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テーマ:愛犬のいる生活(77307)
カテゴリ:熟女のたわごと
がなぜか、ミニチュアダックスフンドがおります。 毛がないほうですが毛はあります。私以外はみな 愛犬が大好きでだっこしては撫でたりさすったりして います。朝晩は犬小屋でおとなしくしていますが 自分の欲求を泣き声で知らせます。 今朝は朝の5時過ぎからキャンキャン入り口の戸を たたきながら泣いています。次女と一緒に寝ていますが 普段は呼びに行っても、入り口から出てこようともせず 戸をあけると次女が眠ってるベッドの下にすっぽり隠れて しまいます。どんなに餌をちらつかせても、びくともせず 次女からはなれません。 でも今日は、戸をたたき、何度も開けてクレーと催促している ように聞こえましたので、5時半ごろ、開けますとシャーっと階段を 降りて風呂場に直行しました。昨日、主人に体を洗ってもらって また行きたくなったのかなと思いきや、タイルに残ってる水を ペロペロとなめ始めました。なーんだ喉がかわいてたのかとわかり 水道の蛇口をひねり水を5分ほど出し続けましたが、ずーっと 飲んでいました。相当量、飲んでやっと私を振り返り、中庭に 出て行きました。泣くだけで自分の要求を表現しなければならない ということは、なんと大変だろうと思いながら、 でもいつのまにか、犬に触れることはできない私ですが 愛犬になってしまってる私がいました。
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