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カテゴリ:生活
我が家は過疎地にあり、色々な作物を楽しみで耕作しているが、コンニャクもその1つである。コンニャクは1年で出来る作物では無く、数年掛かる。大きなソフトボール位の球根です。 そのコンニャク芋を焚いて、潰して、凝固剤(木灰のアク、又は炭酸ナトリウム)を入れ、固まってから、四角にカットするのだが、不思議なのは、それぞれの家で作ったコンニャクは非常に美味しい。理由が分からない。 何時もコンニャクが出来ると近所に配るが、集落の誰もが「スーパーで売って居るのより自作のコンニャクが美味しい」と言う。 何故、家で作った方が美味しいのだろうか。その理由が分からない。売っているコンニャクは100%輸入のコンニャク玉だからだろうか? 又は外国で長い間、耕作をさせると、段々と品種が変化したのだろうか。それとも何か別の増量剤を入れているのだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.30 05:28:48
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