ゴミ袋の台を作った
先日、街のスーパーに行くと、刑務所制作の木工品と看板を上げて、色々なモノを販売していた。 その中に、ゴミ袋を掛ける台があったが、これなら、簡単に出来ると思い、私なりの自然の枝で作った。ゴミが一杯になるとそのまま捨てられるから便利と言えば便利な台である。 まあ、明日はペルーへ行くので、何となく落ち着いた気持ちにならないが、田の草取りも終えたし、日本での最後のブログにと掲載してみます。 私は街のDIYで、木工教室を開いているので、簡単に作れる色々な作品が必要なのです。これで、また生徒が作る種が出来た。 レジ袋の大きさで台の大きさも変える方が良いようだ。 使わない時は、このような形で押入れに保管できる。