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2023年07月の記事

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事件、そもそもの疑問

Youtubeを色んな人がやっているのはいいけれど、再生回数稼ぎたいだけの人達が多いのか、理路整然と、そして流れる水の如く、例えば三島さんのように流暢な日本語で文学的に、或いは新聞記事の如くに伝えてくれる人がいない。そもそも安上がりなのかなんなのか、顔なんか一回映したら後はいらないでしょうに。さて文句はここまで。官房副長官なり党なりから圧力がかかっただろうことは容易に想像できるし、権力構造に弱い人達が忖度したかもしれないということも想像できるし、昨日までも記事の流れで佐藤氏が心に描く犯人像は誰だって思うことだし、私の興味はそこではない。私の当初からのなぜ？を大いに語ってくれる人がいると嬉しいのだが。第一発見者のお父さんは「首に穴が開いていた」と言ったのね。首がパスっと切られていたとかではなく。でY氏が務所で同じ房にいた人に「ボールペン」って言ったのね。私は最初、お父さんの話を聞いた時、首を何かで突いた穴だと思ったからボールペンって言った時、ああと思ったのだった。それを隠すためにそこをめがけてナイフで一突きにしたとか。これは素人考えなんだろうか？私は当初は致死量の薬を飲んでいたというからフラフラして種雄さんは立っていたんじゃなく、寝ていたんじゃないかと思っていたのだったが。私はＸ子さんの身長を知らないが種雄さんは180センチ以上あり、女性が経ってナイフで突き刺すというようなことは無理という話だった。しかし男性だって165センチ程度では180センチ以上ある人を頸動脈から一突きなんていうのは相当に無理がある。種雄さんの態勢を大いに考えねばならないと思うのだ。ところで4年前の沖田臥竜という人の記事では第一通報者はＸ子なのだ。そこはどうなの？次の疑問はテーブルに置いてあった薬のこと。誰もその量やそれを誰から入手したのかを調べたという話がない。種雄さんの持ち物と断定していたのか、麻薬捜査をしたという話もない。体内の薬は致死量だ。致死量の麻薬を摂取したら泡を吹くとか。それであんな自殺をするのは不可能だという話は昨日もあったが、薬の入った袋だけあったのはいかにもおかしい。摂取の仕方が誰にも全然わかっていないのだ。そこも大切でしょう。自分で飲んだか、誰かが飲ませたか。いずれにしてもこの事件は初期の捜査ミスだという話だが、これは捜査ミスや判断ミスではない。明らかに事件隠ぺいだ。皆が皆？隠ぺいに加担したのではないか？そういう話ではないのか？何ゆえに？それは決まっているでしょうに。

2023.07.29
ミステリーファンではないが、見よ！抜群の推理力！

2006年の木原官房副長官の妻の元夫の不審死事件。犯人は誰だ！？ハハハ。昨日の文春。そして今日の元殺イチの佐藤誠氏の記者会見を見るまでもなく、奥さん以外で誰かということになると、、、、それは誰だってすぐにわかりそうな人だった。で、私は当初からそれはあの人がやった、もしくは隠ぺい工作した、もしくは手を回した。それ以外は考えられなかった。正解でしたね。多分。万冊の安冨さんが言うまでもなく（余談だが一万冊は佐藤章さんと安冨さんを見ている）致死量の薬だもの。それだけでも事件でしょ。それ事件でないのなら、芸能人を薬で捕まえることないでしょ、って話だ。しかし殺には関係ないけれど、自分の権力を自分の為に使うことしか頭にない政治家。隠ぺい工作だと分かるだろうに口をつぐんだ捜査官たち。記者魂なんかどこ吹く風の報道関者。嘘か真実か、何十万人分中国に流出というマイナカード流出問題。ま～日本は一回全部リセットした方がいいという人の話も頷けるような気がする。

