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カテゴリ:熟女のたわごと
昨日、70歳前後の男性のお客様がおみえに
なり、息子嫁さんのことを話していかれました。 世代の違いや育ちの違いのものが寄り添って 生きていくのは、そんなものだろうなと感じ ました。 まず、食事のこと。大きな椎茸が足がついたまま 大きな形で煮たのが、食卓に出てくる。自分は入 れ歯なので絶対食べれない。 孫が小さいので(下の子が幼稚園)、いちご作りの 仕事を手伝わない、がご飯の準備はしてくれる。 言うに言えないことがたくさんある、けど言わない。 なんて、聞かせていただきました。 そうだろうなーと思いあたることばかりで自分自身 の反省もしながら、難しいなーと思いました。 言えないもどかしさともし言ったときの雰囲気、 それを考えると困り果てることだろうなと自分の身 に置き換えると、つらいものがあるなーとおもいます。 どうかすると、お嫁さんのご両親がこられて、 「こういうことは困る、ああいうことは困る」と こちらのご両親に苦情を言いにこられるそうです。 それにも、びっくりして、あいた口がふさがらなか ったけど、そういうことはたびたびあるそうです。 でもお嫁さんが鬱病になったり、離婚して出ていかれる よりはましかななんて、しかし最初が肝心だし。 なかなか難しい時代になってます。 美味しい椎茸食べましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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