新着記事一覧 | 土佐一人新聞

ドブロクを貰った

　先日、近所の叔母さんからドブロクを貰った。私はお酒好きなので、このドブロクは大変嬉しかった。　早速夕方はユックリと味を楽しんだ。素晴らしい味だった。こんな美味しい物を素人が作れるのだから、凄いと思う。だけど酒税法では自宅で飲むモノも作れば違法なのだが、別に商売で遣っている訳けでは無いし、好きな様にさせて欲しいモノだ。　そしてチビリちびりだが、３日で終わってしまった。

2023.11.27

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ケネディーが暗殺され、早や６０年、

　新聞を見て驚いた。ケネディーが暗殺され、早くも６０年も経ったのだ。そう言えば私が学生の時、「ケネディーが暗殺されたね！」と友人が学校で大声で言ったのを思い出す。そして弟のロバート　ケネディーもその数年後に暗殺された。　早くも６０年が経過した。　あっと言う間の時間である。そして今アメリカでは、大統領選挙で色々と揉めている。　まあ現職と、トランプが出馬するらしいが、どっちもお年寄りで、どうにも成らない。どの国でも同じだが、政治家が余りのお年寄りでは、難しいと感じる。だから若い人が出馬して欲しいものだ。そしてケネディーの子孫なら人気も有るのだろう思うが、ケネディー族では骨肉の争いに成っているそうで、困ったものだ。　まあ日本も政治家はお年寄りが殆どで、これでは改革は難しい。

2023.11.26

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我が家のバナナが始めて食べられた

　数日前に数個だけ収穫していたバナナだが、リンゴと一緒に保管していた。そして１１月２４日、黄色く成っていたから食べて見た。　それ程は美味しくはないが、結構食べられた。これなら一応はバナナである。そうなるとバナナの上の２段目位までは収穫し、リンゴと一緒に数日置くと、もう食べられそうだ。　熱低のバナナなので、ビニールハウス栽培が当然なのですが、私は路地に植えており、どうなるか非常に興味があるのです。　　　こんなバナナです。　この様に食べたが、何とか食べられた。

2023.11.25

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キーウイの剪定をした。

　我が家は南側にキーウイを植え、夏の間、屋内に直射日光が入らない様にしている。だけど、冬になると、その日陰用のキーウイは必要無いから、毎年秋に剪定をして、太陽の光が入る様にしている。　今年も数週間前から、時々カットし、家の南側を明るくしていた。そしてやっと剪定が完了し、部屋が明るく温かくなった。　　剪定前の自宅です。　　剪定後

2023.11.24

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読めない漢字が有るものだ。

　或る雑誌を見ていると、「臘虎　膃肭獣　猟獲取締法」なる漢字が出て来た。猟獲取締法は読めるが、これは今でも日本にある有効な法律だそうだ。　そして「臘虎」はラッコと読むそうだ。北海道の海に生息する上向きに泳いでいる可愛い動物ですよね。又「膃肭獣」はオットセイと読むそうだ。　　　どうもアイヌ語をそのまま漢字にしたようだ。　今ならカタカナで書くのに、昔は殆どを漢字で表記したのだね。　

2023.11.23

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チャーテ（ながと瓜）を収穫

　我が家では毎年チャーテを栽培している。長い蔓草で、近くの木々に絡みついて、かなりの高さまで登って行く。そして高い所で実を付ける。　今年もそのチャーテを大量に収穫した。私が「こんなに沢山食べられない」と言うと、女房が「チャーテは体内の塩分を取り除くから、健康に良いから、沢山食べよう」と言う。　だけど、こんな物を大量には食べられないよね。

2023.11.22

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干し柿は少々の乾燥でも美味しく成るようだ。

　11月２０日、１５日程前に干した渋柿だが、少々濃い茶色に成ったが、未だ未だ柔らかい。　だから渋みが残っているだろうと思って、少々だけ食べて見た。所が完全な甘みに成っていた。そうなのです、完全に乾いた干し柿の状態で無くて、ビショビショに濡れた柔らかい干し柿でも、渋は抜けて居るようです。　下の写真だが、右の少々黒く成っているのは、甘くて十分に食べられる。そして左のまだ黄色のは、干して１０日位だが、渋が残っていた。　まあ完全な干し柿に成るのは正月前だろうと思う。