2023.07.28
百田さん大丈夫？不審死事件は下手なミステリーより面白いけど

はっきり言ってしまえば私はちょっとした先入観もあって百田さんなんか好きではない。小説なんか読む気も起きなかったので読んだことはないし、どんな顔でどんな人かも全然知らなかったが、ここ何日かはずっとそのよく知らないお方のお顔を何分かでも拝んでいる。しかしまーお顔、、、お顔はまーいいか。喋り方がせわしいのには参った。それでも今日は内容が面白くてずっと見てしまった。今日は主に、もと裏社会の人、現作家の沖田臥竜という人が2019年に書いたという記事の紹介。大手メディアは全然取り上げないが、現在Youtubeでは様々な人らが取り上げている。取り上げられずにいられないような、今世紀最大の？下手なミステリー小説より結末が知りたくて知りたくてしようがないような事件だから当然である。しかも百田さんの今日の放送はますますこの事件が尋常でない深い闇に包まれていることを再認識する。これが小説なら「早く続きを書けよ」と執筆を促すのだが。。。さてしかし百田さん。私はコメントはしないけれども、思わず書き込みしたくなります。百田さん、もっと落ち着いて喋りましょう。もっと落ち着いて記者会見見ましょう。もっと落ち着いて考えましょう。今日はそう言いたくなりました。つまりお父さんが早朝？午前3時頃に息子の所に行ったのは、息子に電話をしたのに電話に出ない。いつもは必ず折り返しの電話があるのに一向電話がない。それで？いつもより二時間くらい早く目が覚めて、息子の家に向かった、と。それにしてもYoutubeをやってる人はもっと矛盾点を整理して伝えましょうね。皆、一人一人、どこかが欠けてますよ。色々見ている私は分かるけれども。集英社でしょうね。まんだらけの何支店でしたっけ？安田種雄さんが載っている雑誌をえらく高額で購入しようとしていたのは。これはエライですね。しかし、もしこの事件が最後の最後まで解明されず、ロクに報道もされなかったら・・・本当に日本はおしまいになっていたのかも、だ。

2023.07.23
西鋭夫

鉱物採集ブログを書いていた人達はここ何年かは全然更新なしの人が多く、最近は石好きさん達のYoutubeを見ているのだが、一番のお気に入りは「時乃小石」さんである。色が僅か濃すぎる感はあるが、ほどよい情緒がある。近年は石拾いも禁止の所が多く、いらっしゃいいらっしゃいと大歓迎してくれる所は糸魚川くらいである。よって私は今度また糸魚川に行こうと思っていて、時乃小石さんの合間合間に翡翠ハンターさんのものを見る。こちらの一番のお気に入りはちょっとうるさい翡翠狂ひろぽんさんである。私はうるさいのは苦手だが、この人のうるささは結構耳に心地よく、ついついいつも笑っている。そんな所にどうしたことか、場違いの西鋭夫なる随分偉そうな？おじいちゃんのものが飛び込んでくる。？？文春の木原官房副長官のミステリードラのようなものを見ていたからだろうか？いやいや知ってるようなことばかりだけれども、ちと面白い。

