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テーマ:今日の出来事(292904)
カテゴリ:熟女のたわごと
ここ数日、93歳のおばあちゃんを見送られた
63歳前後のお客様が何度かお見えになられました。 その方がいわれるのに 「姑を出来うる限り看たのでまったく後悔しなくて 良かったし、心が苦しくない」と明るく話されました。 いつも私が思ってることに、91歳の舅のめんどうを 自分でできる限りのことで看させていただきたいと。 いつも心が苦しくて、主人に「入所んとこに泊まり だけでも行かせて」と頼んでましたが、「ダメ」と いう答えが返ってきてました。 私が体が強いほうではなく、主人が自分が泊まって 大変さがわかるので「行くな」と言ってたと思います。 しかしやってみて、それで倒れてから考えることに しようということで決心しました。 父はこれまで家を守り、家族を守って生きてこられた わけで、おかげさまの気持ちをもって、やはり今 できる範囲でできることをやらせていただきたいと 思います。 今日は今日だけです。 ぬくぬくと暮らせるのも、父のおかげさまと感謝して 夜なっと泊まってお世話をさせていただこうと 思います。 美味しい椎茸食べましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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