2023.11.21

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選挙の投票率上げる方法は？

　民主主義の基本の一つに選挙が有るのだが、今日本の投票率は、ドンドン下がって、どうにも成らない状態だ。こんな状態だと、選挙そのものが無意味となる。つまり民主主義の崩壊に繋がり兼ねない。　　１１月２６日に、高知県でも知事選がある。現職だけ立候補すれば無選挙で、ホッとしたのに、共産党と、その他２名が出馬した。その他２名はポスターも張らない泡沫候補で、４人での選挙になった。　つまり現職と共産党だけの選挙なのだ。投票前から決まりきったモノだから、恐らく投票率が３０％を切るだろう。そんな選挙なら無いのが良いのだが、投票率が悪くても、選挙がある方が民主主義の維持に役立つと言う意見のかも知れない。共産党は党勢維持の為だけだろう。　要は投票率をどうすれば上げられるかを考えて見た。先ず投票をしない理由だが、１　　投票したいと感じる候補者が出ない。2　　政治を何となく信用できない。３　　自分の１票で政治が変わらない。　　パソコンで調べると、以上の３つが大きな理由だそうだ。どの理由ももっともだが、毎回の選挙で、そんな素晴らしい人が立候補する筈が無い。もしそんな人が出れば、政治に信用も増すだろうし、自分の１票も意味がある。つまり素晴らしい人がドンドン出ないのが大きな理由かも知れない。だけどそんな人が何時も出馬する筈が無い。つまりこのまま行くと選挙ではどうにも成らなくなる。だから投票をするか、しないかで、何かメリットか、又は罰則を設けるかの２つの方法が考えられる。どっちが良いのだろうか？この方法をブラジルが実施している。　先ず罰則だが、投票に行かない人の住民税を１０００円位上げる方法がある。逆に、選挙に行けば、１０００円位、住民税を下げる方法もある。金額的には少ないが、公務を増やすから大きな負担になるだろう。　　その他にも色々あるだろう。インターネットやスマホで投票するとか、選挙管理員が投票箱を乗せた車で、各地を回り、マイクで住民を集めて投票を促すとか、色々考えられる。皆様も考えて欲しい。そして良い案が有れば知らせて欲しい。　こんなニュースも有った。

2023.11.20

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イスラエルとハマスの戦争だが、今回の戦争はハマスが悪いと感じる

　パレスチナとイスラエルの争いは、２０００年以上の問題でもあり、我々外国人には評論は難しく、こんな争いの無い社会に成って欲しいと切に思う。　　だけど、今回の戦争のスタートは、ハマスがイスラエルに突然押し入り、１４００名も殺害し、しかも大勢の人質を連れ帰った。昔からの争いだからハマスにも言い分は一杯有るだろう。だけど今回だけは、どう考えてもハマスが悪いと感じる。　今、イスラエルはガザの大きな病院に攻め込んでいるが、その事でイスラエルの立場が悪く報道される。　だけど、３４０名もまだ人質をハマスが取っている以上、人質の解放か、人質全員が殺されるまで、イスラエルは何処までも攻めて行くと思う。まさかイスラエルが人質を諦める筈が無いからだ。　人質は戦争に関係無い一般住民なのだから、早くハマスは人質を解放して欲しいものだ。　しかもガザとの国境地帯は危険な所だから、その辺の農場では外人の農業労働者が多く働いている所であり、殺され人達や人質はそれらの出稼ぎ外人が多い。これも大きな問題だ。　何時終わるのだろうか？　

2023.11.19

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ユズを絞った

　高知はユズの産地である。その酸っぱいユズを近所から１００個程も貰った。酸っぱいが、食事の味付けに利用すると、大変美味しいのです。　だけど絞るのが面倒です。先ずユズを洗って、半分に切って、ガラスの絞り器に乗せて、手で押し回して、絞るのです。　そしたらジュースと同じ位に、イヤそれよりも多いぐらいの沢山の種が一緒に取れる。種は近所で化粧品として利用する叔母さんがおり、女房がその叔母さんに渡した。絞りジュースは1.5リッター弱取れた。まあ使い様だが、これだけ有ると長い間使えそうだ。そうそう高知県の村民が８００人程しか居ない馬路村では、このユズジュースに蜂蜜加え、「ゴックン馬路村」と名打って販売し、今では４０億円売ってる。

2023.11.18

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或るコンサートに行ったが、

　数日前、友人から知らされた或るコンサートに参加した。会場が物凄い山奥の田舎で、住民は誰も居ない山の中腹の広い所だった。　そして、その会場は個人が最近建てたそうで、こんな山の上で誰も居ない場所に良くマアこんな施設を作ったものだと思った。　そして驚いたのは、子供のピアノ発表会がメインだったのです。これにも驚いた。コンサートと言うから行ったのにね。　まあ上手なプロの演奏も前後に有ったが、何か変に感じたものでした。それにしても素晴らしいピアノを設置し、大変なお金を掛けて、誰も居ない田舎の山の上で、何時までこの施設を維持できるのだろうか？　　こんな施設だった。　素晴らしいピアノが有った。

2023.11.17

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今年は大量に渋柿を干した

　11月１５日、最後の柿剥き作業を終えた。柿を干して、数を数えると２９７個もあった。干し柿を女房は食べないから、私一人なので、毎日１個食べても、１０カ月もある。　まあだけど作業が大変だった。先ず柿の収穫だ。低い枝は手で取れるが、高い所は高枝切りハサミで取るのです。そして持ち帰って、皮を剥いて、紐で括って、カビが生えるから熱湯に瞬間的に漬けてから、干すのです。　その作業を一度には５０～６０個しか出来ないから、何度も遣って、やっと終わった。

