ひよきちわーるど

内視鏡検査、MRI,CTと　検査が立て続け。

今日もまた、苦手な血液検査。

血管が細いためなかなか針が入らず
腕は痣だらけである。



内視鏡検査については
麻酔をかけていただくことになっていたのだけれど
この麻酔、ほとんど意味が無く

おそらくは苦痛軽減というよりも
精神的にリラックスするためだけのもの、と思う。

検査はかなり痛く、閉口。




やはり腹部に、炎症性の高い何かがあるとのこと。
（腫瘤、膿瘍、腫瘍いずれか）

今後は内科のみならず、婦人科、外科の先生方とともに
検査、治療方針を決めていくそうで

・・・やはり手術は免れないのだろうかと少々不安にもなってくる。



本当は手術などない方がよいのだけれど
（頼る人がいない。そしてパパと娘のことが心配）

絶対に必要であるということであれば
致し方ないかな、とも思う。




検査の結果もこれからどんどん出てくる。

人間だから一喜一憂するのは仕方のないことではあるけれど
・・・負けずにいられたらいいなと思う。