慢していたのに(T_T)泣きながら「私ってバカやなぁ」って言い続けて。パパ「触るなって言うたり、触らせてって言うたり、なんやねん」って。私「もう、何もいわへんから……」そういうたら、抱きしめてくれました。パパ「お前、ご飯食べろよ」私「食べてるよ」パパ「食べてたら、こんなに小さくならんやろ」またまた、号泣(T_T)気づいていたのかと思うとうれしいような気持ち、気づいていながら、なんで彼女と続けられるのかという悲しい気持ちが入り混じってました。私のは精一杯伝えました。あとは彼次第。

2006.03.31

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送ってしまった～(ToT)/~~~

さっき書いた内容のメールを送ってしまったそれも「彼女とのことはもう何も言いません」ってご丁寧に添えて･･･ほんとに私ってバカです。旦那さんに女の人がいても普通に家庭生活を送っている人っていっぱいいますよね。もしかしたら、こっちに戻ってくるかもしれないですよね。でも、彼の気持ちが私から離れてしまっていたら、やっぱりどうすることも出来なくなりますねでも、私は私のを伝えることが出来てちょっと楽になりました。ちーちゃんも無事に帰ってきたし、明日は仕事。2日も休んだので行きたくないけど、仕事してるほうが気がまぎれると思います。あとは彼次第。ほんとにばかな私です。

2006.03.30

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どうしよう(>_<)

もう、引き返せないところまで来てしまったんだろうか…私はどうしたいのか…ずーと考えて、考えて結局　「絶対、別れたくない」ということ。去年の暮れから何度となく、裏切られて、そのたびに泣いて・・・知り合ってから２０年。いろんなことがあった　ほんとうに…私は弱い人間やと思う。口ではえらそうなことばかり言ってても後ろに絶対的に受け止めてくれている彼がいたことが私を支えていた。このことを彼に伝えたら、何か変わるだろうか？この気持ちをメールで送ったら以前のように私に接してくれるんだろうか？今、彼女と会っているかもしれないのに…それでも彼を失いたくない。仕事の区切りがいつ、つくのかわからない。もし、このままつらい生活が続いたらどうなるんだろう。ぐっすり寝られる日が来るんだろうか？お腹いっぱい食べられる日が来るのかな。

2006.03.30

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やっぱり(T_T)

今日はめずらしくパパが早く帰ってきた。あいかわらずに必要なことしか言わない。にメールの履歴が残っていた。彼女から「おい」って。こちらから「オッケ」って受信・送信それぞれ1通だけ。私に見ろってこと今私とは会話しなくても彼女と楽しい会話が出来るのだから何も辛いことはないんだ･･････私一人か･･････こちらから切り出したほうがいいのかな。4月9日の私の誕生日。悲しい結果になりそうな予感。

2006.03.29

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☆つらい日々☆

昨日はちーちゃんの「あっぱれな話」でテンションが上がりましたが、またまた、夫婦の暗い話です。必要最低限の会話しかない生活ってほんとにしんどいあらためて、今までの夫婦生活って幸せだったんだなと思いました。ただ、何気なくテレビを並んで見る。今日のお互いの予定を話す。夜の布団の取り合い（ダブルベッドなもので･･･）今は何もありません。これからの不安が大きくなって「どうしたいのはっきりして～」と心から叫んでしまいそうになる。叫んでしまえばそれで全て終わるような気がして結局怖くて言い出せない･･･ついこの間、「頑張る」って決めたところなのに相手の思わぬ態度に動揺しています。今はただじっと耐えているほうがかしこいのでしょうか。何も知らない子供たち、そしてちーちゃん夫婦とずーと接している私。今も泣きたいけど、春休みで子供がいるから、そんなそぶりは見せられない今朝、ちーちゃんはおnewの持って友達と旅行に行きました。たぶん昼過ぎには「こんなおいしいものを食べてま～す」という能天気なが届くでしょう。まぁ、カリカリしたお姑さんじゃなくて良かったという感じです(~_~;)もうすぐ、誕生日このままの状態が続けば、せっかく40代の初誕生日なんだから、幸せな気分になりたいんだけどなぁ。

2006.03.29

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離れられない(T_T)

ここんとこ　かなり煮詰まっていた私。パパとも少し距離をおいて過ごしてきた。でも、苦しい～あれだけつらい日々を過ごしてきたのに彼を失うことはやっぱりいや～世の中、浮気、不倫いろんな夫婦がいる。私が目をつぶれば　今までと同じ生活になるのでは私は「妻」今、彼の気持ちが少し、横を向いていてもいずれ帰ってくるのであれば頑張ってみようかな。

