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　　　　　宇宙は本の箱

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2023年08月の記事

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おかしなことがいっぱいだ

近年はあまり高校野球を観て楽しむということはなくなったが、ちょっとヘン。ピッチャーは100球が云々とか5回で一回休息とか、一日休ませるとか、高温に対処してだろうが色々気遣いが多くなった。しかるに準決勝から一日休ませての決勝戦だよ。？一時から？二時から？なぜに気温が一番たかくなるかもしれないに日中に？？朝一番、少しでも涼しい時間にやればいいものを何故に一番暑い時間帯に？オリンピックをよりによって暑い時期に開催する理由と同じなのかしらん？だとしたら嘆かわしい。そのオリンピック。あれは既に経済成長の終った国で開催しても意味はなし。あれは発展途上国でやるもんでしょうに。莫大な金をかけなくちゃいけないものに誰がした？万博なんて更に意味はなし。意味がないどころか最悪なのが戦争。在庫整理なのか何なのか、武器商人・戦争屋を儲けさせるだけの代理戦争。米英EUなんかが武器を送り続けるかぎりこのウクライナ戦争が終わることはないのだろう。武器送らなければすぐに終わっていた。猿の惑星に出て来そうな大統領は自分が戦地へ行けば？と言いたくなる。この戦争に関して、日本は更に馬鹿である。

2023.08.23
マイナカード　昔・・・少年の町ZFというのがあったが

昔、政府側には国民をうまく騙そうなどという意図はなかったのか、マイナンバーとかマイナカードとか、いかにもあなたのものですよ的な物言いはせず、正直に国民総背番号制と言っていた。その総背番号制を導入したがっていた頃、荒れたこの日本はしまいには昼と夜が逆転するんだったか、ともかくも戦争に行くとか、或いはまた何か奴隷的なことに従属させられるとかは、番号の大きい者から順に選ばれてひどい目にあう。そういう所だけしか覚えていないのだが、少年の町ZFとかいう劇画があった。興味津々読んでいたのだが、忙しい日々の中で、いつのまにか内容も結末も全部忘れてしまった。しかし、殺人事件を警察関係者が隠ぺいするとか、経済人や政治家が捜査に圧力をかけるとかの、乱歩賞でも貰えそうなミステリー小説まがいの事件がおきたり、ロシアウクライナ戦争にしても、昔のロイター発みたいなものばかりを受信料取っているテレビが公平性があるようなふりで報道したり。近頃、なんとなくその「少年の町ZF」を読んでみたくなる。ほとんど出回っていないようだが。

2023.08.13
2006年事件のそもそもの謎

真実は分からないわけだけれども、2006年の事件は種雄さんが浮気相手の家から奥さんと子供を連れて帰って来た後に起きた。週刊誌を見たどなたかの、近所の人らへの最近の聞き込みで、遅くまで喧嘩していたらしい声が確認されているが、離婚は決まっていたというし、ただ単の親権争いの話がこじれてどなりあいの果てということなら、突発的、衝動的事故みたいなものだろう。が、そういう時の死に方は、自他どちらにせよ、ああいう壮絶なものではないだろう。致死量のくすり。硬くて強くて長いハ物。それが意味するもの。突発的に起きてしまったことを隠ぺいしようとして色々画策したのではなく、もし計画性のあったのだとしたら・・・人が人をやってしまう場合、そもそもなぜそこまでせねばならなかったのかという疑問がわく。それは薬か（私はそう思うが）何か、でなくともやばい何か。つまり種雄は奥さんか義父かの何か弱みを握っていた、知っていたのではないか？種雄は勿論その何かをばらすつもりはなかっただろうが、奥さん側は別れるだの親権だのの問題がこじれていては、そういう秘密裡のことはいかにも危うい、というふうになる。なる筈だ。いつなんどきその何かがばれないとも限らない。まー真実はいっこう分からないわけだけれども、命が故意に断たれたということになると、あんな壮絶な死に方はなぜ？そもそも本当の原因は何？という疑問は当然ながら持つのである。

2023.08.12
薬入りのボールペン、あるいは？

私はなぜか、種雄さんのお父さんが言っておられたことが非常に強く頭に残っている。「首に穴が開いていた」と。え？と思った？あまりに思っていたのと違ったから。だから首のどこら辺りに穴が開いていたのか、誰かに聞いて欲しかった。私は種雄さんが寝ているか座っているか中腰か、そういう状態だったと思っていたので、だって180か183センチか、そういう長身の人を、後ろからにしろ前からにせよ、立っている状態で突き刺したという時にはかなり高い所からしか出来ない筈だ。それからその刃物を抜くとピストルの弾を打ちこんだみたいに穴になるのかどうか。そこがまた分からない。ともかく争った形跡がないのなら、種雄さんは寝ていた。もしくは何らかの事情で動けない状態になっていた。私は自然にそう思っていたのだったが。。。金子友吉氏はボールペンではさせないと言っていたが、ボールペンや鉛筆でも刺せる。死ぬかどうかはまた別問題だ。だからそこを刃でカモフラージュした。動けない状態だったからやすやすと出来た。私は当初、そう推測したのだが。さて真相はともかくも、警察はＹの言葉の矛盾を追求しただろうか？Ｙは「さしちゃった」と言われたから飛んで行った。そして行ったらXからナイフの柄に指紋がついたと言われ両面テープをはがした。それなのになぜ同室の務所仲間にはボールペンで刺した。なぜ完全犯罪だと言ったのか、と。ここでしょう、ね。決定打は。ボールペンということで、私はそこに麻薬を入れることは可能かどうかということを考えるのだが、その推理には無理がある？計画的ならそういうことも、それに似たことも考えられる。木原氏が捜査妨害をしたかどうかはそれは2018年の問題だ。