2023.11.16

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始めて収穫したバナナは食べられなかった

　１１月始めにバナナを２個だけ収穫し、リンゴと一緒に新聞で包んで置いていた。そして１１月１４日、もう食べて見ようと、皮を剥き始めたが皮も剥けない状態だった。無理して皮を剥いたが、中味は、固いし、食べられるモノでは無かった。要は収穫した時、まだまだバナナは熟して居なかったようだ。それにしても寒く成ったし、残りのバナナが３０～４０本程バナナの木に成っているが、どうなるのだろうか？　もう直ぐ寒さで、葉っぱは枯れてしまうし、バナナが実る時間は残って無いし、８月末に花が咲いて実が成ったが、やっぱり温かい日が、花から後に３カ月は必要なのかも知れない。　こんな状態だったのだけどね。

2023.11.15

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国家の借金が１３００兆円になる

　とうとう国の借金が１３００兆円になるそうだ。だけど国民の殆どは、余り気にしていない。国債をドンドン発行すると、どうなるか考えないようである。　海外の先進国では有り得ない日本人の判断なのです。国民総生産が６００兆円位だから２００％を超える国家の借金だ。どうして日本人はこう自分の世代中心なのだろう？これは将来の子孫に、借金を押し付けているのだ。今、少々苦しくても良いではないか。借金を子孫に押し付けるのは、酷いと感じる。　自分の子や孫には絶対にそんな行為を遣らないのに、全体となると別なのかもね。どうしてこう日本人は、自分中心で考えるのだろうか。　大勢の国民が国債の発行が多過ぎると感じるなら政治家も変わるのです。

2023.11.14

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認知症フォーラムに参加したが、

　常々、自分の物忘れで、悩んでいたから、１１月１１日、高知市内で開催された認知症フォーラムに参加した。　だけど認知症の話を色々聞き、何となく別物と思った。私の物忘れはお年寄りなら、大勢の人が成る単なる物忘れかも知れない。だけどその時に感じたのだが、認知症に成り始めると、色々な症状が出るが、若年認知症は別として、老齢なら、自分の口で食事が出来なく成ったら、どうして点滴を受けさせるのか、私には分から無かった。これをチャンスにｋ痛み苦しみを感じない様にして貰い、死んで行くべきだと思ったのです。治療とは一秒でも長く生きさせる事の様だが、誰でも、どんな条件でも生きて居たい訳では無い。私は自分の口で食事が出来なく成れば、そして死の苦しみを感じないなら、それをチャンスに死にたいと思っている。人生には長い短いは有るが、どうせ死ぬのだから、死の恐怖を感じないなら死んだら良いのでなかろうか。　私が子供の頃は、食事が出来なくなると、５０日位で死んでいた。それが当然と思うのに、今では点滴を受け、生き永らえる。若いならそれは当然で良い事だが、８０歳過ぎて居れば、もう死んでも良い年齢だと思う。　誰もがそんなに長生きしたい訳ではない。ヨーロッパやアメリカでも、自分の口で食べられなくなると、死んで行くのか当然の常識がある。日本はどうも違うようだ。しかも安楽死の是非問題は相談もやらせない社会で、どうも不思議だ。　　認知症フォーラムです。

2023.11.13

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一輪車のパンク修理だが老化で難しくなった。

　一輪車のパンクを直そうとしたが、旨く行かない。結局女房と２人で１時間程も掛けて、何とか直したが、老化とはこんな簡単な作業も、出来なくなるようで、ホント辛いものだった。　要は、作業の方法を殆ど忘れており、自転車と同じと思っていたが、車輪が小さいから、タイヤの伸びでは、リームから外せないのです。車輪を外して、両側のリームを解体しないと、タイヤが取れないのです。だから物凄く時間が掛かるのです。そして何度も何度も作業を失敗する。恐らく次回パンクすれば、自転車屋に持って行くか、新しい一輪車を買うしか方法は無いだろうと推測する。老化で、こんな事まで出来なくなるのだ。　　パンク修理した一輪車

2023.11.12

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意味不明新聞ニュースがあった。

　少々前の高知新聞だが、高知県が「中山間の再興ビジョン」を作った。大勢の人を大都市から過疎地に呼び寄せる案は非常に良いのだが、その中で地元高校進学率５０％と謳っていた。　今、日本の高校進学率は義務教育で無いのに９８．８％なのです。そんな時に５０％を目指すと言う目標が、理解出来なかった。　想像も出来ないが、まさか高知の田舎の高校進学率が５０％以下なのだろうか。有り得ないと思うが、新聞も複数の人で編集しているから、ミスは無いだろうしね。

2023.11.11

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イスラエルとパレスチナ問題

　この問題を毎日の様にテレビや新聞で見るが、ホント悲しい戦争で、何とか早く終わって欲しい。だけど２０００年以上に及ぶ問題であり、第三者には、どっちが正しいとか、悪いとは言えない。その点つくづく思うのだが、島国の日本は良かったと、このユースに接する度に思う。　　毎日大勢が殺されている。沢山の人質取って居る以上、その開放が無いと、どうにもならない。何時終わるのだろう。どうしてお互いに仲良く生活出来ないのだろう。だけど大勢の人は仲良く一緒に生きているのだ。中に強硬な人が居て、こうなる。　お互いに仲良く生きようと思えば、一緒に住むのは不可能では無いのだが、困ったものだ。

