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最近というかここ何年か
色々なお誘いを受けることが多くなってきた。 商工会青年部に入ったのも、 どこから誰からというわけでもなく (自覚をしていないだけ?) 入会していた。 こんなことを書くのも、昨日地元選出の 国会議員の報告会があり、秘書さんからの お誘いで言ったのだが、、、、、、。 会場に行ってみると、同級生のN氏が てきぱきと動いている。 「おおぉ~う、久しぶりっ!」 お互いに挨拶をかわした。彼はいまは地元の 会社で役員をやっている、仕事柄たまに、まれに 会うことがある、彼の会社は性質上政治とは近い ところで活動しないといけないのだ。 そうこうしていると、代議士のお出まし。 会場は、近所の婦人会や自治会のお年寄りで 一杯になっている、政治や世の中などにあまり 興味がなさそうだ、、、、、。 演説が終わってのブレイクタイム?では おばちゃんたち(というかご老人)の皆さんが 記念撮影と握手の嵐をお見舞いしていた。 砕けた雰囲気の中、先ほどのN氏登場! 代議士の秘書をつれてやってきた、 秘書からのご挨拶を受けた後に本題に、、。 どうやら後援会へのお誘いである、、、。 話を聞いてみると、ずいぶんと知った顔が 多いようだ、立場もそれなり、、、、。 僕もそういう立場に立っていると世間では 嫌がおうにも認識されている。 いつの間にか、肩書きが一人歩きしている。 いいにつけ悪いにつけ、世間では 個人としてではなく、ある意味公人として 評価をうけるというようになってきている ということなのかなぁ。 それだけ歳をとったということか、、。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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