土佐一人新聞

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  バナナが大きく成った

  　昨年からバナナを植えているが、大きく育っているから、昨日の１０月７日に写真を撮った。このまま行くと、恐らく寒く成る１１月始には収穫出来る様な気がする。　高知は南国と言うが、冬も当然来る。ビニールハウスで無く外に植えているから、１１月末には寒さでバナナも葉は枯れてしまう。だから残った幹だけをビニールで巻いて防寒するのです。　そして3月末から、新芽が吹き出すのです。　そんな環境なので、冬の来る前にバナナが熟れる事を願っているのです。　５段までバナナが出来た時に花芽の先を切りました。前に出て居るのは斑目です。

  2023.10.08

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  きし豆　を御存じですか？

  　女房は健康に良いと言って、秋になると、きし豆を取って来て、乾燥させ、お茶にして飲む。　きし豆は道路の横に、生えているマメ科の雑草で、下記の写真の草です。体の何処に良いのか、私は全く知らないが、毎日お茶にして飲んでいる。　　　　この様に道路横に生えています。　　これを乾燥させ、お茶にするのです。

  2023.10.07

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  椅子を作った

  　近所の人が「釣りに堤防に行った時と、船で行った時の椅子が欲しいから２つ作って欲しい」と言われ、簡単な椅子を作った。　私はこんな木工工作が趣味で、大抵のモノは簡単に作れるし、作業そのものを楽しんでおります。　もし何か作って欲しいモノがあるなら、言って下さい。運賃だけで結構です。お送りします。 

  2023.10.06

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  薩摩芋を収穫

  　私の趣味の畑で１畝だけ薩摩芋を植えていたが、もう秋だし掘っても良いだろうと思い、先日、薩摩芋を収穫した。　　まだまだ暑いから、汗が少々出たが、７～８キロは収穫したようだ。こんなに食べないから、誰かに上げないと、食べ切れないだろう。　子供の頃は食べる物も余り無かったから、沢山食べたが、その後は美味しい物が一杯出て来て、昔ながらの薩摩芋等は余り食べなく成った。　　下記の写真の様に、芋の蔓を横に除きながら、掘ったのです。右はピーナッツです。　これだけ収穫出来た。

  2023.10.05

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  蔓は　最初に上の木の枝にどの様にして登ったのだろうか？

  　散歩をしていると、写真の様に道横の細い蔓が、上の方に延びていた。始めにどうやって、上の木の枝まで、登ったのだろうか。何時も不思議に思う。　　斜めの所を新芽が伸びて行き、上の木の枝に届くと、風か何かで、途中の蔓が空中に浮くのだろうか？何時も不思議に思う。　　下の細い糸の様な蔓は　最初どうやって登ったのだろうか？

  2023.10.04

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  大道芸を見たが、

  　高知の商店街で、大道芸があった。色々なその道の専門家が来て、見せては呉れるから面白いのだが、実は非常に不愉快な事が有った。　それは観客だ。前の方は座って、後ろの観客が見える様にするのが当然なのだが、中には、後ろの人の事を考えない人が時々いる。　今回も、或る爺さんが真ん中で、立ってカメラを構え、動かない。商店街の主催者に注意してもらおうかと思ったが、其処までするのはどうかと躊躇し、結局は途中で見るのを止めて帰った。　昨年だったか前にもそんな事があって、気分が悪かった。その時は４０歳ぐらいのお父さんだった。自分の子供を座らせ、自分は横で立っていたのだ。大勢の人が困っていた。　大体、こんな人迷惑な事を平気でするのは男の人が多いようだ。女性には余り居ない。

  2023.10.03

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  栗を拾ったが、

  　秋になり栗がポトポトと落ちる。そのままだと、猪が食べるから、見つけたら拾う様になる。そうしていると、段々と台所に溜まって行く。だけど栗の皮むき作業は面倒で大変で、簡単には出来ない作業だ。　其処で今回は、そのまま煮て、２つにカットし、スプーンで実を取る事にした。このやり方の方が、生の栗の皮むきより、少々楽な様な気がした。　取った実に少々水を入れ、甘味を増す様に蜂蜜を少々入れて、煮た。  この様にスプーンで実を取った。この方が早い様だ。

  2023.10.02

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  県展で受付拒否された

  　９月３０日は高知県展の受付の日であり、朝８時にイソイソと作品を車に積み込んで、美術館に行った。だけどビックリした事に、受付を拒否された。　理由は自然の草を使っているからと言う。私の絵は神社の輪抜け祭り（６月３０日）の立体絵で、その輪は茅で作った物だから、私の絵も本物の茅で作ったのです。それがダメらしい。　余りにもガッカリして、気力が抜けてしまった。約１年も掛けて、これは面白い絵に成るだろうと、何度も塗り直し、作り直し、結構綺麗に出来たのに、残念で成らない。　一気に気が抜けてしまって、もう今後県展に出さない様にしようと思った。　そして自宅に帰って、少々すると気持ちも落ち着いて来た。　後ろの神社の絵が思ったより旨く描けたし、前で立っている人間も面白いし、来年この絵を出すなら、この茅を除いて、何か別のモノで創作しなければ成らない。　さて、どうしょうか？

  2023.10.01

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  彼岸花の季節に成った

  　朝晩の散歩で見るのだが、道横には彼岸花が咲き乱れている。面白いのは、色々な色があるようだ。　彼岸花と言うと赤色しか思い浮かばないが、最近は白いのもある。写真に撮り忘れたが黄色もあった。　昔は赤以外の彼岸花は無かったが、恐らく人間が改良したのではなかろうか。

