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テーマ:今日の出来事(292990)
カテゴリ:熟女のたわごと
父は、リハビリ病棟に移ってから比較的落ちついて
きたような気がします。 まず看護士さん方が親切だそうです。冷たくないそう です。それに食事がおいしいそうです。 自分で自分のことは、やってみようという父の気を 感じます。「トイレは便所で自分で出来るようにな らんと帰ってこれんよ!」と暖かく申しましたら 「うんうん」とうなずいていました。 前向きな気持になってやる気が起こり始めたような 気がします。食事がすんで車椅子を押して部屋まで 行くと、自分でベッドにあがって横になろうと努力 もされます。 そういう父を手伝いながら、向かいの部屋の人を みたら、70歳くらいのご主人が一寸肥っておられる ベッド上の奥さんの世話を懸命にやっておられました。 大ごとやねと見ながら、私は反対がいいなーと思いました。 主人に世話をしてもらうより、やはり世話をしてあげる 方が精神的にも楽だなと思いました。 それから華道教室に行き、食事をしました。 二女が夜遅ーく戻って来てました。 体の方が大丈夫かなと思うこの頃の親心です。 美味しい椎茸食べましょう 三女が満面の笑顔で滋賀から春休みに帰ってきた夢を見ました。 うれしくてつい抱きついた私がいました。 こんなに待ち遠しい私がいるのか、 それとも三女も帰ってきたいと思ってるのか なにはともあれ17日に帰省するようで楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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