|
カテゴリ:国際問題
高知新聞にこの様なニュースが出た。色々な角度から見るは良いとは思うが、マスコミはどうも一寸偏った見方をする様に感じます。 なぜなら平和と武力は併存しないと思っている事です。例えば小学校の虐めでも、虐められる子供は弱い子で、反撃出来ないから虐められています。反撃する子は虐められません。 今、ウクライナでも、元の宗主国ロシアに攻められて毎日大勢の国民が殺されております。要はこの地球には変な国があるものですから、戦う意思や能力が無いと思われたら、攻める国があるのです。 そう思われない様にする事で平和を保っているのに、武力は戦争に繋がると言う論理は今の世界では間違っていると感じます。 だけどマスコミは何時もそう言いますから、大勢の国民がそれに感化され、今もし攻められたら戦うと言う人が20数%しか居らず、世界一少ないパーセントなのです。これは危険だと感じます。簡単に征服できると思われたら、攻めて来る確率は高くなります。 特に日本の近くには、ロシア、北朝鮮、中国と3か国も並んで居ますからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.03.16 05:59:27
コメント(0) | コメントを書く
[国際問題] カテゴリの最新記事
|