  2023.09.30

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  家計資産が２１１５兆円になった

  　今国民は、現金預金１１００兆円、株２２０兆円、投資信託１００兆円やその他で２１１５兆円も持っているのです。そして国家は、国債を１１００兆円も発行して、世界でも珍しい借金大国であり、その国債の半分は日銀が保有している。つまりお金をドンドン印刷して国債を買っているのです。このしわ寄せは何時どうなるのだろうか。　何時も私が言っている事だが、多くの資産を持っている国民に、借金が多い国家がバラマキを繰り返す。まるで乞食が富裕者にお金を渡している様な気がする。お金が足りない貧しい人だけに回すべきだと感じて成らない　だけど、今回油が上がったからと、それを税金で支えるのは、富裕者も支えられる中に入るのです。そんな政策が非常に多い。要するに選挙で多くの国民に好かれたいからで、殆どの政党と国民は民主主義を履き違えて居る気がする。お金を沢山印刷すると、決まりきった事だが、お金の値打ちが下がるのです。

  2023.09.29

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  電気自動車への転換が遅い日本はどうなるのだろうか？

  　今、地球の温暖化で悩んでいるが、それは石炭や油を多用するからだそうだ。だから世界的に自動車がガソリンエンジンから電気自動車に変わる時期に差し掛かっている。その中で電気自動車の売れる割合が、中国２２．１％　EU21.0％　アメリカ７．２％　日本１．７％である。　どう見ても日本の動きが鈍い。これは誰の責任なのだろうか。　政府なのか、メーカーなのか、消費者なのか、恐らく３者全員の関与が考えらえる。　そしたら日本は今こそ大きい決定をしないと、出遅れて、大問題になるのではなかろうか？　だけどこの問題は複雑で、早い転換が良いのか、ユックリとした転換が良いのか、どっちが正しいとも言えないかも。　そんな中、イギリスでは政府がガソリン車販売の禁止時期を２０３０年から、５年延ばし、２０３５年に変更した。急激な変更は経済に色々と問題が出るから、訂正したようだ。

  2023.09.28

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  バナナの絵を描こう

  　　昨年からバナナを植えている。だけど高知でも１１月末からは寒くなり、葉っぱは全部枯れてしまう。其処で幹が枯れない様に、藁やビニールで巻いて防寒をし、春まで待って、春からの新芽を育てて、大きく成るのを待つのです。　そして嬉しい事に、この8月バナナの花が咲き、実が５段も出来た。恐らく１１月の冬までに実りそうだ。　そして話は変わるが、実は私の趣味の絵画だが、このバナナは珍しいから描こうとして、色々考えました。　そのまま画板に描いても、県展に入選は難しい。まあ世の中には上には上の人が居るもので、私より上手な人が多く、大抵落選する。　其処で数年前から、絵画部門を諦めて、立体画を描き近代美術部門に出すと、入選する様になったが、だけどやはり絵画部門で入選してみたい。　　県展の絵画だが、２００ｃｍ×２００ｃｍ×１５ｃｍ（厚さ）だそうで、その範囲に成る様な変わったモノを考えた。そして、ベニヤを貼ったりカットしたりして、額の無いバナナの形の絵画を考えました。高さ１８０幅１０５です。ホントはもっと大きくしたかったのですが、それでは我が家の車の屋根に積めないから、道路交通法に合わせたサイズです。　こんな変わった絵画なら、審査員の興味を少々でも引き付けるかもと思ったのですが、どうだろうか？　

  2023.09.27

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  四国に新幹線が必要か？

  　高知市を車で走っていると、こんな看板を見つけた。皆様はどう感じますか？私は四国新幹線が全く無用の長物だと思います。　鉄道は、人口の多い所の大量輸送には最適ですが、人口の少ない田舎では、コストの高い無用の長物なのです。既に有る鉄道は出来れば維持したいですが、今更新幹線は時代遅れです。　何故なら交通機関は、何時の世でも、最先端を走るモノで、車の自動運転や、ドローンが飛ぶ時代は、もう既に鉄道は旧式の輸送手段なのです。　自動運転が完備したら、タクシーは非常に安い乗り物となり、自家用車も極端に減るでしょうね。　どうして自民党がこんな看板を上げたのでしょうかね。選挙の為だろうけどね。

  2023.09.26

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  無料の「古書広場」が出来た

  　我が家から車で３０分の所に無料の古書広場が出来た。そこは高知県土佐市の高岡商店街である。　本好きの爺さんが、自宅を少々改造して作ったそうだ。余った本を無料で受け入れ、それを並べるのだ。読みたい本が有れば自由に持ち帰って良い。　　高岡に行ったが場所が分からず、ピアノ友人に聞くと、場所を探して呉れ、やっと場所が分かった。　写真のような所である。こんなモノが全国に出来ると、嬉しいよね。　大勢の人が余った本の処分で困っているし、これは有意義なボランテアだ。　早速行って、興味あるモノを一冊持って帰った。読んだら、返したら良いのだし、その時に我が家の余った本を持って行っても良い。　面白い企画だと思った。だけど遣っているのはお爺さんだと聞いたから、何時まで続くだろうか？  右下のコンテナがありますが、「持って来た古書は此処に入れて下さい」との張り紙がありました。　　　写真左の箱には、「宜しければ、寄付をお願いします」とありました。　要は無人です。

