ひよきちわーるど

前回の日記「せめて２番目で」の続きが
なかなか書けないでいます。

自身の体調不良・仕事の多さもありますけれども
主人の父の入院その他のことで
本当にあっという間に毎日が過ぎ去ってしまいます。


どうしても書き残しておきたいことは
どんなに時間がかかっても、そしてどんなに時を隔てていたとしても
やはり書いておくべきだと思うのです。

大切なことであればあるほど、
そして本当に残しておきたいことであればあるほど
書くには時間がかかります。



ひとつだけ、今、書いておくとしたら

本当に優しい人というのは
悲しみや辛さをくぐり抜けてきた人なんだということ。

そうでなければ　本当に優しい人にはなれないということ。