国は民
ドイツが危ない、ヤバイという話は以前からあったが、まーひどい。ドイツ大丈夫か?フランスはデモ国家だから相当にひどくとも分からなくはないが、イタリアも、EUはどこもかしも農民だけでない多くの色んな人達がデモ、道路封鎖など、国家機能が失われるくらい大変だという。ドイツ、EU大丈夫か?と。まー移民難民問題などはEUは逆にアメリカが南北戦争始まるんじゃないかと危惧してるらしいが。メディアは腐っているとはよく言われるが、大手メディアというのは本当に権力側になびき、真実は何も伝えず、一日中同じニュース。一日中食べ物の話にお笑いにスポーツ。そして人は馬鹿になる。Youtubeなんかも今や言論統制厳しく、すぐにバンされることが多くなったそうだ。それにしても国家と祖国は違うということを今更ながら思った。国家という言葉は政治的思想的対外的な意味合いで使われる。祖国というのは心情的な感性が訴える言葉なのだな~と、聞けばわかることでもタッカーカールソンのプーチンインタビューで改めて感じた。まー誰がいつ聞いてもプーチンの話はいつも筋が通っている。ゼレンスキーは国民を全員死なせたいんだろうか?長い目でみれば、国民を多く残すことが国の為であり、国家元帥が一番に考えなければならないことだ。日本の天皇の主たる仕事は、毎日毎朝国民の安寧を祈ることだと聞くことがあるが、国家の総帥はそうでなければならないと思う。2025年には小惑星衝突し、日本は人口の半分くらいは失われるだろうという話を時折聞くが、戦争で命を落とすも隕石落下や地震で命落とすも同じという考えもあるにはある。