  2023.09.25

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  兄が開発したバッグがニュースとして産経に出た

  　　企業がお金を払った広告で新聞に載るのは当然なのだが、９月１８日の産経にニュースとして掲載された。　兄は子供の頃から小児麻痺で足が悪く、苦労したのだが、その為色々と工夫をして世界中を歩いて営業していた。そして杖代わりに成るバッグを開発したのです。　杖はカッコ悪いし、使わない時に倒れて困る。このバッグは真っすぐに立った車輪付だから、丈夫な杖となる。しかも疲れた時、取っ手を降ろしたら、バッグが椅子代わりとなる。　そして年１０億円以上の売り上げの商品に成長したのです。

  2023.09.24

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  此処３０年の経済停滞の最大原因は、国民が真剣に働かなく成ったからだ。

  　此処３０年、日本の経済は停滞し、他国と比較すると、毎年ランクを落としている。何故そうなったのかを、何時も考えるが、理由は色々とあると想像できる。　イギリスも３０年程前、イギリス病と言われ、経済が落ち込んだ。そしてサッチャーが立て直した。　という事は、日本も素晴らしい指導者が現れると、立ち直るのかも知れないが、そんな悠長な他人任せでは、どうも心もとない。　そして最近思ったのだが、要は国民が真剣に働かなくなったのが最大の原因はなかろうかと思うようになった。　先ず制度的にも、余りにも休日が多過ぎる。今回も９月なのに３連休が有る。昔は５月の連休以外にそんなモノは無かった。　そして医療の発達で、社会のお荷物であるお年寄りが大幅に増えた。しかもお年寄りを支える現役の国民が逆に減っている。　１８日の新聞に掲載されたが６５歳以上が人口の２９％を占めているそうだ。誰も長寿を良いと感じ、おめでとうと言うが、実際に長寿は日本経済の大きなマイナス要因なのです。　又、将来を支える若者に大問題が有る。勉強したいなら良いのだが、勉強が嫌いなのに、全国アッチコッチに大学やそれに準じた学校が一杯出来て、それに通う。　この様な学校は定員が満たないから、東南アジアからの留学と称して、労働者を呼び寄せている。まあ外人問題は今回は言及しないが、日本の若者も、大勢が親のスネカジリを続ける理由だけで、上の学校に行く若者が多い。　彼等は卒業しても、恐らくまともには働かない。こんな若者が結構多い。これでは日本の経済が伸びる筈が無い。　だけど、片や優秀な大学には、優秀な若者が大勢勉強しているそうで、彼らが将来を引っ張るのだから、彼等に期待するしか道は無いのかも。　要は昔と違って、今の若者は真剣に長時間働こうとはしない。これも大きな経済問題だと感じる。だけどこんな悪い事ばかり言っても、じゃあどうすれば良いのかの解決策が無い。困ったものだ。

  2023.09.23

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• 恥ずかしいが、送り仮名で迷う場合がある

  　特に「っ」の送り仮名で迷う。新聞の筆写をしていると、「始まった」や「終わった」は「っ」の前に送り仮名が来るようだ。私は「始った」「終った」と書いていた。　私の記憶ミスだろうが、動詞の漢字の後に直接「っ」が付くと、子供の頃教えられた様な気がするのだが、私の記憶ミスだろうか？　「行った」とか「買った」とか色々あるが、これは漢字が一発音だからで、「登った」や「習った」はどうなるのだろうか。「登ぼった」と「習らった」書くのだろうか。　　「っ」の正しい送り仮名文法はどう成っているのだろうか？まあ今はパソコンで書くから、転換を押すと自然とパソコンが書いては呉れるけどね。この正しい文法を知っている方が居るなら詳しく教えて欲しい。

  2023.09.22

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  横田めぐみさんは生きているのだろうか？

  　日本では早紀江さんの気持ちを推測して誰も言わないが、めぐみさんは９９％亡くなっていると思う。　そう思う最大の理由だが、めぐみさんの娘と孫が居るからで、しかもモンゴルで早紀江さんは孫に逢っているのです。当然孫から「母は死んだ」と説明されていると想像するが、何時までも何時までもこの問題の解決が無い。　孫の亭主は何か政府の関係者らしいが、そんな事で、早紀江さんは、孫の言う事に疑惑を感じるのかも知れない。　まあ、北朝鮮は気が狂った国家だから、別に国交を早急に正常化する必要も無いが、だけど隣国だし、何時までも嫌朝感を増幅させて居るのが、この拉致問題で、困ったものだ。　早紀江さんが亡くなると、大きなトゲが無くなり、段々と拉致問題が消えて行くのだろう。まあ近い両国だから、こんな状態を何時までも続ける訳には行かないだろう。　こんな体制の国家が何時までも維持される筈も無いし、何時かは真面な国家に成って呉れる事を祈っている。

  2023.09.21

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  納屋に蛇が入った

  　数日前だが、納屋に蛇が入っていた。まあ小さい蛇だが、これがマムシなら絶対に殺さねば危ないが、どうも普通の蛇だ。危険では無い。　だけど蛇は小さくても、気持ちが悪い。だけど生き物を無暗に殺したくないし、まあその内に納屋の外に出て行くことを願っている。　過疎地に住んでいると、色々な動物が居るが、特に困るのは猪とハクビシンだ。猪は人と遭遇すると逃げてしまうが、怪我をしている猪は襲って来る事もある。だから危険だし、大問題は耕作物を横取りする。また、山や田畑に穴を開け、荒らしまわるのです。　ハクビシンは木に登るから、これも困る。猪は柵を作れば何とかなるが、何にでも登るから、簡単な柵では意味は無く、果樹の実りを食べるので、一番困っている。　そして最近、蛇は居なくなった。何処かへ行ったようで、ホットした。