2023.11.10

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富士山に２２３０回も登った人がいる。

　新聞で見て驚いた。そんな人も居るのだ。私は１５年程前に、富士山に登った。若い時から色々な山に登っており、富士山だけ登って無かったのです。だけど想像していたより楽しく無かった。　　　理由は登山そのものが単純なのです。普通の山なら歩いていると風景がドンドン変わるし、登ったり降りたりで、色々な場面に遭遇する。　だけど、富士山は５合目でバスを降りると、最初は林の中だが、その内に何も無い山となる。上の方に富士山が見える場合も有るが、風景は殆ど変化無い。しかも登山者が多く、まるでお祭りの様に人が並んで登ったり降りたりする。つまり他人の背中に付いて行くだけなのです。　そして驚いたのは、降りる時だった。降りる道が頂上から全体像が見えるのです。人がズラッと並んでいる。これは面白く無かった。　そんな単純な山に２２３０回も登るとはね。しかもこの人は４７歳から富士山に登り始めたそうで、６０代では年に２００回も登ったそうだ。　ヤッパリ富士山は遠くから眺める山なのだと思う。

2023.11.09

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始めてバナナを収穫した

　昨年貰ったバナナの苗が今年は大きく育ち、８月末に花が咲いて、段々と実が成って行く様になった。　だけど8月末だったから３カ月もすると、冬に成る。遅く咲いた場合、実が大きくなる時間も無いだろうから、５段目が出来た時に、花の先を９月中頃にカットし、それ以上の新しいバナナが出来ない様にした。　そして１１月５日、一番早い段の所のバナナを２本だけ収穫した。それをリンゴと一緒に、新聞紙で包んだ。　リンゴの力に寄って数日で熟成するそうだ。　小さいバナナです。これを新聞で数日間包むのです。

2023.11.08

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渋柿を干した

　　渋柿を収穫し、6日に皮を剥いて干した。　丁度５０個干したが、まだまだ木に成っているから、恐らくこの倍にはなるだろう。この様に先ず川を剥いた。そして軒下に干した。

2023.11.07

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ペットカーを買い替えた

　我が家のマルルは短足犬で、長い散歩をした事で、椎間板ヘルニアに成り、手術に３０万円も掛かった。だから、散歩の大半はキャリーに乗せての散歩で、時々１００メーター位を数回歩かせるだけです。　所が数日前から、キャリーの車輪ゴムが外れ始めた。もう１０年も使っているのだから、車輪のゴムタイヤが伸びたのだろう。数日は針金で車輪ゴムを縛って使っていたが、とうとう新しいのを買った。約１２５００円だった。　左が古いモノで、右が新しいモノです。

2023.11.07

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太いバナナを貰った

　バナナの苗を呉れた友人が、その人の畑で出来た大きなバナナを持って来た。見てビックリする位大きい。普通のバナナの倍位の太さである。太いから短く見える。　我が家のバナナも当然同じ種類なのだが、育て方が悪いのか、店で売っているバナナより細い位の太さだ。　その貰った大きいバナナを食べたが結構熟していて美味しかった。

2023.11.06

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赤ちゃんの名前だが、

　最近の赤ちゃんの名前のベスト５が男女で新聞に出て居た。男の子だと、　漣、碧、悠翔、湊、蒼、だそうだ。女の子だと、　陽葵、凛、翠、紬、結奈、だ。　皆さん読めますか？　　私が読めたのは、男の子で、　レン、ミナト、あおい、の３文字。　　　　　　　　　　　　女の子で、　リン、すい、つむぎ、ゆいな、の４文字。　これでも数年前よりは読める様になった。文字は他人が読めるから文字なのであり、他人が読めないのは、記号でしかない。　　その点を、考えて欲しいものです。自分独自の漢字解釈と、インターネットの情報から、色々と考えるようだ。

2023.11.05

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ハチキン芋を収穫

　ハチキン芋を掘ったが、驚く事に、こんなに大きく育っていた。重さを測ると４キロもあった。　これは２年前に、近所の人が小さい芋を呉れたのだが、山芋の一種で、「ハチキン芋だ」と言う。高知にはしっかりした男勝りの女性をハチキンと言うが、そんな名前を付けられた山芋です。　山芋は何年も掛けて育つのだが、２年でこんなに大きく成った。どんな味か、食べて見たい。　山芋ですが、長いのでなく、こんな形です。

2023.11.04

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毎日の散歩だが、こんな道を登っている。

　高知県の真ん中に約３０キロもの長さの浦ノ内半島があります。その半島内に集落は７～８もあり、我が集落はその半島の中程にある。　我が集落は人口３１名の小さな集落で半島と四国本土の間の湾に面している。そして県道が半島の上の方（高さが約１００メーター）に走っており、集落から県道までの連絡道があるのだが、私は毎日その道を散歩で登っている。　つまり１００メーターの山を登っているのと同じです。これは健康に良いと思って楽しんでおります。長さは１キロ位ですから、往復で２キロ強となります。　こんな道です。マルルをキャリーに積んで、女房と歩くのです。マルルは短足犬なので、長くは歩かせず、時々１００メーター程を数回歩かせます。　写真では分かりませんが、結構な坂道です。

