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テーマ:生き方上手(689)
カテゴリ:健康第一!
それは91歳の舅のことです。今年の1月
18日に大たい骨を折って、市立病院に入院し その後リハビリ病院でリハビリをして3ケ月 過ぎたので施設を探して、今、とてもいいんじゃ ないかなというとこでお世話になっております。 月・水・金曜日はデイサービスでお世話になって おります。姉が1月半に1回の割りで3日間泊まり こみで看病してくれます。 長姉も見舞いによく行ってくれております。 私たちも家におる限り、顔を見に行ったり 休みの日はうどんやに一緒に行ったりとかしてお ります。 しかし父は、やはり家に帰りたいらしくて いろいろ不満を並べます。よーくわかるのです。 家でともに暮らせれば、それが最良だと、私は 思います。 おそらくさびしいのだと思います。 しかし足がおぼつかなくて、そばのポータブル トイレにもやっと行けます。食堂とかには、とても 1人でいけるような力はありません。 本当は家でお世話するのがいいのですが 私が仕事をやめざるをえません。 それはかなわぬことで、私も看護ばかりでは たまらない1日になるだろうなと想像します。 あっちを立てれば、こっちが立たず こっちを立てれば あっちが立たず 考えてますけど、経験不足で、誰にも良い 智恵がでてきません。何か良い手立てはないものか と、つらいです。 美味しい椎茸食べましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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