  2023.09.19

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  敬老会に参加した

  　先週の日曜日は街の敬老会で、私達合唱仲間で最後の余興で歌ったのだが、今回９月１７日は自分が招待された側での参加だった。　主催者が言ったが、実際には６００名程（７５歳以上）に招待状を出したそうだ。１割の６０名位しか集まって居なかった。舞台で色々と余興を遣って見せては呉れるが、ヤッパリ幼稚園や小学生のは可愛いが、それ以上の人になると、逆に下手なのが気になった。　今は、テレビ等で素人の色々なダンスや歌が放送されるが、どれも凄い練習して、テレビに出て居るから、それと比較するのだろうと思う。　此処までは可愛かったけど、、、

  2023.09.18

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  暇なので編み物を始めたが、、、

  　最近は時間を持て余している。何か新しい趣味は無いかと探し求めているが、編み物なら、自宅に先生（女房）が居るから、教えて貰えると、9月6日から練習に入った。　だけど結構難しく、色々な編み方があるようだ。取り合えずはガーター編みを教えて貰った。今まで遣った事も無いから、最初の初段の取り組みで、大きく迷った。何度聞いても出来ない。その内に、最初の初段、つまり１列目のやり方を何とか、少々覚えた。　そして、次の7日から、初段を何度もやり直しながら、やり方を何とか覚え、次の２列目に入り、この写真は３列目まで編んだ所です。　そして飽きて来たから少し休んで、15日に遣ったが、やはり余り面白く無い。多分止めるのかも知れない。　　　3列目までの所です。　　此処まで編んだが、余り面白くない。

  2023.09.17

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  ジャニーズはやはり潰すべきだ

  　15日の新聞に下記の様に大きく出たが、コマーシャルを打つ各企業にジャニーズ離れが起きているようだ。　私は９日のブログで意見を述べたが、ジャニーズの株保有は創業者の姪が継いだままで、本人は社長を辞め、幹部社員の一人が社長に成ったが、これでは反省が感じられない。　やはり私の意見の様に、気が狂った人が創った企業は潰してしまうのが、一番の解決だと思う。　この気が狂ったと言う言い方は、かなり過激で、今はホモとかレズが或る程度当然と成ってはいるが、それは少数の意見であり、９９％の人がそうでは無い。特に私は嫌いな行為でしかない。　ジャニーズを残す意味は、被害者の救済の意味しかないが、果たしてそれが出来る環境にあるとも思えない。　この様な業種は、時代の先端を走っており、ジャニーズが無くなっても、直ぐに同種の企業が大きく成長するから、恐らくジャニーズは倒産するのではなかろうか。

  2023.09.16

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  ２つ目のバナナに花茎が出たが、仕方無く伐採した。

  　９月も中頃になって、写真右の２つ目のバナナに花茎が出た。今から花が咲いて、小さなバナナが生っても、直ぐに１１月が来て、枯れてしまう。どうしたら良いのだろうか？　我が家にはピアノ練習仲間が昨年２本のバナナを呉れた。その一つはこの８月に花茎が出て、今成っており、毎日段々と大きく成っているが（写真左）、右のバナナに９月に成って、花茎が出たのです。　どうせ１１月末には、葉っぱは全てが枯れてしまう。そして茎を保温剤で巻いて、越冬をすると３月末から、新しい芽が出るのです。　バナナを収穫すると、茎は全て枯れてしまうそうだ。どう成るのだろうか。苗を呉れた人に聞くと、「今からでは遅い。伐採しかない。下からでている次の新芽を育てるしかない」と言う。　其処で９月１４日、伐採し、横から出て居る新芽が４本有ったが、小さいのを２本も一緒に伐採し、大きい新芽を２本だけ残した。　まあ、この新芽の大きい方をこのバナナの跡継ぎとして、育てるしか無いようだ。もう１つは、別の所に移植し、増やす積りです。　熱帯の植物を、四季のある日本で育てるのは、少々面倒だ。９月に成ってから花芽が出ても、もう無理なのです。　　左にバナナが生っており、右に新しく花芽が出たのです。　　近くで見ると、こんなに太い。茎の直径が２０ｃｍもある。　伐採した後です。伐採した花芽です。

  2023.09.15

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  富士登山が色々と言われるが、

  　最近は富士登山のマイナス面が良く報道される。登山者のマナー問題が多いようだ。　私は１０年程前に富士山に登った。まあ私は登山が好きな方で、国内の有名な山は殆どの山は登っている。　そんな中、富士山に登ったのだが、結果的には、日本一高い山だが、それほど登山が面白い山では無いと思った。　登山の楽しみは、色々と思っても居ない事があるのだが、富士山にはそれが殆ど無いのです。遠くから見ると、素晴らしい風景だが、登るとその姿の通りで、変化が無いのです。　特に驚いたのは、降りる時だった。上から自分が降りる道を眺めると、ズッと下まで見えるのです。普通の山では有り得ない光景だった。　ああ、この様に降りて行くのだと、分かるから実は面白く無いのでした。

  2023.09.14

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• 「角打ち」（かくうち）って知って居ますか？

  　或る雑誌で、お酒の話題の所を読んでいたら、「角打ち」が出て来た。　私はお酒が好きなのに、角打ちは全く知らない言葉だった。　　そして角打ちって何だろうかと調べると、昔は升でお酒を飲む事だったらしい。成る程そうなのだ。升の角に口を付けて、飲むからだ。　それが時間と共に段々と変化し、今は酒造メーカーの中で、一部を仕切って、お酒を飲ませる所に変わったようだ。そうか言葉は変わって行くのだ。　反省すべきか、当然かは分からないが、誰もが知っている事でも、自分が知らない事が有るようだ。

