土佐一人新聞

　下記のニュースが3月１０日の高知新聞に掲載されたが、皆様はメグミさんが生きていると思いますか？

　私は両親がメグミさんの娘と孫に蒙古で逢った以後、限りなくもう既に死んで居ると推測しています。そうでなければ、北が逢わせる筈が無いと思うのです。それで幕引きをしたかったのだろうと思います。

まあ北は常識で想像できる国では有りませんが、これだけ日朝の間で、長く揉めている問題は無いのですが、メグミさんの子や孫と、数日はモンゴルで逢っていたのだから、幾ら北朝鮮の担当者が横に居たとしても、推測は出来ると思うのです。

　私は両親が自分達の希望を何時までも言っていると感じております。まあそれはそれで、当然で良いのですが、北は困っているでしょうね。

　こんな事をお母さんには言えませんが、恐らくお母さんが既に８８歳ですから、彼女が亡くなるまでに帰って来る可能性はゼロに近いと思っております。

　そして、その後に日朝の国交が段々と回復して行くのでしょうね。あんな国どうなって良いのですが、あの国の国民は大きな被害者です。政治が狂うと、あんな国に成ると言う証明です。

我々はもっと政治に感心を示さなければ、今の投票率ではどうにも成りません。