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カテゴリ:お笑い劇場
この前、お店でカップを購入したのだけれど シルバーとピンクがあったのね。 お店の方といろいろ話しながら どのカップを買うべきか迷っていたのだけれど やっぱり、今の気分はピンクよね♪と思い ピンクのカップに手を伸ばそうとしたらば お店の方曰く 「あ、それ、ピンクですけどいいんですか?」って。 あたしがピンク買っちゃ駄目なのかい? (ここは湯婆婆風に) この前、図書館で 赤ちゃんを連れた若いお母さんが困っていたのね。 様子を見ていたらば・・・ 誰かが赤ちゃんを(ちょっとの間だけ)見ていれば問題解決しそうだったんです。 なのですかさず 「私が赤ちゃんを見ていましょうか?」と言ったら その若いお母さん、一瞬、私を凝視し 「・・・・いいんですか?」と。 その「いいんですか?」も 遠慮してるとか 悪いなあ・・・と思っているとかそんなんでは無しに 明らかに警戒している(笑)。 あたしが赤ちゃん見てたらいけないのかい? (ここは銭婆婆風に) 10年以上の付き合いのある友人が一言ぽつり。 「○○ちゃんてさあ、最初取っつきにくくて 冗談の通じない人だと思ってた」って。 でも長く付き合っていると いい人なんだなあ・・・と思うって(照)。 あ、あたしから冗談を取ったら何も残らない これらのことを実家の妹に話したらば お店のカップについては 「お姉ちゃん、ロッテンマイヤーさんが 可愛いピンクのカップを買うなんて想像できる?」 「でもって、おめめキラキラさせて このカップ可愛い~♪ なんて似合うと思う?」って。 「いや、それは明らかに不気味だ」と私が答えると 妹は「それだよ、それ」って。 (*`□´)gaaaaaan そして図書館の若いお母さんから見たら 「お姉ちゃんは誘拐犯にしか見えなかったんだろう」って (*`□´)why? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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