  2023.09.13

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  バナナの花茎を切った

  　バナナの５段目の花が咲いたと、１０日のブログで皆様にお知らせしたが、その後、バナナの苗を呉れたピアノ仲間に逢った。そして、又花が出来たと言うと、「今からではもう遅く、冬が来る。そして熱帯植物だから、何時までも花が次々と咲くから、真ん中変で、カットし、もうバナナが生らない様にしたら良い」と言う。　其処で、花の先を１０ｃｍ位の所でカットしようとバナナの所に行くと、５段目として咲いて居た花が全部落ちていた。もう無理と思って落ちたのかも知れない。そして、花の先をカットした。まあこれで今までの段々大きく成ったバナナが実って行くのだろう。　さてさて、１１月末まで、どうなって行くのだろう。

  2023.09.12

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  敬老会で歌ったのだが、

  　９月１０日、或る敬老会に出て、仲間と合唱をしたのですが、我々の合唱が最後でしたから、その前の出しモノを見る機会が有った。　まあ驚いたのは、踊りだ。扇子や傘を持って踊るのだが、どれもこれも下手なのです。私は子供の頃、母が三味線や琴や踊りを遣って居たから、練習を時々見ていたのです。　　我が家に来て教える先生はヤッパリ上手で、子供が観ても凄いと思って見たものだった。所がこの敬老会では、そんな素晴らしい踊り手は一人も居なかった。もう早く止めた方が良いと思う人ばかりだった。　恐らく我々の合唱もそうだろう。本来なら合唱とは、違う音を出して和音を楽しむのに、我々の合唱は、全員で同じメロディーを歌うだけだから、本来の合唱では無いのです。　和音を楽しむ合唱団に入りたいが、田舎には無く、高知市まで行かないと本格的な合唱団は無いのです。　　　歌い終えた時、撮りました。

  2023.09.11

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  バナナの５段目の花が咲いた

  　９月９日、バナナに又花が咲いた。これで５段目の花です。今頃咲いても、冬が１１月末には来るから、花が咲くのが遅過ぎるから、この実は無理だと感じる。　説明しますが、５段程バナナが生って居るのが見えますよね。そして先に大きな花茎が下に向いて居ますが、その表面に黄色い綿の様な小さなモノが十数本付いて居ますが、これがバナナと花なのです。これが今日から毎日大きく成長するのです。　　もう直ぐに冬が来るから熟れるには時間が無いと思うのです。

  2023.09.10

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  ジャニーズのニュースを見る度に、気分が悪くなる。

  　まあ、この世には色々な人が居るものだが、同性愛は嫌いな人が９９％以上居るし、納得する人は微々たる数でしか無いから、このニュースは普通の人には嫌悪感しかないだろう。此処まで大勢の若者に性被害を与えた気が狂った人だったのに、日本マスコミの代表的な人だったから、気分が悪くなるのだ。　しかも本人は既に死んでいる。まあこの問題は一刻も早く終わらせて欲しい。このニュースを読みたく無いし、聞きたくも無い。そして気が狂った人が作った会社なのだし、ジャニーズは潰してしまった方が良いのではなかろうか。日本のマスコミの恥だと感じる。しかもこんな会社無くても、日本経済には全く問題無い。どうせ直ぐに誰かが同じようなタレント養成したりする会社が次々と出来るからです。　まあその前に全被害者に、ジャニーズの残り金を全て、分配するべきだ。マスコミも知って居ながら報道しなかったようで、裏で加担していたようだし、もうこのニュースは縮小して欲しい。

  2023.09.09

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  我が市（高知県須崎市）で、図書館を作るそうだが、２９億円だそうだ。

  　9月7日の高知新聞見て驚いた。図書館が古く成ったから、新しく作るそうだが、予算が２９億円だと新聞に出た。　市と言っても小さい市で、人口は２万少々だ。２９億円を人口で割ると、一人当たり１５万円となる。　どう考えても理解に苦しむ。まあ今の図書館は古いから、立て直すのは良いのだが、これだけ税金を使うと成ると、新設は止めた方が良いと思う人が多いのではなかろうか。驚く様な予算である。　そう言えば今年、我が集落の集会場が古くなったから、直して呉れるそうだが、予算が１２００万円だそうで、これも驚きだ。　何故なら、小さな集落だから、５間×２間の僅か１０坪の小さな建物なのです。それを新設するなら２２００万円で、地元負担が２００万円必要と言われ、部落会を開いて、２００万円を負担するかどうか協議し、改修に成ったのだが、１２００万円あれば、新設が２つは作れるのです。　今の集会場は昔３０年程前に２００万円で作ったのです。何か理解に苦しむ市の予算です。　新聞ニュースです。　我が集落の今の集会場です。２×５間の僅か１０坪です。この改修に１２００万円？

  2023.09.08

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  冬野菜用の畝を作る

  　先月スイカを収穫した跡は、雑草も生えていたが、それを抜いて、耕した。もう9月にも入ったし、肥料を入れて、其処を２本の畝にした。　ここに冬野菜を植える積りです。　丁度楽しみのバナナの前ですが、左側にはバナナが5段程出来ている。右は未だ花は出て居ないから、恐らく来春から成るのだろう。

  2023.09.07

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  京アニ事件、当然死刑だ

  　これは聞きたく無い事件だが、３６名が死んで、３２名が重軽傷だ。裁判が始まるらしいが、どうしてこんなに裁判が遅くなったのだろうか？　まあ今の法治国家だから、裁判は必要だろうが、これだけの死亡者が出た以上、当然死刑だと思う。江戸時代は放火犯人は火焙りの刑だったのです。そんな惨い死刑は可哀そうだが、当然３６名の命の代償として死刑は免れない。　嫌な事件が最近は多いね。どうなったのだろう。

