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カテゴリ:熟女のたわごと
舟木一夫さんです。小学6年生の時からファンに
なりました。 それで3月8日は、4時からの博多座公演に1人で 出かけました。そこそこに満席でした。 最初は「銭形平次」もので1時間30分ほどありま した。自分でも言ってありましたが、一寸早口で セリフが少し聞き取りにくいと感じながら、前編が 終了しました。 後編は歌オンリー。花束やプレゼントの袋を次々に 渡され、邪魔やんと思いました。まったくもらえな いのも寂しいでしょうが、どれだけの人たちが 舞台袖に持って行かれるか、たいがいにしてーと 思いました。 昔に比べたら、肥っていて、それなりにファンが多い のがわかりますが、そのファンの年齢層は、眺めると ほとんどが50歳以上でした。 1,000万円も収入があるのかいな、なんて思い ながら、楽しませていただきました。アンコールにも しっかり答えてくれ、うれしい3時間を過ごさせて 頂きました。 他の歌手のコンサートとかに行くと、あと○曲で終わ りやんと終わるのを待ってる間がありますが、さすが 舟木さんの場合は、歌いすぎて疲れてあるだろうなと 思いながら、この時間が永遠に続かないかなと聴き惚 れていました。 1ケ月公演なので、やりがいはあるだろうなと思いな がら帰途に着きました。 実は、うちの主人も「かずお」なのです。見合いして 名前が同じだったんで結婚しました、なんて冗談です。 博多座行きの券を必死で買って頂いた主人に感謝で いっぱいでした。有り難うございました。 美味しい椎茸食べましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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