2023.11.03

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渋柿を収穫

　１０月３１日、渋柿を初めて収穫した。長枝切りハサミで約３０分やって、バケツ一杯になったから、作業を止めた。まだまだ沢山成って居たが、今回分を一応冷蔵庫に保管し、数日してから皮を剥いて、干すのです。その後でまた残りを収穫する積りです。　まだバケツに一杯以上あるでしょうね。　　こんな木です。2本あります。成っている柿が見えるかなあ。

2023.11.02

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アサキマダラを発見

　今年はアサキマダラを見ないと思っていたが、１０月３１日、女房が自宅前で発見し、ピアノを弾いていた私に「アサキマダラが居る」と大声で言って呉れ、急いでスマホを持って、家の外へ出て行った。が、その間に蝶々は飛ぶので、５０メーター程も女房がアサキマダラを追って遠くへ行って居た。　其処まで行くと、アサキマダラが飛んでいた。そして写真を撮った。　それにしても、こんな弱い羽根で、数千キロも飛ぶそうだが、ホントに飛べるのだろうか？

2023.11.01

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久し振りの木工で丸テーブルを作った

　暇で時間を持て余し、困っていたが、近所の人から丸テーブルと3つの椅子を頼まれた。其処で作ったのだが、まあ目が悪くなり、小さい部分が良くは見えない状態になり、少々困るが、何とか出来た。　　このテーブルは直径７０ｃｍで、高さも７０です。椅子は杉の背板を座る部分に使って、後は15ミリ板をカットしながら作った。今持っている材木は、歳も歳なので後数年で、全て焼いて処分するだろうから、利用できるなら使った方が良いのだが、誰かに何かを頼まれないと作れない。

2023.10.31

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暇だから海で弁当を食べた

　最近は気候も良いし、暇でもある。其処で昼ご飯に弁当を持って行き、海で食べる事にした。マルルも喜んでいた。　我が集落の海岸だと、面白く無いから、隣集落の海へ行った。この様に海岸で食べた。　　こんな風景の所です。　昼ご飯を食べた後、海に降りて、ブキ（小さな巻貝）を少々採った。　私が子供の頃は自宅の裏が海で、良く食べたものだった。当時は十分な食事が無い頃で、このブキは大きな栄養素に成ったと思う。　結構美味しいのだが、針で身を掘り出して食べるから、手間が掛かるので、最近は余り食べなく成った。　　お酒を飲みながら針で身を取り出し、食べるのです。巻貝はこの様に２種類あります。中の長い方は少々苦い味があり、右の丸いのが良いのですが、沢山は採れませんでした。

2023.10.30

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うりぼう（猪の子）が川底で腐っていた

　自宅前の雨の日しか流れない小川だが、数か所に水溜まりがある。その中で何か白いモノが沈んでいたから、何だろうと、鍬で掬って持ち上げると、それはうりぼうの死骸だった。　腐っていたから、厳しい匂いだったから、また水溜まりに捨てた。何かで死んだのだろうが、恐らく餓死ではなかろうか？　それとも病気か？　　まあ我が家の近くは猪が多く、畑は囲いをしないと何も耕作出来ず、困ったものです。それにしても最近ニュースで良く聞く熊だが、猪は人を見ると逃げるから、まあ熊よりは良いのかもね。熊に襲われたらゾットするよね。

2023.10.29

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貫太郎（大きなミミズ）の大群が居た

　私の趣味である畑に置いて居たビニールを取り除くと、其処に沢山の貫太郎が居た。写真は一部で、実際には結構広い範囲に３０匹程も居た。　こんに貫太郎が集まっているのは初めてだった。そのままでは気持ち悪いから、殺すのも可哀そうだし、捕まえて袋に入れ、山に逃がした。　　貫太郎はウナギの好物で、ウナギ釣りには餌には一番良いのだが、今はウナギのシーズンでは無い。　貫太郎は３０ｃｍ位の長さの大きなミミズです。この横にも沢山広がっていた。

2023.10.28

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バナナはこんなに大きく成った

　数日前に撮った写真です。非常に大きく育った。其処で、昨年このバナナの苗を呉れた友人に、もう収穫しても良いのか、聞きに行ったのだが、其処の友人の家で垂れ下がっているバナナを見て驚いた。　物凄く大きいのだ。我が家のモノの倍位にも育っていた。だから、我が家のバナナは寒さで葉っぱが枯れる頃まで、つまり１１月中頃か、末までそのままにして置く事にした。　下に出て居る棒の様なモノは、花の芯で、　先を切って捨てたのです。

2023.10.26

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左目が悪くなり、眼科で治療をしたが、セカンドオピニオンを求めて、大きな眼科に行った。