  2023.09.06

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  バナナの支えを作る

  　今年はバナナに花が咲き、次々と実が出て来る。苗を呉れたピアノ仲間が「バナナが大きくなると、重みで茎が折れる場合がある。支えが必要かも」と言った。　　未だ小さいから支えは早いが、どうせ支えを立てるなら、早い方が良いだろうと、９月４日に、竹２本で、バナナの実の所で茎を支えた。　そうそう始の芳は１０本位だが、最近の５段目となると２０本も成っている。さあ、冬が来る前にこれ等が実だろうか？　　この様に竹２本を立てる。昨年苗を２本貰ったが、右は未だ花が出ないようだ。　その竹に短い横竹を付け、バナナを支えた。　マダマダ先にバナナが出来そうだ。

  2023.09.05

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  浦ノ内半島道路は今年で開通５０年目だそうだ。

  　私は高知県の浦ノ内半島の中の或る集落に住んで居る。浦ノ内は高知県の真ん中にある３０キロ程の半島です。　その半島に県道が走っているのだが、この９月１日が開通５０年だったそうだ。そんなニュースが高知新聞に出た。　其処で、その新聞の写真を良く見たが、此処は何処なのか良くは分からなかった。多分あそこだろうと思って、確認に行くと、草や雑木が生えて、新聞の５０年前とは全く違った風景に成っていた。　道路は毎年、春と秋に業者が草刈りをして、整備しているのに、５０年は長い年月のようで、新聞の写真と同じ所から写真を撮ったが、全く風景は違っていた。要は道路の直ぐ横は年2回整備するが、道路から離れた所の木が大きくなり、その向こうの風景、つまり遠くの太平洋が全く見えなく成って居たのです。　　下は高知新聞に出た写真です。　同じ所から９月２日に撮った風景です。   

  2023.09.04

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  バナナの花が大きくなり、実が見え始めたが、冬までに実るのだろうか？

  　毎日、バナナの花が大きく成って行く。だけど１１月には高知でも冬となり、葉は枯れて無くなり、越冬に入る。つまりバナナが成長できるのは後２カ月少々しかない。　１１月末の寒さで、葉っぱが無くなると、このバナナはどうなるのだろうか？　非常に心配だ。それまでに実って呉れると嬉しいのだが。　　８月３０日です。　９月１日です。　９月２日です。

  2023.09.03

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  燃油補助　　こんな馬鹿な政治を何時まで続けるのか

  　困ったモノだ。国民におもねる政治を何時までも続けている。補助をするなら所得の低い人だけにするべきである。　この方式は面倒なうえに、コストも掛かるが、それがホントの政治ではなかろうか。　今、国家は１０００兆円の借金をしている。方や国民は１８００兆円もの現金預金を貯め込んでいる。この燃油補助金は、まるで王侯貴族が乞食から金を取り上げている様なものだ。早急に止めると思っていたのに、まだ続けるそうだ。　ハッキリ言って、民主主義の履き違えだ。こうすれば国民の投票権を買えると思っているのだろうか。困った政府でもある。　しかも今、地球温暖化で困っている時であり、これをチャンスと、油の消費を抑えるのが、政府の正しい方向なのです。　油の消費を落と単価を上げても、自民党への投票が減る筈も無いと思うが、どうも変だ。

  2023.09.02

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  今年初めて薩摩芋を収穫

  　種苗店で買った薩摩芋の蔓をこの5月に植えたのだが、何処まで大きく成ったかと8月３１日、横から掘ってみた。そしたら大きいモノが一個出て来た。　自然と言うものは凄いもので、３数カ月少々でこんな芋を育てて呉れた。どうせ収穫は１０月だから、これから大きく成る筈なのにね。　　そして話は変わるが、驚くのは女房の動物好きである。女房は鶏を趣味で飼っているのだが、天気の良い日は小屋から放す。狭い小屋だから、可哀そうに思うのだ。そして数時間外の空き地で遊ばすのだが、夕方になり、女房が「ココココ」と言うと、鶏が小屋に集まるのです。　こんな鶏でも、餌を呉れ、優しく世話する人の気持ちが分かるので、驚きです。

  2023.09.01

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  ピアノで９曲も練習している

  　どうも最近は自分の老化と言うか、認知症の初期の兆候で悩んでいる。其処で何とか防止をと、ピアノを練習しているのだが、最近の上達は殆ど無く、忘れるのを防止する位でしかない。　結局、９曲も毎日弾いている。しかも口で歌いながらだから結構難しい。ピアノだけだと、何とか弾けても、歌を入れると、そっちにも神経が行くから、弾けない時が多々発生する。　しかも昔の曲でもあり、３～４番まであるから、一回でも４～５分程掛かる。同じ曲を３回づつ弾いていうから、９曲を終えるには１時間３０分も掛かる。　高校３年生　古城　津軽海峡冬景色　いつでも夢を　荒城の月　黒い花びら　北上夜曲月の砂漠　君恋し　です。　　　一番好きなのは君恋しです。

  2023.08.31

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  姫リンゴの木を伐った

  　我が家には姫リンゴが生えていたが、枯れたから伐採した。このリンゴはパチンコ玉位の小さなリンゴが成る。勿論食べても美味しくない。　２０年程前、長女がアメリカの北の方の、カナダ国境の近くに住んで居た頃、其処へ遊びに行って、その庭に生えていた姫リンゴですが、種だったか拾って、持ち帰って植えたのです。　法的には違反の行動だったと思うが、まあ長女の家を思い出す木でもあった。食べられないし、余り綺麗な花でも無いし、枯れたので、伐採したのです。　切る前の写真です。　　切った写真です。　このように、我が家では、郵便受けが、上は受けで、下がポストに成っており、配達に来た人が、出した郵便を持ち帰って呉れます。

