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テーマ:歯の矯正(622)
カテゴリ:ひとりごと
うちの娘っこ(現在小5)は矯正中でございます。
小学校入学と同時に歯科検診で『噛み合わせ不具合』を 指摘され、とりあえず近所の歯医者に連れて行ったところ 『う~ん、まだ乳歯の段階なんでなんとも言えませんね。』 と言うのが、小3まで続いた。 娘の場合は前のかみ合わせ逆・・・。つまり通常、口を閉じると上の歯が 下の歯にかぶさる形になるけど、逆、ぶっちゃけて言っちゃえば『しゃくれ』 の噛み合わせ(こんな言い方正しいかわかりませんが) 追い討ちをかけるかのように永久歯に生え変わるのが、遅いのなんのって (小5現在前の上下4本のみ永久歯) 『こんな、近所の歯医者の言うとおり永久歯になるの待っててええんか?』 と思ったアタシは別の歯医者を探す・・・。 そして場所を隣の市まで移し、『矯正歯科』を一番最初に掲げてる 歯医者へ娘っこを連れて行ったのが小4の夏・・・・。 『乳歯でも全然矯正始められますよ』とそこの歯科医に言われ ・・・・・・ぼーぜん・・・・。 専門的な難しいことはアタシにはわかりませんが・・・。 矯正を考えているなら、とにかく『矯正歯科』をメイン看板に掲げているところへ 行ったほうが良いということを、その時初めて学ぶ。 最初に行った歯医者も『歯科・小児歯科・矯正歯科』って順番で並んでたんだけど(爆) おかげ様で順調にかみ合わせは治ってきてます。 そして関係ないが、今日アタシは親不知を抜いた。今まさに麻酔がきれて ズキズキズキズキズキズキ・・・・・・痛いぃ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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