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カテゴリ:生活
5月17日の夜の8時頃、布団の中で、寝ながら雑誌を読んでいると、女房が「蛍が居る!」と外廊下に出て叫んだ。 急いで飛び起き、電気を消して、女房の居る外廊下へ出たが、何も見えなかった。まだ自分の目が、暗闇に成れて居なかったのだろう。 「見えない。見えない」と言うと、女房が「どうしてこれが見えないの?」と不思議がる。 そして靴を履いて、懐中電灯を持って、外に出た。そして目が暗闇に成れた頃から、段々と蛍が見え始めた。自宅前の小川にも、放棄された水田にも、山にも、蛍が次々と飛んでいた。 そうそう、蛍は日没から2時間ぐらいしか見えず、真夜中では見えないのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.05.18 05:50:12
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