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カテゴリ:生活
6月20日朝10時頃、私がピアノを練習していると、女房が大声で「ウナギを釣った!」と騒ぎながら帰って来た。 急いで外に行くと、女房が「1時間程前に、釣り漬けをしていたが、見に行ったら川岸の穴にテグスが入っていたので、ユックリと糸を引っ張り出した。始は蟹かと思ったが、ウナギだった」と言う。 我が家の前には幅3メーター程の小川が流れており、雨の日だけ水が流れるのですが、所々に水溜まりが出来ており、其処にウナギが居るのです。そして貫太郎と言う指位の太さのミミズを針に付け、水溜まりに漬けて置くと食べるのです。 そして大きさを測ると、長さ63cm、重さ485グラム、胴回り12.3cmだった。これは見た事も無い位大きい。 早速包丁を研いで、捌いた。この夏には子や孫達が遊びに来るそうなので、最低でも後1匹は釣って居ないと、皆に当たらない。 そしてもっと驚いたのだが、その後30分もしない内に、女房がまたもウナギを釣ったのです。今度は前よりは小さいが、長さ56cm、重さ300グラムだ。これでも結構大きいウナギだ。 1日に大きいウナギを2匹も釣ったのです。 バケツの底のウナギです。 凄い大きさでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.21 05:21:36
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