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カテゴリ:生活
我が家ではミカンが沢山採れる。昔はミカンを販売もしていたが、今は自家用と集落の希望者が食べるだけの、つまり数十本のミカンの木だけを世話して、他のミカン木は放棄した。 数十本でも沢山のミカンが毎年収穫できるが、その皮も捨てずに利用している。つまり食べたミカンの皮を太陽で乾燥させ、袋に入れて、風呂の湯に浮かすのです。 何故なら、歳を取ると皮膚が痒くなるが、このミカン皮の風呂に入ると、湯が少々黄色くなり、皮膚の痒みが不思議と消える気がするのです。 そして4~5日すると、湯が黄色く成らない様になるから、新しい皮に取り換える。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.02.10 05:44:32
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