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カテゴリ:熟女のたわごと
他人は自分と考えが同じではないということは、いつも
意識化の中にあります。だからこの世は、バランスが とれているのだということも、よく知ってるつもりです。 しかし、まったく思考が正反対の場合、相手方の思いが 想像だにつきません。なるべく相手側にそった想いを 理解して、お互いに譲り合って暮らさなければという風 に思ったりしますが、こちら側としては、相容れられな い部分もかなり有り、困難なとこです。 長ーく生きてきて、やはり両者とも、自分を育ててくれた ようにしか、人には接することは出来ず、その他には 考えがなかなか、ひらめいて来ないと思います。 私はその妻です。私は、どのようにしていればいのか ご指導を仰ぎましたところ、今までと同じようにしておき なさい。変わりない態度でいいのです。 そしてご主人を暖かく見守り、ご主人の判断された事が 1番と準じて行ったらいいよ、ということでした。 共に苦しみ、心配で夜中に目が覚めたりしますが、それも 致し方ありません。むかーし主人と喧嘩していた時に較べ たら、今回は、一緒に問題にぶつかれるので、どれだけ 精神的に楽かわかりません。 どうぞ、それぞれ面々が1歩前に進めるように、そういう 回答を神様、お与え下さいませ。 美味しい椎茸食べましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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