2006.03.25

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心にひっかかっているもの

「自分磨き」に目を向けて素敵な４０代にと先日思ったとこですが、やっぱりひっかかっているものがあって心から笑えないホワイトディの日パパが夕方ケーキを持って帰ってきた。「いつもありがとう」というメッセージ複雑な心境だった。前日、に例の彼女への発信履歴を見たからそしてケーキを置いて仕事に出かけた夜遅く帰ってきたどうしてもを見てしまう帰る１時間半ほど前にまたもや彼女への発信履歴会っていたのかもしれない。また、不安でつぶれそうになった次の日、たまらなくなって私から切り出した去年の暮れ、私が大泣きしながら訴えた私の気持ちわかったといったパパでも、あれから３ヶ月。彼女に私の苦しみは伝えられることはなく、二人の関係は続いている。「彼女を大事に思うなら、私と別れてください。ほかの人を思っているパパといっしょにいるのはつらすぎる」本当は別れたくなんかないです。子供のことを考えると親の気持ちだけで今、何の不安もなく勉強にスポーツのがんばっている子供の心に水を注すようなことはしたくはない。でも、毎日疑いながら生活している自分がいやでした。パパは「今、仕事が忙しくてそんなことを考えている余裕がない。お前が一番大事ということに変わりはない」そう言いました。パパにとっては私の気持ちはその程度のものだったのか…失望しました。それと同時に彼女に対して本気なんだと実感しました。パパにとって私は便利な存在。パパは仕事柄夕食をみんなと同じ時間にとることはないので毎日、父母の話し相手は私。スーパー銭湯にいっしょに行ったり、どこかへの送迎も私。子供の学校関係、スポーツ、自治会の活動。全部私です。同居している両親はそんなことは夢にも思ってないと思います。私がそんなそぶりを見せてないから…もし、パパが彼女と別れてくれるならもとのように生活したいし７０代になる父に心配かけたくないから。「離婚」今まで考えてなかったことが現実にせまって今もメールの履歴は全部消してあります。私からのメールも。

2006.03.24

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☆信頼☆

結婚して15年。ずーと主人を信頼してきました。私はかなりネガティブな人なのでポジティブな主人に救われていました。それがこの前のメール････騙されていたんだ･･･(ToT)/~~~と思うと主人の言葉のすべてを疑って聞いている自分がいます。でも主人のことが今でも好きです。自分で言うのはちゃんちゃらおかしいんですが、かなり好きです。だからか、かなり落ち込んでいます。買い物、音楽、いろんなもので元気になろうと努力しています。でも･･･ため息がもれてしまうのです。いろんなことを問いただしたい妻の私がいます。聞いてしまって、　うとましく思われて嫌われたくない　と思う女の私がいます。主人は「お前が一番大事」と言いました。でも、あれからいまだにメールの履歴は全部必ず消してあるのはなぜなんでしょう。好きだと思い続ければいつかすっきりする日が来るのでしょうか？結局、別れたくないんなら、時が過ぎるのを待つしかないのかも・・・・

2006.02.27

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宣言！

クリスマス♪

結婚記念日

もうすぐ結婚記念日ヽ(*^^*)ノ

賢い女？

だめだ・・・

ぬぐえない不信感

発覚！！

1ランク上へ

戦い

パパが恐い（その2）

宣言から１ヶ月！

私の心の変化

決断

怖い・・・

流れを止められない・・(TT)

それから・・・

怖い（その２）の続き

怖い（その２）

夜が嫌だ・・・

見切り･･･

もう、みんな嫌だ！！

その後

また、言ってしまった･･･

高望み

私は強い？！

今の状態

また、言ってしまった(T_T)

昨日心に誓ったばっかりなのに(T_T)

今まで見えなかったもの

あれから

携帯の請求書が届きました(-_-)

部屋を片付けました！

信じていいのかな～

よくわからない(一_一)

正直な気持ち

長い夜(;_:)その２

長い夜(;_:)

私はどうしたいんだろ・・・

ついに誕生日が来てしまった(-_-;)

やっぱりバカです(;_;)

送ってしまった～(ToT)/~~~

どうしよう(>_<)

やっぱり(T_T)

☆つらい日々☆

離れられない(T_T)

心にひっかかっているもの

☆信頼☆

もうすぐ結婚記念日ヽ(^^)ノ