最近のニート族
最近の若者達の言動は理解しにくいなー。働かないのか働けないのか、苦労者の私から言わせてもらうと甘いな確かに世間はきついよ。働く場がない組織という枠にはまるのが嫌だし苦手なんだよね。自分の理想とは違っていたんだ!とか言ってすぐに辞める若者が多い!目指す目標が違うと気付いたら回り道してでも突き進むべきだよ。目標を見失ったら、とにかく何でもいいから仕事をする事。何?仕事がみつからないだって?レストランの裏方の皿洗いでも街頭のティッシュ配りでも働く場は探せばいくらでも見つかるものだよ。でも、プライドだか教養だかが邪魔をして、そんな所ではなーと言うバカが多いんだろうなー。それが嫌だと思うんなら、がむしゃらに勉強するとか方法を見つけるべきだね。努力は絶対に報われる時が来るものだ。結果は必ず後からついてくる仕事は派手な皆の注目を浴びるばかりの職ばかりではなくて、汚いとかきついとか給料が安いとか、いわゆる3kといわれる所で頑張っている人もたくさんいて社会が成り立っていると思いますよ。色々な仕事を経験するのは、それだけ多くの人との関わりがあったという事だから融通性もきくしプラスに転じるものです。まとめると、よく働きよく勉強しなさい!と言いたいだけ若者よ!大志を抱け!どっかで聞いたなー