牡馬最後の1冠は?
牝馬クラシックは『秋華賞』のゴールまで大接戦の末 ジェンティルドンナ が見事に3冠を制覇しました☆
おめでとうございます!
一方、3冠全て 2着 だったのが ヴィルシーナ ・・大魔神さんも含めて運がなかったですね。
でもナンバーツーということは力を示しました。
逃げて、途中で後続に交わされると アラアラと・・戦意も喪失して終わりになる馬も多い中、惑わされる事もなくゴール前でのあの伸び脚・・力ありますよ。
エリザベス女王杯、古馬になっての戦いも楽しみですね~(゜_゜
Oh,I'm yours ヽ(-.-/
さて、今週は男馬の番!
『菊花賞』が京都競馬場で行われます。
皐月賞馬 と ダービー馬 との対決が見られますが、やはり 長距離血統 からいえば ゴールドシップ の方が載冠有力でしょうか。
母父の影響は大で、何と言ってもメジロマックイーンですからね~☆
穴馬はそんなところに着目してみると、楽しみなのが タガノビッグバン という馬でしょうか。
母父 リアルシャダイ 。
京都の芝3000m以上のレースでは度々好走、人気がなくて波乱を演出しています。
『ステージチャンプ!・・・ステージチャンプが2着に上がった~ライスシャワー~~!』(杉本清) 謎
かなり沢山の再生回数♪
ありがとうでっす(^_^.)
この2頭も母父がリアルシャダイでした。
サンライズジェガーという馬もそうでしたね。
近年の『菊花賞』からだと フローテーション もそうでしたね・・(^_^
くしくもあの時、内田博幸騎手 が乗ったオウケンブルースリが勝ったのでした。
今年も似通ったり?
今年の『天皇賞・春』の様に、前が止まらない高速馬場での不安要因はありますが・・
ダガノビッグバン、3連勝中・・☆
しかも前で競馬が出来ますからね~~。
鞍上は、過去に マイネルデスポット という馬で逃げて2着に粘らせた 太宰騎手 ですし♪
これは面白い存在ですよ!
あとは 穴人気 しませんように・・でもなっちゃうかもね?(^_^;
でもまぁ、予想的には牽制球を投げておきます・・w (~_~ 謎