2023.07.18
疑問だらけ

豪雨災害の被害地の悲惨なニュース以外は、相変わらずテレビはどうでも話ばかり。木原官房副長官の文春報の話は皆無だし、こちらの疑問に答えるような他の話もない。レイチェルさんだっけ、よくは知らないけれども最近は見かけと違って随分真面目で思慮深いような感じを持つようになっていたが、遺書もなく？事務所で？どなたかのコメント欄にどうせ第二弾の頃には芸能人覚せい剤で逮捕とか、北朝鮮からミサイルとかのニュースにかき消されるんじゃないの？っていうのがあったが、電子版がでた昨日、本当に北朝鮮からミサイル報道があった時には笑ってしまった。でもあれ、韓国発表もないし、おかしくね？落下した模様とか。追跡出来てないじゃんね、と息子は言う。そして今日。なんかおかしくね？ま、だんまりニュースはおいといて、トランスジェンダーっていうの、馬鹿臭くてあまり聞く気もないニュースだが、経産省のトイレ問題の最高裁判決があちらこちらで取り上げられて、いやでも耳に入って来る。サドやマゾッホの本をよく読んでいた頃、随分昔のことだが、どなただったか著名な外国文学者だったか、そういう方が、本当に同性しか愛せないような者は、自分を同性愛者だと思っている者の僅か5％くらいしかいないと断定していた。5％かどうかは別として、まー私もごくごく少数だと、自分の周りにいる一見ヘン？なのを見てそう思っていたので、ウンウンと納得していたもんだが、最近はこのトランスジェンダーっていうの？このテのことが取り上げられるものを見るともなく見ていて、私と同じ疑問を持つものはおらんのかいな～とついつい思ってしまうのだ。私の疑問。体は男だが心は女。或いはその逆。これが私にはどうもよく分からない。身体が男である。女である。これは誰だって分かる。が、心が反対だって？心が男だとか女だとかの定義ってなんなんだろう？そもそも心に男とか女とかあるんだろうか？女々しいと言われる男もいれば男前だと言われる女もいる。しかしそれだとて、長い間の風習とか刷り込みで、これが男であるとか、これが女であるとか思い込まされて生きているというか、教育されて生きているという方が正しくないのか？男女の違いというのは身体的なことで、心が女なのに体が男だという場合、自分は実は妊娠して子供を産みたいのだということではないのかしら？心が男なのに体が女だという場合は、自分は妊娠出産はしないけれども、ということではないのかしらん？まー私の認識がイマイチだとしても、心が男とか心が女だとかいうことについて、もっと議論があってもいいのではないかしらん。

2023.07.13
なぜだろう？なぜかしら？

う～ん、何だろうな～戦争じゃあるまいに。政治屋さんの話だろうに、雑誌もテレビも一切何の反応もなしとは。木原官房副長官の元妻の夫が不審死を遂げていた話。不倫などのどうでもいいような話はしつこいくらい取り上げるが、こちらのほうが重大なのでは？現夫がその事件に関与したというものではないが、相当の圧力がかかって捜査が打ち切りになったということになれば、その圧力を以前も、そして今もかけ続けているのは誰かということだ。何にでもすぐに飛びつかねばならない筈のマスコミが、かん口令を敷いているのはなぜかということだ。権力をそういうことに使ってもいいのか。またマスコミ関係者達というのはそれでいいのか。これこそは毎回毎回取り上げられられてもおかしくないような、まるでテレビドラマかいなと思うような衝撃的なニュースだよ。昔、我が社長は、今に見ておれとか言って、記者魂話をされたことがあったが、今どきは出世や自己保身はあっても、記者魂なんていうのはどこかに売り飛ばしたのかもしれない。さてさて梅雨はいつ明けるのか？梅雨明けを報せる蝉の声は今年はまだ一回も聞こえない。我が家に蝉がいなくなった？そんなことはないだろうと思うが、、、それにしても雨だ。美祢市では美祢線四郎ケ原～南大嶺を結ぶ鉄橋が厚狭川に崩れ落ちたという。そして角島大橋のある阿川～下関間を走る山陰線の線路もやられたという。雨を心配しながらも、よくも6月に行ったもんだと思った。美祢線は廃線にならずに復活しても十何年か前より更に日にちを要するだろうとの話。無理もない。乗る人が少なくなっている地方の鉄道だ。近年の雨はハンパないが、それよりも橋梁ばかりでない、ガス管も下水管も皆、老朽化、劣化。そういうものが被害をより大きくしているのではないかと思う。しかし報道番組に限らないが、昨今のテレビのニュース番組は本当につまらない。一日に何回もニュースを流すが、朝から晩まで同じ内容のものばかり。それもどのチャンネルも同じ内容。なんなんだと思う。テレビに下方に字幕が入るようになってからくらいかと思うが、内容は実にしつこくて同じシーンを繰り返し流すから一時間番組であっても内容は10分か20分くらいのものかと思う。食材と同じ。生命力はわずかしかないのに、ぷくぷくと肥え太った野菜のほとんどは毒だという話。毒を垂れ流しているテレビは若者に見放されているというわけだが、皆、考えがあってのことではなく、ただ単にスマホなどで自分の好む情報を探すのに忙しいだけで、広い世界のことなんかどうでもいいのだろう。それも致し方なし？

2023.07.09

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