　私は左目が６月から網膜中心静脈閉塞症なり、須崎市内の眼科病院で３カ月間、毎月１回、目に注射をして何とか閉塞症は治療出来たようだ。　そして　もうこれ以上の治療は今の医療では無理ですと言われた。だけど左目は余り良く見えない。だから高知県で一番大きな町田眼科にセカンドオピニオンを求めて行った。　結果としては「この状態が今の医療では旨く成功している」と言われ、余り見えないのは仕方無いかと思った。網膜が悪いのだから、眼鏡を掛けても見え方は余り変わらないのです。　そして町田眼科で安心した事があった。それは運転免許証の更新は片目だけでも可能ですと先生が言ったからです。　私は過疎地に住んでおり、一番近いスーパーが２０キロも離れているのです。車が無いと生活そのものが難しい所なので、片眼では次の運転免許証を発行して呉れないと思っていたのです。これでまだ少々はこの過疎地で生活できるようだ。

2023.10.25

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ハメが居た

　何時もの朝散歩で、道路上にハメが横に成っていた。どうも死んでいる様だが、生きていると危険だから、靴で一寸触ったが、動かない。間違いなく死んで居るようだ。恐らく車に敷かれたのだろう。良く見るとお腹が少々裂けていた。　標準語ではマムシと言うのだろうが、高知では誰もがハメと言っている。猛毒の蛇で、もし噛まれたら、自分で其処を包丁かナイフでカットし、血を出して、即病院に行くのが、一番だ。　自分で噛まれた所を刃物でカットなど出来ないと思うが、そんな危機に成ると、出来るようです。誰も死ぬのは嫌だからね。　　３５から４０ｃｍ位でした。

2023.10.24

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収穫した農産物を妹に送った

　近所の人が食べ切れない程沢山の柿を呉れた。渋柿なら干せば何時でも食べられるが、甘柿は保存が難しい。直ぐに柔らかくなる。其処で、女房の妹に送る事にした。だけど　柿だけでは、送料が勿体ないから、ミカンも収穫し、乾燥シイタケと、薩摩芋とショウガを段ボールケースに入れ、送った。　こんな小さな段ボールなのに、九州までだと１１００円も運賃が掛かった。まあ遠くまで運ぶのだから、仕方ないけね。

2023.10.23

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沢山の椎茸を収穫

　１０月２１朝、沢山の椎茸を収穫した。　自宅前の山林に、椎茸のホダギを20本程並べているのです。こんなには食べ切れないから、保存させる為、カットして、干した。　乾燥すれば保管が可能で、何時でも、食べたい時に食べられる。椎茸って便利な野菜だ。美味しいし、生でも料理して食べられるし、干せば簡単に乾燥するし、便利なモノだ。　　こんなに収穫したから、下の写真の様にカットして干した。

2023.10.22

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ピーナッツはこんなに収穫出来た

　暇だから趣味として色々と耕作しているが、その中でピーナッツも植えている。約７メーター程の長さの畝に１０本程ピーナッツを植えて居たが、最近収穫した。　驚いた事に、こんなに収穫出来た。重さは測っていないが、洗って、大と小に分けて、乾燥させている。　これだけ有れば、一年中欲しい時に食べられるだろう。左が大きい良いピーナッツ、　　右が小さい不良品です。

2023.10.21

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減税案が出るが、民主主義を履き違えている。

　突飛も無く、減税案が流れた。要は物価の値上がりで消費税収が増えたから、選挙目的での意見であり、酷いと思う。税の増収があるのなら、国債の償還をするのが、一番重要なのだ。１円でも国債を少なくする。それが一番重要な政策なのに、それを言っても票に成らないから言うのだが、そんな簡単な基本事項が日本国民は分からない人が多いようだ。　このまま国債を増やして行くと、何時か激しいインフレが、つまり戦後のあの時の様なインフレが発生する。それしか解決方法は無いからだ。　それを回避するには、１円でも国債を少なくする以外に道は無い。

2023.10.20

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我が須崎市（高知県）に３０億円の図書館が出来る？

　我が街に新しく作る図書館だが、今回詳しく新聞に出た。昔、街に有ったスーパーマーケットの跡地に建てるらしい。　まあどこの自治体でも素晴らしい図書館を作って居るようだが、人口２万人の田舎に、３０億円の図書館なのだ。　一人、１５万円のコストを掛ける。大勢の市民が其処に行って、本を読んで楽しむのなら意味もあるが、果たしてどうなのだろうか？　　素晴らしい広いホールも作るそうだが、人の居ないガランとした空間になるのではなかろうか。　これだけ借金の多い国だから、もう税金の無駄使いは止めて欲しいのに、だけど誰も反対しない。市民税を上げて作るなら誰もが反対するが、どうせ国や県から貰ったお金で作るのだからと、反対する人は一人も居ない。　こんな事が全国で発生し、国家の借金がドンドン増える。

