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ひよきちわーるど

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2011.06.01
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カテゴリ:この国の行方

どうして、この時期に不信任案?

もしも、また選挙ということになれば
被災地への支援が滞ってしまうのではないか、と。



・・・個人的に言えば 現政権が民主党だから駄目だとか
自民党でなければならないとか、そういう考えはない。



ともかく原発問題に関して
「隠蔽」はやめてほしいということだけ。

私たち国民の命に関することなのに
おそらくは「隠し事」だらけ。

ずいぶん前に分かっていたであろうことを
今頃になって「判明しました」だなんて、いまさら誰が信じるだろう。




民主党政権だから「隠蔽体質」なのか?

それとも、他の党が政権を取っていたとしても
やはり同じことだったのだろうか。

それは分からない。



原発問題について 一切隠し事をせずに 
そのまま私たち国民に発表してくれるのであれば
政権はどこの党がとってもかまわない。



党員である私がこんなことを言ってよいものか分からないのだけれど
国民のことを考えてくれる人であれば
どこの政党に属しているかなど全く関係ない。

まっとうな人に政治をとってもらいたい。
ただ、それだけである。




・・・今、心配していることは
今年の猛暑に対処できるのかということ。

避難所では一体どのような暑さ対策がとれるというのだろう。


寒さについては(不十分ではあるだろうけれど)
石油ストーブで何とか対処出来る部分もあったかも知れない。

けれど暑さに対しては・・・・。



体育館が避難所となっている場合、
そこが私立校のように冷暖房完備であればよいけれど

もしも、何の設備もないのであれば
7月、8月の暑さに向けて今から準備をしておかなければならないのではないかと

そのことを県側は、市町村役場は
そして政治家はどのように考えているのだろう、と。




救援物資に関することであれば
私たち国民1人1人、頑張ることもできるけれど

暑さ対策ともなると・・私たちに出来ることは
例えば首に巻く保冷剤などを届けることくらい・・・なのだろうか。



厳しい夏の暑さに対し国がどのような対応を考えているのか
それが見えてこないだけに、歯がゆい。











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Last updated  2015.02.26 07:34:08
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