  2023.08.30

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  自宅前の水無し川の雑木を伐採し始めた

  　自宅前の川の山側に生える雑木が、川を越えて、反対側の道の上を覆う様に大きく成りなった。そして今は暑いが暇だから伐採を始めた。だけど数年前にチェンソーが故障し、捨てたから今は無い。つまり手鋸で切る以外に方法が無い。しかも暑いから、夕方１時間程作業をする事にした。カットした木々の枝を、先ずは横の道に置き、後でそれを空き地に運ぶのです。　まあ暑いから、長時間は出来ず、毎夕１時間程遣って、それから風呂に入って、汗を流して、夕飯と成る。　１時間で、山側の雑木を約３～４メーター切って行くのだが、全体で４０メーター程もあるから、１０日位も掛かる計算だ。　　小さな橋の向こう側です。雑木が道まで延びて来た。　　この様に伐採して行った。下の左が小さな橋の一部です。

  2023.08.29

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  左手筆写を始めたが、、、

  　最近、私は認知症で悩んでいる。最近の事は殆ど忘れるのです。そして女房が言うには「右脳を鍛えると認知症に良い」とスマホで見たと言う。　そこで、「右脳をどうやって鍛えるのか？」と聞くと、「左手で字を書くと、右脳を鍛える」と女房が言う。　そして、私はもう数年も前から高知新聞のコラム「小社会」を毎日筆写しているから、１カ月程前から、その半分を左で書く様にした。　だけど毛筆だと、左手では難しく、左手では鉛筆で、右手では毛筆で筆写する様になった。　だけど、１カ月位では、左手の伸びは殆ど感じられない。やっぱり変な字だ。　　　右半分が左手で鉛筆で筆写しましたが、薄い様で見えないね。左が右手の方弼です。

  2023.08.28

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  プリゴジンが飛行機事故で死んだと言うが、

  　新聞に興味あるニュースが出た。表面上は事故死だが、真実はプリゴジン反対派の飛行機撃ち落としだろと思う。その内に詳しく報道が出るかも。　どうもロシアの民間軍事会社ワグネルは胡散臭い。予算は国家から出て居るのに、このような非正規軍を作るのか、理解に苦しむ。　こんな変な軍隊を維持しているロシアであり、しかも今、ウクライナを正規軍とこの非正規軍のワグネルも攻撃している。全く我々の常識からは理解出来ない国家である。　そんな事で、ロシア内にも反対派が居ると思われ、それらの標的にされたのだろうと想像する。まあこんな軍隊は無い方が良い。　真実は恐らくプーチンが命令したのだろうと思う。今までも反プーチン派は、大勢の人が殺されたり、大怪我をしたり、行方不明に成っている。プーチンは今も生きて居る鬼独裁者だろう。　　　第一報です。　次の日の新聞です。

  2023.08.27

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  電源に蜂の巣が、、、

  　四国電力の業者が我が家に遣って来て、「電気の配電盤の保守です」と言って作業を始めたが、「蜂が居る」と言って、殺虫剤を噴射してから、作業に掛かった。　そして作業が終わると「この巣がこのままだと、また入るかも知れないので、始末して置いて下さい」と言ってから、帰った。　その電源を開けて見ると、蜜蜂より少々小さな蜂の巣だった。もう巣の中の蜂は全部死んでいるが、外に出て居た蜂が時々帰って来るようだから、急いで取り除いた。

  2023.08.26

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  琴を処分しようとしたが、、、

  　我が家には１３弦琴（日本琴）が２台もある。１台は長女が高校生の時に、私の母が買って呉れた高級な琴で、その長女家族が２０年程前、アメリカに転勤に成った時、丁度私が６０歳位の時だったが、「琴はアメリカでは邪魔だから」と我が家に置いて行った。　だからもう１つの安い琴を１０万円で買って、２台にし、女房と合奏出来る様に、練習を始めたのです。そして最近は私も女房も余り弾かなくなったから、掃除の時にも邪魔になるし、無い方が良いと思っていた。だけど、女房は処分するのを反対する。それなら弾けば良いのにね。だけど丁度「処分品は何か有りませんか」と言う人が来たから、琴を見せたのです。見積もって貰うと、僅か１台が４０００円と言う。しかも女房が反対するから、売らなかった。そしてその後だが、嬉しい事に女房は琴を弾き始めた。弾かないなら、私が処分すると思ったようだ。数年すれば長女家族が帰国する様な事を言っていたから、女房は「長女が帰国したら、もう歳だし、何もすることないし。この琴でも弾くのでは？」と言い始め、弾く様になったから、めでたし、めでたしだ。