2023.10.19

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ピーナッツを掘った

　秋もたけなわとなりました。そこで１０月１６日、ピーナッツを掘った。思ったより多くの収穫だったが、趣味で植えているから、１畝(約８メーターだが)しか植えていないが、そして恐らく１０～１２本植えて居るが、僅か４本掘って、これだけの収穫だった。　恐らく全部掘ると、この３倍位だろう思う。掘るのも少々手間が掛かるが、それよりも１つ１つピーナッツを探して拾うのが結構な手間である。

2023.10.18

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県展を見に行った

　今年は私の絵画は自然の草を使っているからと受付拒否されたので、その後もそのショックで、未だに絵筆を持つ事も無い。だけど一度は今年の県展を見なければと思っていると、私が参加している絵画クラブから連絡があり、クラブの面々と県展を見に美術館に行った。　だけど、数名で一緒に見て、こんなモノを仲間と一緒は余り意味が無いと思った。それぞれが興味ある絵画は違うのだし、私の興味ない絵画の前で、立ち止まる人もいるし、時間だけが、無意味に浪費される。　私は何でも素早く遣りたい方で、待つのは苦手なのです。　やっぱり一人で見に行く方が良いと感じた。

2023.10.17

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男女の差って、何なの？

　最近男女問題がマスコミで大きく取り上げられる様になった。まあそれはそれで良いのだろうが、今回のこの新聞のニュースは、元は女性だったのに、性同一性障害だったそうで、手術をせずに男性ホルモンの投与だけで男になり、写真の右横の女性と一緒に暮らしている人がいる。　写真を見ると男の様に見えるが体は女性らしい。それが今回の裁判で、男性と認めたそうで、戸籍も男に変わるそうだ。　まあ、人はそれぞれだが、どうも納得が難しい。性同一性障害は病気の一種らしいが、今後の法律では、男女をどう決めるのだろうか？　裁判所では「性同一性障害者の意思に反する手術を要求するのは、もはや合理性、必要性を欠く」と言ったそうだ。　こうなると何が男女を区別する要件なのだろうね。本人の意思だけだそうだ。何となく納得出来ないね。

2023.10.16

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統一教会は　どうなるのだろうか？

　多額の寄付を集めたそうだが、日本には宗教の自由があり、本人達が納得して献金したのなら、犯罪では無いし、難しい問題だと感じる。　最初に聞いた時、つまり安倍首相が狙撃された時だが、こんな邪教は即解散だと思っていた。だけど何時まで経っても解散させなし、不思議だと感じた。だけど良く考えると、寄付した人は、家族の反対があろうと、献金が正しいと信じて寄付したようだし、それが犯罪なのだろうかと思う様になった。本人が妄信して馬鹿に成ったのだから、それが犯罪だろうか？　私の様に無信仰な人間なら、絶対に騙されないが、信じて献金したのなら、犯罪では無い様な気もする様になった。　　まあ、犯罪とできる証拠が多々あるのなら、解散は当然で良いのだが、今後は長い裁判になるだろう。　個人的には解散とは思うが、宗教の自由を考えると、解散は強要しないのが良いのかも、まあ裁判所が決めるのだろう。　この信教の自由は、全ての思想に通じ、自由主義の基本でもある。それを確たる犯罪の証拠も無く、解散は自由への冒涜になるかも。

2023.10.15

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又、イスラエルで戦争だ！！

　困った事が起きたものだ。沢山のユダヤ人死者が出た。こうなると、その数倍のパレスチナ人を殺すまでイスラエルは攻め込むのが通例だ。　まあ第三者には、どっちもどっちで、どちらが正しいかは言えない。イスラエルは２０００年もの間、世界各地での放浪を終えるべく、元住んで居た土地に、段々と各国から集まり始め、戦後イスラエルを建国したのだ。其処にはパレスチナ人が住んで居た。　　仲良く一緒に住めば良いのに、民族や宗教の違いは、どうにも成らないのだろう。パレスチナ人は近隣に追い込まれたのだが、その一か所がガザ地区なのだ。　これだけの犠牲者が出ると、イスラエルは国家が生き延びる為には、大勢のパレスチナ人を殺すだろう。そうなると、また中東戦争に成ってしまう。　それにしても、何とか収まっていたのに、イランはどうしてガザ地区のパレスチナ人に蜂起を促すのだろう。　こうなると、ウクライナ以上の戦争になる。困った事だ。そんな事を考えると、島国日本は幸せだとつくづく思う。島だから長い間に民族が統一され、一国に成った。もし他国が攻撃するとしても歩いては入って来れない。これが大きな防波堤に成っている。

2023.10.14

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丸の内朝飯会が、２８００回目だった。

　私は丸の内朝飯会に参加しているが、１０月１２日が２８００回目だった。丸の内朝飯会は木曜日の朝７時３０分から、１時間１５分の話し合いの場なのですが、６０年も続いています。　約３０～４０名が東京駅内のレストランに集まって、朝飯を食べながら誰かが何かのテーマで１時間喋って、それに付いての質問等を１５分するのです。私は昔東京に住んでいた時に１０年間程参加して居ました。　　そして３０年前に、５０歳に成って、高知の過疎地で自給自足を始めたから参加出来ず、退会をしたのですが、数年前から、パソコンでのズーム参加が出来る様に成り、また参加する様に成ったのです。　今はズーム参加が半分位、残り半分はレストラン参加に成っております。　こんな会が６０年も続いているとは、凄いですね。　そんな事でお年寄りが段々と多くなり、若い人募集しております。もし参加希望者が居られるなら、ご連絡下さいませ。

