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カテゴリ:国内政治経済
我が高知の須崎市だが、70歳以上で、介護保険に入っている人に、年間タクシー代として地域に寄って差はあるが、我が集落なら9000円を呉れる。タクシーチケットだからタクシー以外には使えない。 まあこれ位のサービスなら納得もするが、実は75歳以上で、運転出来ない人は、年に30000円も既に呉れて居るのです。 私は運転しているからこの30000円は貰えないが、目が悪く成り免許証が再発行出来なくなる可能性もあり、そうなると合計で39000円も貰える様になるかも知れないのです。 まあ良い事だろうが、そんな優遇をして日本の財政が遣って行けるのだろうか。しかもお年寄りがドンドン増えているから少々心配だ。 何か優遇し過ぎて居る様に思えて心配なのです。だけどこうしないと過疎地に住んでいるお年寄りが、人の多い街中に移住し、過疎地がより早く消滅するから、遣っているのでしょうね。 所で、我が集落から店の在る街までタクシーで行くと、5000円も掛かるのです。往復だと10000円となり、これだけ貰っても、年に4回しか、街に行けません。 だから、数名共同でタクシーを使うしか無いでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.25 05:39:03
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