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カレパパのおうちは、なんと、福島で肥育農家をしているらしい。実家だけでなく、兄弟全部がそうみたい。
先月、彼のおうちへいったとき、たまたまおじさんがきていて、牛がいるから帰るなんていっていた。私、やってきましょうか?できなくはないかも?? そういえば、カレの妹が去年結婚したときも、2次会にも出ずに足早に帰っていったっけ。 かわいそうに・・・ヘルパー制度があって、活用できるだけの心構えとお金があれば、そんなに時間なんて気にしなくてもいいのに。 自分の生活する糧を他人に預けるって事は、ある意味勇気がいることだと思う。でも1年365日がんじがらめの生活でいいの?ゆとりはあるのか、と私は聞きたかった。 いまでは、酪農だけでなく畑作や施設野菜農家でもヘルパー制度を導入しているところがあると聞く。農閑期があり、比較的農業の中でもゆとりがあるとされる畑作でさえも、こんな状況。 心のゆとりを持ち明日へとつなげる経営をしていただけたら、私たちはうれしいかも。 先日も「お姉ちゃんくるから、朝からおでかけ。水族館いくの!!」そんな子供たちの笑顔がとてもまぶしかった。少しは仕事を忘れて、家族サービスしてください。家族って大事だから。 来月末から、夏休みが始まる。また、忙しい日が梅雨明けとともにやってくる。 ちなみにこの季節、私は結構ヒマジン。有給とれと、上司にせかされている。 忙しいのもイヤだけれど、ヒマなのもねぇ・・・贅沢な私。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月24日 10時27分24秒
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