毎日毎日、情報は洪水のようにあふれ出てきて
真実や事実は何なのだろうと思うと、自分自身を
見失いそうになったりしそうで、向き合うことが
苦痛であったりする。
　ナイーブだと言われれば、そのとうりだと
正直に答えるより他にない。

　弱いものが、集団でさらに弱いものをたたく
社会、世間、そんな曖昧なカテゴリーの存在を
どのように人々は感じているのだろうか？

　自己の存在を肯定するための手段が暴力に向かう
のは、社会がその行為を寛容しているということなの
だろうか、小さな間違いを見過ごすと、それが始まりと
なって、後に重大な過ちを犯すのならば、私はその行為を
見過ごすことはできない。

　しかし、全くの他人や、子供の両親の前でそういった行為
を行うことを私自身が、できるのかどうか、、、、、。

　自由や権利を安易に掲げる、一部の良識者？たちを
みていると、あほらしくなってくるのもまた事実なのだ。

　そういう僕自身も、同じアナの狢か？

　　幸せとはなにか？自分に問いかけてみると
　答えは、、、、、ない？、、わからない。

　　答えをだす必要はないのかも知れない、、、。

　　ただ、未来は今よりも、笑っている人が
　多ければいいなと信じたい。

　　そう思っている、自分がいる。

　　悪いやつも、好きでそうなったわけじゃない、、。
　くだらない平等主義や、世間の慣習になじまなかったり
　して、ちょっとしたことが、嘘の始まりから自分を
　追い込んでしまったのだろう。

　　せめて、周りの人間には、いい加減に関係をもつ
　のは、辞めにしよう。

　　一期一会、因果応報、、、。いろいろあるけれど、、。

　　やっぱり、思いやりか、、、伝わらなくてもいいから
　忘れたくない。

　　金で買えないものはない、、、、。

　　　実際にそうなのかもしれない、、、、

　　　自分のことに使わずに、せめて未来のために
　　使ってほしい、、、。

　　　金は手段であって、目的ではない、、、
　　使い道は、、、、、、、。

　　　くだらない話か、、、、。