  2023.08.25

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• その国を維持するのは、その国民しか居ない。

  　今、ロシアがウクライナを攻め込んで居る。そして、他国から兵器の援助を受けながらも、ウクライナを守っているのは、ウクライナの軍隊だ。　頑張って欲しいと思う。　そして日本の近所には、そのロシアを始め、北朝鮮や、中国等の無頼漢が犇めいている。攻めて来ない様に外交努力は当然一番重要な仕事だが、それでももし攻めて来たら、アメリカが守って呉れるだろうか。　国家間の約束だから守っては呉れるだろうが、アメリカの若者が死ぬ可能性があるのに、全面的には難しいと思う。　当然ながら、日本の自衛隊が最前線に出なければ、アメリカは助けて呉れるだろうが、躊躇するだろう。　そして、自衛隊が戦うべきだと事を言うと、「私は右翼に成った」と非難される確率が非常に高いのが、今の日本の常識です。　誰もが、外交でと言う。それは当然だと思うが、それでも攻めて来た場合の事を言っているだけです。　その場合には２つの方法がある。１つは今私が言った様に戦って、国を維持する。もう１つは即、手を上げて、戦わず日本国を無くする。それでも民衆は生きて行ける可能性は高いからです。　戦後、占領したのがアメリカだったからか、手を上げたのに何とか日本は維持出来たのです。だから上記の３カ国も、１億２０００万人もの日本を簡単に自国の一部とは出来ないと思う。特に北朝鮮は、国家も小さく、経済も弱いから、日本の占領などまず不可能だ。　今現在、ウクライナは戦っているが、さて日本はどっちを取るべきだと、皆様は思いますか？だけど、そんな事が発生する前に、国家が無くなり、地球が一国になるかも知れない夢もあるが、だけど今の所夢でしか無い。

  2023.08.23

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  スイカが終わったが、到頭バナナの花が出た。

  　8月２１日朝、晴天だった。散歩を終えてから、スイカの跡始末をした。雑草やスイカの蔓を除き、綺麗にした。後は耕して、冬野菜を植える準備だ。　そしてバナナを見ると、やっと花が目を噴き出した。だけどどうも花が遅い。バナナは熱帯植物だから、高知でも１１月には寒さで、葉っぱが枯れるのに、今頃花が咲くと、恐らく実が大きくなるのは１１月頃だろう。そして冬になり、葉っぱが無くなるから、実はどうなるのだろうか。それまでに大きく成長して呉れたら、良いのだが。　ピアノ仲間が昨年バナナの苗を呉れたのだが、赤い葉っぱが出るとバナナの花だと教えて呉れたのです。  スイカの後です。　この様に整理した。　そしてスイカの向こうにあるバナナです。

  2023.08.22

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  イヨイヨ秋の県展だ。

  　私は或る絵画クラブに入っている。会員は県展合格を狙っている人が１０数名集まっています。月１回、お互いの作品を持ち寄って、批評し合って、言われた所に絵具を足して、訂正して行くのです。　私の作品は一番右のモノだが、今回も色々貴重な意見を貰った。また塗り直しに励む以外に無い。塗り直しをすればするほど、不思議と段々良く成って行く。　子供の頃に使っていた水彩画だと、塗り直しすると、元の色が解けて色が混じるが、油絵の具やアクリル絵の具だと、前の色が混じらずに自由に上から塗り直しが出来ます。　　この様に自分の絵を持ち寄って、話し合うのです。私のは一番右の半円のモノです。

  2023.08.21

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  人新生代　(ひとしんせいだい)と言う新語が出来た

  　地球が生まれて４５億年と言われている。そして地球の年代は色々な方法で分類され、古代は長く、現代は意外と短く分類される。例えば中世代は２億年前～６０００万年前位であり、新生代はそれから現代までを言うそうだ。　所が最近になり、人々の生活が地球の地層に関わり始めたそうで、それを人新生代と言うそうで、化石燃料を使い始めた１８世紀の産業革命からだと言う人と、最近の学者が１９５０年代の米ソの核実験からだと言う２つに分かれている。　そんな事ツユとも知らなかったが、数年前に「人新生の資本論」と言う本を読んで、成る程そんな新しい地球年代語があるのだと知ったものだった。　読み方も「ひとしんせい」と仮名を打っていた。　要は、人間の活動が地球を変革する可能性が出て来たのです。今の温暖化がその兆候です。このまま人類の無限の欲望のまま、資源をドンドン使って行くと、大変な事になると言う問題です。それをこの人新生代が端的に表している言葉なのです。所が、１８日の高知新聞に、人新生のニュースが掲載されたのだが、「じんしんせい」と仮名を打っていた。どっちの読み方が正しいのだろうか？　　

  2023.08.20

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  大変な豪雨だった。

  ここ数日、天候が良く無い。しかも時々大変な豪雨になった。我が家の前の川だが、普段は水無し川なのに、豪雨で驚く程濁流が溢れたものだった。　まあ豪雨の時には自宅裏の崩壊が一番怖く、裏山から少々の土砂は流れて来たが、崩壊とは言えないモノだった。ホットした。　　こんなに流れ、一部の水が道路上にも。　普段は下記なのです。　　自宅は左です。　普段は下記です。　　　絵を描いているログハウスです。　普段は下記です。

  2023.08.19

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  或る学生のインタビュウーを受けた

  　我が集落では、希望者が集まって色々な会をしているが、その事に付いて、或る学生からのインタビュウーが１０日にあった。そんなインタビュウーを受けて欲しいと、前々から連絡が有ったのだが、当日遣って来たのは若い女子短大生だった。要はどの様にして、我が集落で色々な集会を始めたのかのインタビュウーだった。我が集落では、数年も前から市役所から言われ、毎週金曜日に「百歳体操」を遣っている。だけど全住民は１４軒の３１名なのに、その体操に参加するのは僅か８～９名程しか居ない。だけど、毎週集まると、色々雑談もあり、その内に月曜日は「桜の集い」と名付けた雑談喫茶集会、水曜日は字を忘れない様にと筆写の会をしている。そんな事のインタビュウーだった。まあ、近所の集落でも、同じ様に色々な集いがあるそうで、それも５か所程インタビュウーするそうだ。　こんな事を考慮すると、人の多い都会より、過疎地の方が近所付き合いは深いのかも知れない。人が少ない程、付き合いが深いのかも知れない。  我が集会場です。

  2023.08.18

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