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去年浴衣を買いそびれてしまい、地元の花火も七夕祭りも夕涼みもつまらなかった。今年は買うぞー!!
洗い上がりの浴衣に袖をとおすと「日本人」を急に意識する。 友人が外国に嫁ぎ、日本文化を伝えるときに、着物だと用意が大変という事で浴衣を着るらしい。年に数回外国人向けの歴史伝承会に手伝いにいくこともあり、普段意識しないけれど、時々意識せざるおえなくなる。 歴史の浅い国から見ると、日本はふざけたくらい歴史のある国らしい。 歴史の教科書の内容の濃さは、もの凄いといっていた。 たまには浴衣でも着て、文化っていうのも楽しむのもいいのかなーと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月11日 10時33分24秒
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