2023.08.11
扶養控除

国会で政治家が何かを発言する時に下ばかり向いているのは、官僚が作成したものをただ読みあげているからだとはよく聞く話だが、国会の場ではなく、よそに出かけてもそうなのか？昨日の扶養控除問題の放送を見ていて腹立たしくなってしまった。その内容ともあわせて。そしてそこに出席していた女性陣。国民の代表みたいなもんだろうに、ちゃんと意見言えているんだろうか？大いに疑ってしまった。馬鹿馬鹿しい話である。103万でしたっけ、106万円でしたっけ。ま、なんにせよ、妻が夫の収入から扶養控除を受けられる働き方。それをどういうふうにしたらいいのか全然理解できなかったが、上手く収入が減らない様に？うまく控除が受けられるように？した会社には国がその差額？を支援すると？政府は主婦達には沢山働いて欲しい。実は税金を沢山納めさせたいのではと疑うが、それはともかくとして、主婦たちは扶養控除を受けたい、という時、なにもややこしい話を持ち出さなくても、扶養控除を受けられる金額をUPすればいいだけの話なんじゃーないだろうか？そもそも税制や税金申告制度なんていうのは、会計士や税理士なんかを介さなくても済むような、そういう単純明快なものに改正すればいいものを、またまたグチャグチャややこしくするのだ。インボイス制度なんかもそうだが、単純明快でないものはごかましが多い。国民の目を欺くものだと思ってもいいのではないか。扶養控除をなんとかした会社に税金をまわす？ガソリンにしても入れた者にではなく会社に援助？株なんぞというものは安い時に買って高い時に売ればもうかるでいいのに、やたらリスク回避などと言っデリバティブなんてややこしいものを導入しだしたのはバブル崩壊以降。今や超ややこしいデリバティブなんだろうと思う。

2023.08.11
知れば知るほどこわ～い女X　謎のこわ～いZ家

第二弾が始まるよという意味の記事なのかどうか。私としては、第一弾目で、種雄父がすれ違った相手がYだとして、背中から出ていた長い物が何だったか、或いは証拠隠ぺいしようとしたもの全てを捜査官が聞き込みしなかったとは思えないのだが、それらの品物は全部でいくつなのみたいな疑問は残る。これまだ出てきていないよね。ところで金子文吉さんという人のコメントの中にあった、すれ違ったのはZでは？との問いには、それはないだろうと思う。息子の嫁さんの父親なのに、会ったこともない、顔を知らないということになれば、それはそれでおかしいから再考せねばならないが、常識ではZなら顔くらいは見知っている筈だろう。私はこの隠ぺい事件は薬から来ていると最初から思っているが。致死量どころかテーブルにも。そんなに沢山？偽装でしょ、と言いたく量の薬が即入手出来るのは？そこに隠ぺい原因があるのだと思っていたが。はてさて。しかし、このＸＺ親子は本当におかしい。おまけにＸ兄までおかしい。そしてXはZ以上に怖い。世の中にはこういう女の人が稀にいる、らしい。本当に怖い。木原さん大丈夫？と心配する。が、その木原氏。自身が圧力かけたかどうかは今はまだ定かではないが、ドラコレでの言葉はダメでしょ。俺が手をまわしたとか、ああいう言葉は普通の人間は言えないでしょ。それは自分がそれくらいの力はある、権力ふるえるということを自覚して言ってる言葉でしょ。首を飛ばせるとか。そういう権力振りかざす言葉は、国民から選ばれた政治家がこういう妻の事件で使っちゃいけない。それにしても松本清張生きていてほしかった。清張の事件ミステリーだったらいの一番買いに走っただろう。

2023.08.11
高校野球、見本のような試合

いや～いい試合でした。両チームともミスなくファインプレーあり。富山の方はピッチャーは160球越え。高校野球から好きになった平松投手は岡山大会を一人で投げ抜き、甲子園も一人で投げぬいた。昔は皆、こんなふうだった。高校時代だけ。高校時代だけの仲間達との大きな大きな試合だもの。腕が折れようと投げようとしますよね。だから？まー私は某投手はあまり好きではありません。高校野球だもの。いかに大物に見えても、プロなんか関係ないです。

2023.08.09

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