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カテゴリ:熟女のたわごと
父が新しい家になれないでいろいろ支障が
起きるといけないということで、主人が毎晩 泊まっています。 そうすると必ず2時間おきに父が「トイレ」と 言って目をさますそうです。主人が眠りに就き始 めるとガサガサと物音がして、睡眠をよくとれな い状態で朝になり、ボーッとしてると。 たまには夜中に1度も起きない日もあり、そんな 日は眠れたといいます。 これまで介護とは縁がなく、どういうものかもわか らず生きてきましたが、今少しずつ、わかってきて います。 父は90歳です。ぼけてもおらず頭はしっかりして いて、新聞で毎日、株のページを見ていると施設の 方が言っておられました。 最近のことも、昔のこともよく覚えていて、食欲も 旺盛です。便が出ないと、出るまで毎日苦にします。 そういう状態ですので要支援2です。 今まで私たちのために家を盛り上げ、守って来られた 大切な方なので、できる範囲で、懸命に親孝行をさせて いただこうとおもっています。 美味しい椎茸食べましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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