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カテゴリ:ありがたや×2(仕事について)
20年ほどまえは、小売店「陽より子」の店番
というか担当は、父と母でした。2人でまかない きれないときは私や主人が走っていっておりました。 そのころ両親は70歳前後でした。 まだレジは簡単なのが多く、うちのも数字を打ち込む のみでした。 消費税が付き始めても老人でミスるとお客様に 迷惑をかけるのでということで、消費税なしで 代金をいただき、お国様には、会社できっちり お払いしておりました。 そのうち消費税が5%になっても、ひたすら元の 代金をいただいておりましたが、やはりお客様から いただかないとやっていけないということで 3年ほどまえからいただくようになりました。 それで1円台はいただかないようにして切って おりました。 正式にきっちり代金をいただくためには、立派な レジで数字と品柄を明確にしなければいけないと いうことで新品を買おうということにあいなり 今日、見本を持ってこられました。 スーパーとかではレジを眺めはしていましたが どうのこうのとか感じてませんでした、が いざうちに持ってこられたレジをみて、こんなに 進歩してるのかというほど、使いかってがよく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月26日 18時01分55秒
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