ひよきちわーるど

この１ヶ月のこと
少しずつ、少しずつ
ゆっくり書いていこうと思う。


８月９日から２５日まで九州に。
ひたすら甥や姪たちの世話に明け暮れていた。

朝６時半から夕方まで、ずっと洗濯機は回りっぱなし。
こどもたちの洋服、タオルケット、シーツをざぶざぶ洗う。

庭いっぱいにお布団を干して
部屋の掃除をして

その合間を縫い　こどもたちと一緒に遊ぶ。




１度の食事で　流しの中は山のようなお皿やお茶碗。

・・・食事を２時間かけて作り
１時間かけて食べさせて
１時間半かけてお皿洗い。

その間にも４人のこどもたちは喧嘩をしたり、泣いたり。



・・・・本当に、息をつく間もない毎日。




ただただ忙しく、目の回るような日々ではあったけれど
その中で　ふと思ったこと。


文化というものは
美術館や博物館・・・特別な空間にあるのでは決してなく
日々の暮らしの中にこそ存在しているのではないか、と。




・・・・上手く言えませんね（笑）。


もう少し時間が経てば
私自身年を重ねれば

きちんと書けるものなのかもしれません。