ナショナルでありながら~
王仁三郎にそういう文章があったという記憶はないが、京太郎さんと梅棹さんの講演が亀岡であった時に、王仁三郎の真意、言葉としての?大本の話があった。理想の日本はナショナルでありながらインターナショナルということなんだな~ところで能登の惨状、心折れてもいたしかたないような人々を見るにつけ、震災であれ豪雨であれなんであれ、大災害起った後は地方の工事関係全部おいといても、それこそ緊急事宣言を内閣総理大臣が出せばいいんじゃないの?そして少し落ち着いた後だとしても、どうして募集するのはボランティアだけ?一日一万か二万か支払って、高齢者しかいないような家の手伝いに行ってくれる人を募集すればいいではないか。どうしてそこに金を払うって頭はないのかしらんと思う。コロナの時は医者に随分な厚遇したでしょ。そのせいじゃないのかな~この頃やたら立派な建物建ててる所が多いな~と思ったら、医院ばかり。医者は儲かりそうだし、銀行融資簡単にしてもらえるし?だけじゃないよね。