いなかのおばちゃん(・・?
曇ってて歩くのに快適そうだったので久々徒歩にて外出しょっちゅう会う女性にまた出会って声をかけられました「がんばるね」って。その後彼女と同じ勤務先のSさんにも会ったので「あの人なんて名前だっけ?」と尋ねると「ああ、いなかのおばちゃん」と彼女のことを言いましたちょっとひっかかったので「おばちゃんったって私より1つ上なだけでしょ」と言ったら「そうだけど~老けてるよ~いなかのおばちゃんだもん」って確かにうんと年上だと思ってたのだけど「私服着てると若かったよ」と言ったら「娘の服を着てるから。若作り。」ですってなんだか面白いなぁってそう言ってるSさんだって私より若いのに私から見ると老けて見えるんだけど~それに田舎だ町だって言っても同じ郡内なわけだし大差ないわよね~でもま生まれたときから山の中で育ってきた人(自然児?)と普通の街中しか知らない人では微妙に違いはあるのだろうけどね~私には娘がいないので(息子も孫もいない)服は自分で買って着てるけどどうしても年相応になれず若作りになってしまうな~地方(都会から見ると田舎?)に暮らして20余年。都会の人から見たら私もいなかのおばちゃんか~いなかのおばちゃんの、どこが悪いっって、自分のことだとは思ってないですけどーやっぱ言われるとイヤかも~