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カテゴリ:熟女のたわごと
父の看病に1ケ月に1週間ほどきてくれます。
忙しいわたしたちにとっては、何にもまして ありがたい存在です。 昨日、帰られるということで、マンションに迎えに 行って、ジェアールまで見送りに行きました。 次姉は若かりしころバスガイドをされていて声が透き 通っていて、どこにでも聞こえる良い声です。 その声と愛嬌で、父が住んでるマンションで みんなから好感を持たれ、ありがたいことです。 温泉が大好きで、そこの温泉につかって、たくさんの 友達をつくっておられます。それと慈悲心が厚く 捨て犬と猫を拾ってきて9匹くらい飼っておられます。 そういう姉ですから、父のめんどうみもよく、 姉がいるときは、父の甘えどころです。 いたれりつくせりしていただいてるようです。 でも看護は、大変らしく1週間が限度だから、また 元気になったら来るからね、と言われます。 朝と晩が逆転して、鹿児島で元の生活状態に戻るのに 3週間かかるそうです。私が家では、とても看れないよ と言われました。 父にいつも申し訳ないと思ってるので、いくらか心が 楽になりました。しかし心はいつもお父さんへの 想いを忘れず、自分でできる限りの親孝行をさせていた だこうと思っています。 美味しい椎茸食べましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月01日 13時30分01秒
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