2023.10.13

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道路のゴミ拾いだが、

　私は暇な時があると、道路のゴミを拾っている。我が家を中心に東に２０キロ位、東にも１５キロ程の県道でゴミを拾う。　拾っても拾っても捨てる人が居るもので、拾った後の帰り道でも、また新しいゴミが捨てられて居る事もある。　　まあだけど１つ拾えばその分は綺麗になる。しかも自分の気持ちは至って幸福感が満ちている。不思議なものです。　拾ったゴミだが、燃えるゴミ、ペットボトル、空き缶、ビン、埋め立てゴミ、に分類する。燃えるゴミと、埋め立てゴミは火楊と金曜に市が集めに来る時に出す。　缶やペットボトルは綺麗に洗って、再資源として町のスーパーに出す。　それぞれの量だが、燃えるゴミが５とすると、ペットボトルは３，空き缶は２、埋め立てゴミとビンは０．５位だろうか。　　拾う行為は歩くから健康にも良いが、缶を洗ったり、ペットボトルの蓋を取り、ラベルを剥がし、洗うのは少々面倒だと思う事もある。　特に困るのはタバコの吸い殻を中に入れる人が居るから、これは困る。　これが１０日に２時間位で拾ったゴミです。その道も２週間前に拾った所です。

2023.10.12

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「向こう三軒両隣」と言うが、

　自分の周りと仲良く幸せに生活する基本は、「向こう三軒両隣と仲良くしましょう」と昔から言われている。これは両脇の２間と、道の向こう三軒ですよね。　これは国家にも言える事で、つまり両隣とは韓国と米国で、向こう三軒とは、中国と北朝鮮とロシアとなりますね。　そしてその三軒とは、良い関係では有りません。そして仲良くしたいと思っても、向こうが独善的だったり、喧嘩腰で来る以上、どうにも成らない様な状態でもある。　しかも、政治体制に大きな疑問がある。この３国は国民の意見を集約した政権では無い。この様な体制の国と仲良くするには、どうすれば良いのだろうか？　ロシアは今でも隣の国に攻め込んでおり、それを殆どの国民が悪い事だとは思って居ません。自分がここ３０年間ドンドン追い込まれて、領土が狭く成って来ているから、被害国であり、ウクライナ侵攻は防衛でしか無いと思っている。そんな自分勝手な考えもある様です。そう言えばウクライナはソ連の穀倉地帯だったのですよね。　こんな国と北方領土返還交渉は、難しいだろう。小さい島だから諦めて、返還交渉を止めて、仲良く付き合うのも一つの手かも知れない。　そして中国だが、天安門事件の頃、その内に段々と民主国家に成ると思っていたのに、経済だけを自由にし、大きく伸びたが、政治は予想に反して何時までも共産党の独裁が続く。何時に成れば、国民から公正な選挙で、指導者を選ぶ様になるのだろうか。他国の体制に一切の文句を言えないのは当然だが、このまま国交を深めるのが良いのだろうか。だけど仲良くしなければと思っても、この体制が、少々でも変化しない事には、何となく不安が付き纏う。何故なら中国はどうも自分勝手な論理を振り回す。だから相手任せでは、どうにも成らない状態でしかない。北朝鮮は、論評もしたくない体制が続く。　どうすれば良いの？　相手の変化を待つしか無い様な気もする。

2023.10.11

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狸が死んでおり、蛇の抜け殻もあった。

　私が毎日朝夕の２回散歩する道に、狸が死んでいた。　恐らく集落の誰かの車に跳ねられて死んだのだろう。口から液を吐いて、それが細長く道の下に向かって流れて居た。　このままだと、誰かの車で死体が潰され汚くなるから、道の谷側に捨てた。だけど数日で腐って、散歩の時に匂うかも知れないが、まあ猪が食べて呉れるかも知れない。　そして少し歩くと、今度は蛇の抜け殻が有った。それにしても蛇は旨く皮を剥ぐものだと感心する。　この抜け殻を財布に入れるとお金が溜まると言うが、私は全く信用していない。第一こんな汚いモノを財布に入れる事は出来ない。

2023.10.10

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柿が実った

　私は柿が好きで、良く食べる。まあ我が家は過疎地の田舎に在り、柿の持ち主が年を取り、世話が出来ないと放棄したのも多く、それらを3本程私が管理して、収穫している。　この甘柿もそうで、数日前から時々収穫して食べている。これ以外に、渋柿も他人のモノを管理して、皮を剥いて干し柿にして、食べている。　　　これは甘がきです。　　渋柿です。周りの雑木を切り倒しました。　収穫した甘がきです。

2023.10.09

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