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カテゴリ:ジャックラッセルテリア(官九郎)
官九朗が大好きなトレーナーの先生が迎えに来た。
以前と比べて、玄関のピンポンにもそれほど吠えなくなった事や、 動きも大人しくなった様子を先生はちゃんと見てくれた。 用意していたお泊りセットを先生が車に積んでいる間、 官九朗に「ちゃんといい子にして、先生の言う事を良く聞いてね。」 と話しかけていた。 でも官九朗の興味は荷物を持って出て行った先生に後追い啼きで、 キュンキュン言っていた。 戻って来た先生に大喜びの官九朗。 先生に連れられてドアを出る時にも、 振り向く事もなく喜びいっぱいで行ってしまった。 残された私と芯 私は涙が止まらず号泣。 芯はその涙を舐めてくれた。 一ヶ月間、淋しい。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.31 14:47:53
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