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カテゴリ:音楽
私は健康と楽しみを兼ねて、小さな2つの合唱団に入っている。だけどそれは合唱とは言えず、全員で同じメロディーを大声で歌うだけの団体です。 まあ大声を出すのは気分も良く、健康にも良い。そしてそれは夜でなく昼間だから、車の運転も簡単なので参加している。 毎回、1時間30分歌うのだが、最近「埴生の宿」も歌い始めた。曲は小学校で習ったと思うから、日本人なら殆どが知っているだろう。 だけど、この「埴生」とはどんな意味があるのだろうか?恥ずかしいけど、練習の合間に、皆に聞いてみた。そしたら、恥ずかしく無かった。誰も知らなかったのです。 そして1分もしない内に、或る叔母さんがスマホで調べ、「土を練って作ったみすぼらしい家」と言った。昔は難しい言葉を使ったのですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.02.26 06:18:20
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