土佐一人新聞

１２月２８日早朝に高知を出発して、アメリカの長女の家へ行った。三女家族３名と次女の子の４名と一緒に行った。

羽田からアメリカのダレスに行ったが、１２時間もかかったが、ダレスの飛行場で驚くべき事件が起こった。　

実は、ダラスでの乗り換えで、待っている時、長女の双子の孫が突然現れた。双子の孫はアメリカでCAを遣っており、飛行機のプロなので、我々の動きを知っていて、我々を驚かそうと、突然現れたのです。

それからテキサスのマッカレン市まで約２時間の飛行で着いた。こんなに長距離の飛行なのに、全く眠れず、大変疲れ、何か頭がボーとしている。

　マッカレン市はアメリカだがメキシコの隣で、周りは平野ばかりで飛行機から見ても山は全く見えない。平野ばかりの土地だ。　

　雨も少ない土地だが、大きな川からの水路が整備され、緑の田畑が何処までも続いている。

　長女の家は２００坪程の土地に、４５坪の家で、裏庭も整備されており、新築で素晴らしい。しかも驚いたのは２５００万円で（土地込み）作ったそうだ。

   長女の家です。

　　居間です。

　マッカレンの飛行場で