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カテゴリ:熟女のたわごと
なんとか、この落ち込みいを留めなくてはと考え
たり、行くとこまで行けばーなんて思います。 みんな劣等感は誰しも持ってると思います。 しかし私は、他人より一寸だけ劣等感が大きいのかな と思います。 まず人と対面しての、この顔。年をとるということで うつ病になる人もいるらしいのですが、そこまでは いかなくても、日々衰えを実感する顔。そして姿。 スラックスもはけず、懸命に後ろ格好を気にして 取り繕っております。それから頭。なーんにもできず 言われたことを黙々とやるだけで力不足。 できるのは、仕事終わりの塵集めくらい。 そして料理、これまたにたりよったりの同じような メニューを繰り返すのみ。もっと料理が上手だったら 親しいを方をお招きして、家で会食でもできるでしょ うし。 しかし、こんな私でも嫁にもらってもらい できないなりに、主人の会社でやとっていただき 時間を費やすことはでき、夜も寝るとこは十分あり ありがたいと思います。 こんな風に思い始めたときは、何もかも忘れて 気のおけぬ人と旅行にでも行くのが1番かな、なんて 考えます。 それでも私なりに、両親に感謝しながら懸命に生きて いってます。 空は晴れ、空気はさわやかに澄み切って心地よく 遠出するには最高に良い時期ですね。 美味しい椎茸食べましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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